秘書検定試験の面接・筆記試験の勉強法、対策法まとめ

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by Kota

更新日:2019-04-30

公開日:2019-04-30

秘書検定

就職の際に人気な秘書検定ですが、準1級からは筆記試験に加えて面接試験も受けなくてはなりません。そこで今回は、秘書検定の勉強法や面接試験の対策方法をご紹介します。


数ある資格の中でも社会で必要なビジネスマナーや一般常識などを学べることで人気の秘書検定ですが、準1級や1級では面接試験も必要となり合格にはしっかりとした対策が必要になります。

そこで今回は、秘書検定試験の面接・筆記試験の勉強法対策法をまとめました。秘書検定に受かるかどうか不安を感じているという方はぜひご覧ください。


秘書検定とは?

秘書検定

秘書検定は「秘書」としての業務能力を問われる民間試験です。社会人としての一般常識ビジネスマナー、言葉遣いや電話対応など非常に幅広い知識を学べることから就職で役立つ資格として人気があります。

他には、接客や書類作成、細かな態度などの知識・技能も必要になります。

秘書検定の区分

秘書検定は3級、2級、準1級、1級に分けられています。3級は最も基本的な知識を問われます。2級以降は専門知識や技能が必要となり、準1級からは面接も追加されます。

試験はどの級も60%以上取れればできれば合格です。

秘書検定の難易度は?

級にもよりますが、そこまで難しい資格という訳ではありません。

合格率は3級で60~70%程度と、かなり高い割合になっています。3級で問われるのは基本的な知識だけのため、しっかりと勉強すれば簡単に合格することができます。

2級では55%と3級よりは難しくなっています。専門知識も多くなるためそれなりの勉強が必要です。

準1級の合格率は35~40%程度です。準1級からは面接も試験に追加されるため、面接を想定した対策が必要になります。

そして、最も難しい1級の合格率は23%とかなり低くなっています。超難関というわけではありませんが、合格のためには筆記・面接試験共にしっかりとした対策が必要です。

就職の際に役立つ?

社会人としての常識やマナーがあることを証明できるため、ある程度は就職で役立ちます。高校生・大学生の間に取得しておけば就職の時に有利になるかもしれません。

逆に、既に社会人になっている方の就職・転職にはあまり役立たないかもしれません。

級にもよりますが、あくまでも秘書検定で問われるのは社会人としての一般常識のため、転職の際にはそこまで影響しないと考えておいたほうが良いでしょう。

筆記試験の勉強法や対策方法は?

それでは、具体的な対策方法について見ていきましょう。秘書検定の筆記試験はたくさんのテキストが出版されているため、それをよく読み込むことが大切です。

過去問を完璧にする

多くの資格試験で有効な勉強法が「過去問を完璧にする」ことです。

過去問を勉強しておくことで出題傾向がわかり本番の試験でどのような問題が出るかがわかります。過去問で出た問題がそのまま出たり似たような問題が出題されることもあります。

また、過去問を勉強しておくだけでも覚えるべき内容のほとんどを網羅することができるため効率的に勉強することができます。試験本番まで時間が無いという場合にも有効な勉強法です。

専門用語の意味を理解する

2級以降は専門的な用語や内容も多くなるため、テキストをよく読んで言葉の意味をしっかりと理解しておきましょう。

言葉の意味をしっかりと理解しておくことで、応用問題や初見問題でも解けるようになります。

筆記試験は独学でも合格できる? 

秘書検定の筆記試験は独学でも十分に合格が可能です。簡単な3級はもちろん、比較的難しい1級であっても独学で合格できたという人はたくさんいます。

わかりやすいテキストもたくさん出版されていますので、まずは独学で挑戦してみてはいかがでしょうか。

もし独学では勉強が続かないという場合や、独学で合格できるか不安だという場合は通信講座や資格試験予備校を利用してみてください。

面接試験の勉強方法や対策方法は?

秘書検定

準1級からは面接試験も受けなければなりません。筆記とは違い実技が問われるため、知識だけでなく事前に練習しておくことが大切です。

本番を想定して練習しよう

準1級も1級も基本的な面接の流れは決まっています。一通り間違えずにできるようになるまで、本番と同じ形で練習しておきましょう。

練習の際には声の大きさや態度に注意しながら行うと効果的です。本番では緊張で声が小さくなりがちなので、練習では少し大きすぎるくらいで行なってみましょう。

また、できれば他の人に見てもらったりすると自分では気が付けないポイントを直すことができます。

また、面接も過去問を使って練習することである程度の傾向を掴むことができます。筆記試験と同様、過去問を参考に練習を繰り返してみてください。

面接試験は独学でも合格可能?

面接試験は独学でも合格可能ですが、実際に面接を行わなければならないため模擬面接の講座を受講しておくと安心です。

自分一人ではできているかどうか判別しにくいところもあるので、客観的に見てもらえる講座を受けておくと合格がより確実なものになるでしょう。

模擬面接講座のおすすめは「早稲田ワーキングスクール」です。徹底した対策を行なってもらえるため、早稲田ワーキングスクールの面接講座を受けておけば合格の可能性がかなり高くなるでしょう。

しかし早稲田ワーキングスクールは少し値段が高いため、もう少し費用を抑えて模擬面接を受けたいという方は「日本秘書クラブ」の面接対策講座がおすすめです。実際の形式通りに要点を教えてもらえるため、時間は短いですが費用をかけずに本番の対策をすることができます。

面接は独学では対策しきれない部分もありますので、できれば対策講座の受講をおすすめします。

まとめ

秘書検定は秘書としての能力を問う試験です。社会人としての一般常識を学べるため就職の際におすすめの資格です。

3級・2級は筆記試験のみで問題も比較的簡単なため独学でも十分に合格が狙えます。過去問を何度も解き直して対策をしておきましょう。

準1級からは面接も受けなくてはなりません。面接は一人ではちゃんとできているかわかりにくい部分もあるため、他の人に協力してもらうか模擬面接講座を受けることをおすすめします。

いかがでしたでしょうか。就職の際に役立ち人気があるのでおすすめできる資格です。ぜひ今回の記事を参考にして対策を行なってみてはいかがでしょうか。

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