日本化粧品検定の難易度は?メリット・合格率・おすすめ問題集を紹介

masman

by ari_na

更新日:2019-05-06

公開日:2019-03-04

日本化粧品検定

年齢や性別を問うことなく、美容に興味や関心があり、綺麗になることを追求している方におすすめなのが”日本化粧品検定”という資格です。この資格を持っているとどんなメリットがあるのでしょうか?試験の合格率や難易度、おすすめの問題集もご紹介します!

       

年齢や性別を問うことなく、美容に興味や関心があり、綺麗になることを追求している方におすすめなのが”日本化粧品検定”という資格です。
化粧品について基礎知識から学ぶことができるほか、法律や美容皮膚科学についても深く知ることができます。
では、この資格を持っているとどんなメリットがあるのでしょうか?試験の合格率や難易度、おすすめの問題集もご紹介します!

日本化粧品検定とは?

日本化粧品検定

「綺麗になりたい」「美容のことについてもっと知りたい」と考えている人は、星の数ほどいるはずです。
日々、巷には溢れんばかりの新作コスメが販売されていますが、その中から自分のお気に入りや肌に合うものをピックアップし、素敵にメイクを施す。メイクでばっちりキメた姿は、自分にも自信を持たせてくれます。
最近では男性でもメイクをする人が増えていることから、美に対する関心が強いのは女性だけとは言えません。
そこで、そんなオシャレな皆さんにおすすめなのが、”日本化粧品検定”という資格です。
この資格、とてもメリットいっぱいのものなんです!

基礎知識も、専門的なことも学べる!

日本化粧品検定とは、化粧品や美容に関する幅広い知識を増やすことができるほか、その普及も目指している検定です。
この資格は、美容関係の仕事に従事している人だけに向いていると思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
確かに受験者のおよそ7割は、化粧品や美容の業界で活動している人たちです。しかし、学生や、美容を仕事にしている人はもちろん、生涯学習のために学んでいる一般の人でも受けることができます。
日本化粧品検定は、各分野において40名以上の専門家が監修しています。
その専門家たちがそれぞれ監修した内容から、組織立った専門的な化粧品のことや、美容に関する知識を深く知ることができる検定となっています。

本当に必要なモノが選べるようになる

また、現代社会は追いつけないほどの情報が混在し、化粧品や美容にまつわるデマや眉唾ものと思われる噂も山ほどあるのが事実です。
そのような世の中で、正しい知識を学習するからこそ、真に必要なものを選べる力を得ることができます。
個人的な趣味の範囲であっても、仕事として知識を欲する方でも、様々な形で活かしていけます。

試験のレベルは?

日本化粧品検定は、1級から3級まであります。
3級は、『コスメの常識を知って綺麗になる』ことが目的とされており、間違えてしまいがちなコスメや美容の知識について触れていきます。
毎日行なうスキンケアについてや、メイクをする時に皆さんが感じている疑問についても解消することができます。


2級は、『美容を語ることができる人になる』ことを目的としています。
人は誰しも、肌の状態や悩みは違いますね。2級の試験では綺麗になるためのメイク技術だけではなく、食事や運動、睡眠や美肌の天敵である紫外線など肌に様々な影響を及ぼすものについての知識を問うものになっています。
メイクだけに頼って美を目指すのではなく、多方面から追求できる良いチャンスです。
1級は、『コスメを読むことができるプロになる』ことが目的です。
試験も2級と3級の内容以外にも、化粧品の成分などまで理解を深めていきます。さらに、そこから活用する方法までを提案できるコスメの専門家としての知識が求められます。
コスメの専門家ともなれば、自分だけではなくどんな人にも、科学的な根拠をもって的確なアドバイスができますね。

日本化粧品検定を取得するメリットは?

日本化粧品検定

日本化粧品検定の資格を取得すると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
化粧品に関する専門的な知識が増えるだけに留まらず、化粧品がもっと好きになり活躍の場が広がります!

コスメのスペシャリストになれる

コスメを愛してやまない人であれば、化粧品に関するスペシャリストとなれることは何よりのメリットではないでしょうか。
日本化粧品検定を受験し、合格しただけで終わっては実にもったいないですね。
そこで、試験で学び得た知識を活かすために、コスメコンシェルジュとコスメコンシェルジュインストラクターという2つの資格制度が存在します。
コスメコンシェルジュとは、皆さんが抱える肌の悩みについて対応し、それぞれの肌に合った化粧品を選ぶことができるプロを認定する資格となっています。
自分が学んだ化粧品の知識が、誰かの悩みを解決する手助けとなります。こんなに素晴らしいメリットはないですね。
また、コスメコンシェルジュインストラクターとは、コスメなどの専門家として教育活動をしていき、日本化粧品検定を受験する人に指導をすることができます。
他にもスクールで講師を務めたり、研修やセミナーの開講にも携わります。
詳しくは、日本化粧品検定のホームページをチェックしてください。

就職や転職をサポートしてもらえることも

化粧品や美容の深い知識を得て、日本化粧品検定の資格を仕事に活かしたいという考えにつながる方もいるかと思います。
その際は、化粧品を扱うメーカーや美容業界へ就職を斡旋してもらえることもあります。
自分の能力がすぐさま仕事につながるという、嬉しいメリットです。
そのほか、日本化粧品検定の会員となることでセミナーやイベントへの参加も優遇されるというメリットがあります。
大人気となっている工場への見学ツアーや、化粧品の原料となるハーブ農園への見学に新作のコスメお試し会、最新の情報を得たり、化粧品業界において制度が変更になった時などは勉強のためのメールマガジンも受け取ることができます。

日本化粧品検定の合格率は?

日本化粧品検定の合格率についてですが、2018年の時点で1級と2級がともに60%台となっています。
3級に関してはweb受験となっており、その合格率は80%台です。
合格率だけに注目すると、低いとはあまり感じないかもしれません。
では、実際に試験の難易度はどの程度でしょうか?

日本化粧品検定の難易度

実際に日本化粧品検定を受験した人の話によると、「合格率が高いので比較的簡単かと思っていたが、覚えることがたくさんあってちょっと大変だった」という声もあります。
受験者によると、出題された問題そのものはそれほど難しくなかったそうです。
しかし、覚えなくてはならない知識が化粧品の成分だけではなく、肌や髪の毛、爪や歯、さらには香りの効能、広告の表記に関する法律にまで話題が及んでいます。
そうなると、知識の深さと量については難易度はやや高いと考えるべきかもしれません。
あまりの膨大な量に気が遠くなるかもしれませんが、すべてはコスメのスペシャリストになるために必要な知識なのだと気を引き締め、しっかりと暗記していきましょう!

日本化粧品検定のおすすめ問題集は?

さて、検定試験の必需品といえば問題集ですね。
多くの試験には多数の著者が発行している問題集が販売されていますが、日本化粧品検定に関しては問題集が公式サイトで販売されている1冊のみとなっています。
ちなみに注意していただきたい部分ですが、この問題集は過去問題集ではありません
テキストであれば、公式サイト以外でも購入することができます。

日本化粧品検定1級を受験するための、対策となる公式のテキストです。こちらは2級・3級用もあります。
内容は化粧品の成分から、その歴史や香り、処方に至るまでも詳しく記されています。他にもネイルや法律など多岐の分野について触れています。
このテキストを使用したという男性は、「試験に必ず必要な書籍」とコメントしています。他にも「イラストがついていて分かりやすかった」「学生時代に出会いたかった本」「化粧品の歴史を知ることができて面白い」といった声があがっています。

日本化粧品検定についてのまとめ

検定試験のなかでも、日本化粧品検定はとりわけ多くのメリットがあるのではないでしょうか。
はじめは自分のために化粧品について学んだという人であっても、知れば知るほど化粧品の魅力が分かり、何かに活かしたくなるほど楽しい知識になったと言えます。
綺麗になりたいと願う気持ちや、美を追求する気持ちに性別は関係ありません。
直接自分の肌に触れる化粧品だからこそ、取捨選択を誤らずにいきたいですよね。
それをこの試験を通して学んでいくのであれば、自分でも気づかぬうちにメリットが増えたと言っても良いのではないでしょうか。
加えて、コスメコンシェルジュやコスメコンシェルジュインストラクターとなって働くことができれば、最もメリットと言えます。
覚えなくてはならない知識が化粧品だけではなく法律の部分にまで及ぶので、はじめは苦労するかもしれません。
しかし、化粧品や美容業界の一翼を担う未来のため、ぜひとも正しい知識を深めて取り組んでください!

コメント・口コミ・体験談

  1. Ryu より:

    元々美容に興味があり、日本化粧品検定を取得しました。専門学校等には通わず全て独学でしたが、元々好きな分野だったので特に苦に感じることなく勉強を進める事ができたと思います。皮膚の構造などの生物学的な分野から、化粧品の中に入っている成分とその成分が果たす役目などの科学的な分野まで幅広く取り扱う資格です。1番苦労したのはカタカナ成分の多さとその覚えにくさ。
    実際に薬局へ行き、さまざまな商品を手にとって裏面を隅々までチェックするなど、自分で体感する事によってカバーしました。
    取得後は化粧品や美容液、除菌系アルコール類などは裏面をチェックしてから、今の自分に必要としているもの(例えばニキビ肌用や脂性肌用、乾燥肌用など)を商品名に惑わされずに選択できるようになりました。
    (Ryu/兵庫県在住/20代/女性)

コメントを残す

*

*