イラストの仕事は営業必須?未経験でも受注をもらうコツとは

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by oka

更新日:2019-10-07

公開日:2019-10-07

イラストの仕事

イラストレーターという職業は特別な資格は必要なく、技術や知識と環境さえ整えれば在宅で働くのも夢ではありません。「イラスト初心者だけどなれる?」「イラスト関係の仕事は未経験だけど大丈夫?」「営業って必要なの?」といった疑問にお答えします!

       

趣味でイラストを描いているあなた。もしかするとそれが仕事になるかもしれません。

イラストレーターという職業は特別な資格は必要なく、技術や知識と環境さえ整えれば在宅で働くのも夢では無いからです。

「イラスト初心者だけどイラストレーターになれる?」「イラスト関係の仕事は未経験だけど大丈夫?」「営業って必要なの?」…。

今回はそんな数々の疑問にお答えします!

イラストレーターってどんな仕事?

イラストレーターになるには

イラストをメインに描くお仕事は、職業名としては「イラストレーター」と呼ばれます。

あらゆる雑誌にはイラストが挿入されていますし、ポスターや商品パッケージなどでも必ずと言っていいほどイラストが入っています。

最近ではソーシャルゲームなどのキャラクターデザインやボーカロイドのPVにも、イラストが多く描かれていますね。

このように、イラストは私たちの生活にとって大変身近な存在であり、決して欠かすことのできないものです。

そのイラストを描いている人を「イラストレーター」と呼びます。

イラストレーターに必要な技術って何?

イラストレーターに特別な資格は必要ありませんが、イラストを描くための技術は必須です。

デジタルイラストのプロフェッショナルになりたいならばペンタブレットの操作はもちろん、「Illustrator」「Photoshop」などのソフトを使いこなす技術も必要です。

また、お客様の要望をヒアリングしてイラストに落とし込むコミュニケーション技術や、Webのイラストを描くのであればある程度HTMLやCSSの知識も持っておくのに越したことはありません。

デジタル系の技術は日々進歩しているので常にアンテナを張り、新しい技術を積極的に身につける向上心も持っておくと良いでしょう。

イラストレーターとして働くには

イラストレーターとして働くには大きく分けて二つのパターンがあります。

それぞれの特徴やメリット、注意点などを詳しく見てみましょう。

1.イラストレーターとして会社に勤める

他の会社からイラストを受注してそれを制作する会社に勤めれば、イラストレーターとして仕事ができるでしょう。

ゲームやWebサイトなどの自社サービスを運営する会社に勤めて、自社サービス専門のイラストレーターとして働くというパターンもあります。

会社勤めの大きなメリットは、大抵の場合自分が営業をしなくてもある程度給料が保証されると言う点でしょう。

また、他のメンバーから新しい技術やスキルを教えてもらえたり、会社によってはスキルアップのための金銭を負担してくれるところもあるため、自身の技術向上に繋がります。

自身の作品に対してブラッシュアップに繋がるような率直な意見を周りの人にもらえる、というのもメリットのひとつです。

2.独立しフリーランスとして活動する

好きなイラストだけを描いていたい、副業としてイラストレーターになりたいと言う場合は、個人で活動する道もあります。

メリットとしては、自分自身で給料を決められること。つまり、自分に合わない仕事は断りやすいということです。

ただし、仕事を取ってくるいわゆる「営業」や確定申告などの事務処理も自分で行わなければなりませんので、その点は注意しましょう。

仕事の受注打ち合わせ見積もり請求制作納品アフターフォローなど一連の流れの知識は最低限必要になりますので、一度会社に勤めた後に独立(フリーランス)になる、という人が多いようです。

未経験でもイラストレーターになれる?

未経験でイラストレーターになる方法

イラストレーターになる方法は分かったけれど、仕事としてイラストを描いたことが無い未経験・初心者の状態でもイラストレーターになれるのでしょうか?

会社に就職する場合、個人で仕事をする場合に分けて解説します。

未経験で企業に就職する場合

イラストレーターとして企業に勤めたい場合は、ある程度の実力と要望に合わせてイラストを描ける力があれば、未経験でも採用されることがあるようです。

応募する際に提出するポートフォリオ(作品集)には、その作品のこだわりポイント制作時間使用したソフトやツールを記載しておくと良いでしょう。

また「応募する先がゲーム会社であればそれに応じた作品を提出する」など、応募先に応じた作品を制作するのがオススメです。

未経験でフリーランスに挑戦する場合

イラストレーターを名乗るのに特別な資格は必要ありませんので、個人で働きたい場合は今すぐにでもイラストレーターとして活動できます

未経験であっても、あなたの作品に惹かれる人がいれば良いのです。

実際に、未経験でありながらもSNSを活用して自分の作品のファンを作り、LINEスタンプの販売などで収入を得ているイラストレーターもいらっしゃいます。

自分がイラストレーターとして活躍できるかどうか、力量を測るためにまずはSNSなどで反応を見てみるのも良い手です。

個人で仕事をするためには

フリーランス(個人事業主)のイラストレーターは大勢いらっしゃいます。

しかし、取引先が見つからなかったり、適正な金額での注文が来なかったりと、苦労をされている方も多いようです。

原因の一つとして挙げられるのが、制作実績が少ないためにお互いの信頼関係を築けないということです。

最初からフリーランスとして活動する場合は、費用や制作にかかる時間、クオリティを判断できるような制作実績がどうしても少なくなりがちなためです。

未経験でも制作実績を作るコツとは

仕事を依頼したい人と受注したい人をつなげる、いわゆる「クラウドソーシングサービス」を利用して制作実績を積み重ねるのも一つの手です。

コンペティションがあったり、相場よりも料金が安かったりする場合もありますが、信用を積み重ねるためだと割り切って挑戦してみるのも将来に繋がるかもしれません。

それと並行して、ブログやツイッター、Instagram、noteなどのSNSを利用して自分の作品を発信することも大切です。

他の人から見てもらいやすいようにハッシュタグを研究したり、プロフィールを充実させるとより効果的でしょう。

余裕があればご自身のWebページを制作し、料金表や連絡先を掲載しておくと、仕事の問い合わせが届きやすくなります。

このように、インターネットを活用すれば直接人と会わない形での営業が可能です。

イラストレーターについてのまとめ

イラストレーターの仕事内容や未経験・初心者でもなれるのか?についてまとめました。

自分の描いたイラストが他の誰かの目に止まったり、チャットアプリ(LINEアプリ)のスタンプとして使えてもらったり。

消費者に愛される作品を作ることができれば、この上ないやりがいを感じられるでしょう。

イラストレーターになるのに年齢制限は一切ありません。

なりたい!と思ったのをきっかけとして、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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