基本情報技術者試験の難易度は?日程・過去問・年収を調査

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by 資格広場編集部

更新日:2019-03-14

公開日:2018-05-11

基本情報技術者

基本情報技術者の資格は、エンジニアやプログラマの登竜門資格として有名です。午前問題と午後問題に分かれており、午後問題では特に専門的な内容が問われるため難易度が高いと言われています。エンジニアを目指す方には是非取得してほしい資格の1つです。


国家資格・難
略称:基本情報・FEなど
基本情報技術者試験は幅広い年齢層の男女が目指せる、エンジニアの登竜門的資格です。
基本情報技術者は「情報技術を業務とする方が持つべき基本的知識に関する資格」で、類似資格のITパスポートよりも専門性と難易度が高いです。

※2001年4月に「第二種情報処理技術者試験」から「基本情報技術者試験」に改称しています。

News

2020年春期試験からPython追加&COBOL廃止

AI需要の高まりからプログラミング試験の選択肢にPythonの追加が決定し、需要が低くなったCOBOLの廃止も決まりました。さらに、プログラミングと理数能力の重要性が見直され、午後試験のプログラミングへの配点比重が大きくなります。

資格広場では基本情報技術になりたい方を応援しています。

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目次

基本情報技術者試験に合格するために必要な知識・受験資格

基本情報技術者試験に合格するために必要な知識は、ITのテクノロジーに関する知識だけではありません。

プログラミング言語やアルゴリズム、情報セキュリティなどのIT知識に加え、マネジメントや社会人として必要な経済学的知識も問われます。

基本情報技術者の資格は「情報処理技術者試験センター」が運営管理を行っております。

情報処理技術者試験センターとは:
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)という団体の中の機関の1つ。
試験の運営に特化した活動をしています。

基本情報技術者試験の目的

1.情報処理技術者に目標を示し、刺激を与えることによって、その技術の向上に資すること。
2.情報処理技術者として備えるべき能力についての水準を示すことにより、学校教育、職業教育、企業内教育等における教育の水準の確保に資すること。
3.情報技術を利用する企業、官庁などが情報処理技術者の採用を行う際に役立つよう客観的な評価の尺度を提供し、これを通じて情報処理技術者の社会的地位の確立を図ること。
引用元:IPA 情報処理推進機構

基本情報技術者になるには

基本情報技術者とは?どんな仕事をする人?(仕事内容など)

基本情報技術者試験を取得している方のほとんどは「システムエンジニア」や「プログラマー」です。

システムエンジニア

お客様からどのようなシステムを作って欲しいのかヒアリングし、それを要件定義しシステムの設計書に書き起こして、見積もりを算出します。
さらに、プログラマーが設計書通りにシステムを開発できているか管理したり、社内外のスケジュール調整も行います。
システム完成後はプログラマーと一緒にテストして、お客様に納品し、システムにトラブルが起きた際は対応もします。

要件定義、設計、テスト、運用・保守が主要業務

調整やマネジメント役も担う

プログラマー

主にシステムエンジニアが作ったシステムの設計書を元にプログラミング(システム開発)を行います。
システムが出来たら、設計書通りに作動するかというテストも行います。

コーディングやテストに特化

今、日本では幼少期からのプログラミング教育も注目されているくらい、どちらの職種も人気です。

基本情報技術者資格取得の為の勉強法

基本情報技術者試験は、午前問題と午後問題の2つに分かれています。

午前問題の勉強法

午前問題は4択問題でテクノロジやマネジメント、ストラテジ系の知識が幅広く問われます。過去問からの出題割合がかなり高く、また類似試験の応用情報技術者試験やITパスポートの過去問からの出題も目立ちます。
そのため過去問をできる限り解いて過去問対策することが非常に重要です。

ちなみに、過去の出題傾向としてウ→エ→イ→アの順で正答率が高く、迷ったら「ウ」がおススメです。

過去問対策が最重要。ITパスポート、応用情報の過去問からの出題も

テクノロジ、マネジメント、ストラテジをすべてを満遍なく

午後問題の勉強法

午後問題も選択形式の問題ですが、長文記述をしっかり読解する必要もあり、多い情報量を短時間で処理する力や読解力も重要となるため、過去問で慣れておきましょう。
テクノロジ系の出題量が多い傾向にあるため、テクノロジ系を重点的に勉強するのがおススメの勉強法です。
また、プログラミングも出題され、C言語、JAVA、表計算、アセンブラ、COBOLから1言語が必須です。配点割合も高いため、しっかり対策しましょう。

テクノロジ系中心に過去問対策

プログラミング対策も忘れずに

基本情報技術者試験の過去問

基本情報技術者試験に合格するためには過去門を解いてしっかり勉強することがおすすめです。
運営元が過去問を無料公開しているので、過去問本を購入する必要はありません。
以下のリンクから過去問を入手できますので、ぜひご活用ください。
2019年1月18日に更新されました。
過去問:IPA 情報処理推進機構

基本情報技術者の専門学校や通信講座について

基本情報技術者試験は難しい国家資格であるため、午前試験免除制度が受けられる専門学校や午後試験対策ができる通信講座がおススメです。

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基本情報技術者試験の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

次回の基本情報技術者試験(FE)は平成31年4月21日(日)に次々回は平成31年10月20日(日)に実施されます。
次回の試験は以下の申し込み期日や試験料に関してご確認ください。

基本情報技術者試験の申し込み方法と期日

試験の申込方法によって受付期間が異なります。
【個人申込みの場合】
インターネット申し込み
平成31年1月10日~2月18日20時
郵送での申込み
平成31年1月10日~2月7日 消印有効

【団体申し込みの場合】
インターネット申込み
団体登録:平成31年1月10日~2月7日14時
願書登録:平成31年1月10日~2月7日18時
申込確定:平成31年1月10日~2月7日18時
郵送での申込み
平成31年1月10日~2月7日 消印有効

受験申し込みは「こちら」へ

【同時に開催される類似試験一覧】

基本情報技術者試験の試験料

基本情報技術者試験の試験料は、5,700円(税込)になります。
以前は5,100円でしたが、2015年冬に改訂されました。

基本情報技術者試験の年間試験回数

基本情報技術者試験は、毎年春(4月)と秋(10月)の2回開催されます。

春季の試験、秋季の試験どちらも開催月の第3日曜日に試験が行われるようになっています。

基本情報技術者試験の試験科目

基本情報技術者試験は、前項でも述べた通り、午前と午後1日かけて試験を行います。
全問マーク試験ですが、午前と午後の難易度には差があります。

午前問題は4択形式で、半分以上が過去問から出題されることもあり、過去問対策を十分にしていれば合格は比較的容易です。

一方で、午後は長文に対して複数の選択肢から回答を選びます。
午前よりも専門性が増し、難しい内容になっています。

基本情報技術者試験の難易度

基本情報技術者試験は「基本」というワードが付いていますが、決して簡単な試験ではありません。合格率は毎年約2割と5人に1人程度しか受かりません。

それでも、試験については多くのデータが蓄積され、戦略的に対策することが出来るので、あきらめず勉強することが大事です。実際に最年少合格者は10歳で、努力次第で誰でも合格を狙えます。

「基本」と銘打っているが簡単ではない

努力次第で誰でも合格可能

基本情報技術者試験の合格率

合格率は毎年2割から3割前後で、平成30年度の合格率は25.6%でした。
そもそも試験に応募しても実際に受験する人は毎年7割で3割程度の方が諦めてしまっています。合格率はこの7割の方を母数としていますが、それでも2~3割と低いです。

合格率は2001年秋期に13.1%で過去最低、2009年秋期に35.4%で過去最高値となっています。また、最近の受験者数は毎回6~8万人と人数が多く、かなり大規模な試験となっています。

2~3割と低め

基本情報技術者試験の合格発表

基本情報技術者試験の合格発表は主に試験運営団体のIPA(情報処理推進機構)のホームページで行われます。

発表は試験の約1か月後ですが、試験終了後すぐに解答速報が出るため、自己採点で自身の合否が分かります。
また合格者には合格証書が試験の約2か月後に発送され、同時期に官報公示も行われます。

当日自己採点で合否判断可能

試験後1ヶ月後にHP上で発表、2か月後に証書送付

基本情報技術者試験取得後の就職先・年収・報酬相場

基本情報技術者試験合格者の職業例

システムエンジニア、プログラマー、セールスエンジニア、カスタマーエンジニア

基本情報技術者に向いている人

ここでは、基本情報技術者試験を取得している方の多くが就いている職種であるシステムエンジニアを想定します。

システムエンジニアはIT技術者でるため、日々新しい技術を積極的に身に着けようとする意欲が必要となります。
また、社内外の調整役も担うため、ミュニケーション能力も必須です。
さらに、全体的に技術的で難しいことを取り扱うため、論理的思考力も必要です。

技術力(IT知識、論理的思考力)を持つ人

コミュニケーション能力のある人

基本情報技術者試験と同じ分野の他の資格

基本情報技術者試験取得後、または取得前に受験がおすすめの類似資格一覧です。
運営元のIPAが実施している試験の多くが類似資格として挙げられます。

基本情報技術者の年収・給料相場

システムエンジニアの平均年収は656万円で、20代で月30万円、30代で月45万円ほどが平均だと言われています。
プログラマーの平均年収はシステムエンジニアより少なく、350~500万円ほどです。

システムエンジニアやプログラマーは同じ職種や勤めている企業に囚われにくく、転職活動にも寛容です。特に自身のスキルに応じて上位の職種や高収入の仕事に就ける点が大きな特徴です。

SEの平均年収は650万円と高め

スキル次第でさらに高収入も可能

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基本情報技術者の現状

IT業界はブラック企業が多い、大企業ほどホワイト企業で、中小企業ほどブラック企業とよく言われます。
しかし、この噂は必ずしも正しくはなく、企業体質による部分が大きく、大企業のブラック企業もあるので注意が必要です。

IT業界は大企業のプロジェクトの一番大変な開発、テストの業務を中小企業が請け負う形になり、中小企業は激務になりやすいです。
ただ現在では働き方改革でワークライフバランス(WLB)が見直され、中小企業でも徹底的に残業をさせない気風が漂い始めています。

ブラックかどうかは企業によりけり

WLBの大幅改善で働きやすく

基本情報技術者の将来性

IT業界は毎日といっていいほど新しい技術が生まれる業界で、将来性も明るい業界だと言えます。
一見華やかで知的な業界ですが、競争も非常に激しいのがIT業界です。

また、近年のグローバル化に伴い、開発を外国企業に委託することも多くなっています。
その上技術の進歩により、人力でプログラミングを行うことも減ります。

自分で積極的に学び、他と差をつけていくことが出来る人が勝ち残っていくことが出来るでしょう。

競争も激しいが将来性は明るい

基本情報技術者の独立について

基本情報技術者の資格を取得しているシステムエンジニアやプログラマーが、将来独立することは容易でしょう。

元々IT業界は、他と比べて抜きんでる技術さえあれば、独立し上を目指すことのできる業界です。
その分ライバルは多いため、どうやって他と差別化するかが独立するうえで重要になります。

技術さえあれば独立可能

他との差別点や強みが重要に


基本情報技術者試験を所有している主な著名人

不明

基本情報技術者試験(FE)の午前試験免除制度

午前試験免除制度について

基本情報技術者試験は午前試験と午後試験で構成される二部構成となっていますが、そのうち午前試験を免除する制度があります。

午前試験が免除されれば、より難易度の高い午後試験に勉強時間を多く割くことができるため、合格率も高まります。

午前試験免除制度を利用するには、情報処理推進機構(IPA)に認定された「免除対象科目履修講座」を受講し、「修了認定に係る試験(修了試験)」の合格などの修了認定の基準を満たす必要があります。

午前試験が免除される制度

履修講座受講と修了試験合格が必要

免除対象科目履修講座とは

午前試験免除制度を利用するには、必ず履修講座を受講しなければなりません。
履修講座は様々で、ご自身で講座開設者・団体に問い合わせる必要があります。

履修講座は、情報処理推進機構(IPA)から認定を受けたカリキュラムである100の履修項目に対応されています。

履修講座を受講できる団体

午前試験免除制度に必要な履修講座を受講できる団体を一部抜粋しました。

  • 株式会社 インフォテック・サーブ
  • 駿台電子情報&ビジネス専門学校
  • 学校法人大原学園 大原簿記学校
  • 大原出版株式会社
  • さらに表示
  • TAC株式会社
  • 株式会社SEプラス
  • 株式会社リンクアカデミー
  • 富士通エフ・オー・エム株式会社
  • 株式会社アイテック
  • ITキャリアスクールジャパン
  • HAL東京
  • 株式会社ネットラーニング
  • 株式会社セラク
  • 株式会社トータルオーエーシステムズ

修了試験とは

修了試験は午前試験と同一の難易度・範囲となっており、合格基準も60%以上と同じです。
修了試験は2回まで受験できるため、1回目の修了試験で不合格になっても再受験することができます。

午前試験免除制度を利用しない場合、本番の試験一発勝負となりますが、午前試験免除制度を利用することでチャンスは3倍に広がり、合格しやすくなります。

難易度は本番と一緒

最大2回受験可能で合格チャンスが3倍に

修了試験の実施方法

IPA提供問題またはIPA審査問題が出題される2パターンがあります。
また、民間資格(IPA審査問題)の取得の有無によって履修項目の一部免除される場合もあります。

基本情報技術者資格の合格者の声

gokaku

実際に基本情報技術者試験を受験し、合格した方の体験記をご紹介します。
試験の傾向やどんな試験対策を行ったのかなど、これから受験する方にとって有益な情報をお伝えします。
是非ご参考にしてください!

 

N.Hさん(24):午前試験のみ合格 2017/1/25

私は午前試験免除制度を利用し、修了試験に合格しました。
修了試験は午前試験と特に変わる点がなく、午前試験を受けるような心持で勉強をしました。
修了試験は暗記する内容(用語の意味など)が非常に多いのですが、セキュリティやネットワークなどのITの知識だけでなく、経営・法律・数学(2進数や論理式)といった全般的な知識も必要とされている印象を受けました。

また、基本的に過去に出題された問題が1/3ほど出るようなイメージなので、いくつかの過去問を解くとだいぶ点に繋がると思います。
私は基本情報のテキストに収録されていた模試1つとIPAが提供している過去問1つを解きましたが、それだけでも本番で「これ解いたことがある!」というのが多かったです。

あとは数学の問題(計算問題)が2~3割出るのですが、その問題の傾向も過去問を参考にするといいと思います。
私は4月の本試験で午後試験を受けることになりますが、この午前試験免除制度のおかげでだいぶ勉強範囲を狭めることができると思います。

ぺージ下部にさらにコメント、体験談もあります!

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コメント・口コミ・体験談

  1. こよりお より:

    資格取得のために通わせていただいていましたのは専門学校です。現在は名前が変わりましたので河原電子ビジネス専門学校という名前になりました。私が通っていた当初は愛媛電子ビジネス専門学校という名前でした。
    2年間専門学校に通わせていただきましたが、入学してからすぐに資格試験の勉強に入りました。この資格の難易度も結構高いですので、日々、情報処理の勉強に励まさせていただきました。春に入学後、1回目の資格試験が秋にございましたが、午前と午後とあり午後の分が悪い結果となり合格できませんでした。資格試験は年に2回開催されておりまして、2回目は入学して1年後の春に受けさせていただきました。この時に合格させていただきました。
    IT会社に就職させていただく際にも、資格取得していることが高評価につながったと思わせていただきます。また、入社してからも資格を持っているということで仕事の時にも自信を持ってプログラミングなどをさせていただきました。
    (こよりお/北海道在住/40代/男性)

  2. きゃさりん より:

    情報系の大学に通っており、教授から基本情報技術者試験の資格があることを教えていただき、この資格を取得していることで就職にも有利になるということで資格取得を目指すことに決めました。試験の形式は四肢択一と多肢選択式の2種類があり、決して簡単ではないと聞いていたため、試験日の半年前から猛勉強に励みました。四肢択一のほうは大学の授業で習った内容も含まれていたため、参考書は買うことはなく過去問5年分を何度も解きなおして勉強しました。多肢選択式のほうは授業での内容がほとんどだったので教科書を読みなおしたりして試験対策をしていました。試験日当日、緊張していましたが無事に試験を終えることができました。四肢択一のほうは時間ギリギリでした。結果、一発で合格することができました。取得できた結果、就職の面接で資格取得のことを絶賛され、見事第一希望の大手IT企業に就職することができました。
    (きゃさりん/福岡県在住/20代/女性)

  3. WZYXX より:

    私は大学で機械工学を専攻していたのですが、プログラミング言語(C言語)の授業があり、受講していて非常に新鮮で楽しく感じました。そんな折に大学内にあったポスターで基本情報技術者の資格の存在を知り、せっかくプログラムに興味を持ったのだから受講しようと決めました。勉強方法は大学の購買部で参考書(約300P)を購入して1日20ページ読破を目標に、通学の際にひたすら読書しました。プログラミングのみに興味を持っていた状態なので、それ以外の部分で少々勉強に手間取ったように思います。
    試験は筆記のみですが、基礎教養問題とアルゴリズムの穴抜け問題がありました。私の場合前者を書物で、後者を学校で習得していたので何とか合格しましたが、参考書の基礎知識のみで受験を考えている方はプログラミングに不慣れだと難しく感じるかもしれません。
    メリットと呼べるほどのものは取得当時は勉強した知識程度しかありませんでしたが、就職して数年後に機械系から情報系の職業に転職を考えていたとき、この資格取得者向けのセミナーがありました。何かとスキルや実績が要求されがちな情報分野ですが、未経験であってもこの資格があれば一定の評価を受けられるように思いました。
    (WZYXX/千葉県在住/20代/男性)

  4. こかず より:

    去年の4月からIT業界で働いています。この業界は当たり前ですがITの知識がとても大切になります。ただ、勉強したくとも何から手をつければよいのか分からない、最新のニュースから追っても不明な言葉が多いなどで少し消極的になってしまいます。ただ、知識のアップデートは必ず必要になるので、その土台をまず作ることが大切です。
    教材を買ってみると、分厚くてやる気が起きませんが、毎日一ページでもやることをオススメします。分からない単語は絶対にでてくるので、諦めず調べて、毎日一単語でも覚えるとよいです。
    年に二回の試験なので、途中中だるみしてしまいますが、そういう時は自分の気になるテクノロジーなどを調べてみたりして、気分転換をしながゆっくり気長に勉強することを勧めます。
    (こかず/東京都在住/20代/男性)

  5. kawasumi より:

    当時システムエンジニアとして勤務していた会社では、入社二年以内に第2種情報処理資格(現在は基本情報技術者)を取る、というのが事実上のノルマとなっていたので、職場で勉強会があったり、模擬試験を受けたり、いろいろとバックアップ(という名の尻たたき)をしていただきました。受験料や参考書など、費用はすべて会社負担。逆にこれだけやられると、絶対に落ちるわけにはいきません。基礎的な問題は実際の業務でもカバーできますが、ほとんどは過去問題だのみでした。ひたすら過去問にとりくみ、慣れておく。これにつきます。おかげで無事合格でき、会社からも褒賞金をいただきました。その後、業務上で特にメリットがあったわけではありませんが、あれば安心できる資格だと思います。
    (kawasumi/東京都在住/50代以上/女性)

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