インストラクター(JAA)資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2018-09-06

公開日:2018-05-24

アロマセラピーに関する知識を有し、この知識をもとに講習会等の講師をするのがJAAのインストラクターです。JAAのアロマコーディネーター資格を取得後にインストラクター指定講習会を受講することにより、インストラクター認定試験を受験することができ、合格者はJAA認定インストラクターとして活動することができます。


インストラクター(JAA)は幅広い世代の男女。女性の取得者のほうが多いが目指せる、趣味と実益を兼ねられる資格です。
インストラクター(JAA)資格取得者は他にもアロマセラピストと呼ばれております。
インストラクター(JAA)の資格は「民間資格」です。

資格広場は、インストラクター(JAA)になるには?インストラクター(JAA)なるためには?インストラクター(JAA)になりたいを応援しております。

インストラクター(JAA)になるために必要な知識・受験資格

インストラクター活動を行うためには、アロマコーディネーターとしての知識が必須です。アロマセラピーの基礎知識として、精油の成分や作用等精油についての知識や、フェイシャルトリートメントやボディートリートメントについて、さらにアロマセラピーに関連する法令についての知識を持っていなければなりません。またインストラクター活動の基礎知識として、講習会を行うために気を付けるべきことや、講習会の進め方など、講師としてアロマセラピーを教える活動をしていくための技術を身に着ける必要があります。

インストラクター(JAA)の資格は「日本アロマコーディネーター協会(JAA)」が運営管理を行っております。

日本アロマコーディネーター協会(JAA)とは:
アロマセラピーの健全な普及と啓蒙、社会的認知度の向上のための活動を行っている団体です。アロマセラピーに関連した情報を公開したり、イベント・セミナーの開催、各種認定試験の実施や認定資格の発行を行っています。

インストラクター(JAA)

インストラクター(JAA)ってどんな仕事?(仕事内容など)

アロマセラピーのインストラクターは、アロマセラピーに関する基礎知識を備えていて、安全に生活に取り入れることができ、この知識をもとに、アロマセラピー講座の講師をしたり、一般教養としてのアロマセラピーの啓もう活動を行ったりします。アロマショップやサロンを開業したり、アロマセラピー関連セミナーの開催などを行うほか、JAA認定インストラクターとして、セミナーやスクーリングの講師を務めたり、JAAアロマコーディネーター資格対応講座を開講したりします。

インストラクター(JAA)資格取得の為の勉強法

インストラクターの受験資格にJAAのアロマコーディネーター資格を所有すること、とありますので、まずはアロマコーディネーターへの合格を目指します。アロマコーディネーター資格は、JAA直轄校である日本アロマコーディネータースクール(通信講座)またはJAAの各認定加盟校(通学講座)で所定のカリキュラムを修了し、認定試験に合格することで得られます。インストラクター資格取得の際にもインストラクター指定講座の受講が必要です。指定講座は、JAAが開催する講習会、または所定の手続きを経て開催を認められた認定加盟校にて受講できます。資格試験に必要な情報は講習会でレクチャーがありますので、この内容を勉強することになります。

インストラクター(JAA)の専門学校や通信講座について

準備中です。


インストラクター(JAA)の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

インストラクター(JAA)の資格試験料

インストラクター講習会への参加に税込み6,500円、認定試験受験料として20,000円+税が必要です。

インストラクター(JAA)試験・検定の年間試験回数

春期と秋期の年2回開催されています。

インストラクター(JAA)試験科目等の内容

筆記試験と面接試験が行われます。筆記試験では、セミナーのための企画案作成などを求められます。面接試験では指定されたテーマについて発表を行います。いずれの試験も、出題傾向や実施の詳細について、インストラクター講習会でレクチャーされます。

インストラクター(JAA)資格の難易度

試験問題の難易度は不明ですが、養成講座の内容をきちんと理解し身に着けることで、合格に近づけるものと思われます。

インストラクター(JAA)資格の合格率

インストラクター資格の合格率は非公開となっています。

インストラクター(JAA)試験の合格発表

認定試験後、本人に通知されます。

国家資格バナー

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インストラクター(JAA)

インストラクター(JAA)資格取得後の就職先・年収・報酬相場

インストラクター(JAA)所持者の職業例

JAAのインストラクター資格が必須の講座を含めた様々なアロマセラピー講座の講師やアロマセラピストとして活動します。

インストラクター(JAA)に向いている人

アロマセラピーに興味があり、アロマセラピーを使って人の役に立ちたいという気持ちが強い人に向いています。また、セミナーを開催したり、アロマセラピストとしてトリートメントを行ったりすることから、人と接することが好きな人に向いています。

インストラクター(JAA)と同じ分野の他の資格

アロマテラピー検定、アロマテラピーアドバイザー、アロマセラピスト、アロマセラピーコーディネーター

インストラクター(JAA)の年収・給料相場

給料は、講師活動をメインにする場合や、サロンを開業にする場合など、個々の活動状況によりまちまちです。美容サロンなどに勤務する場合は、資格の有無はあまり関係なく、月収15万円程度である場合が多いようです。

インストラクター(JAA)の現状

アルマセラピーは古くから芳香療法として親しまれ、イギリスやフランスなどではアロマセラピストに医療系資格が設けられていますが、日本のアロマセラピストに公的資格はなく、医師法や薬事法に抵触する恐れのある治療行為は行うことができません。日本では、あくまでリラクゼーションやトリートメントの範疇でしか使用できないのが現状です。また、アロマセラピー自体の認知度も決して高くはありません。インストラクターはこのような状況を改善するための活動を行っているといえるかもしれません。

インストラクター(JAA)の将来性

現状、アロマセラピーやエステティックサロンにおいて実質的なマッサージ行為をトリートメント呼んで行っていますが、日本においてマッサージ行為を行うことができるのは、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を持った人のみであり、将来的にこの点が問題になってしまった場合、アロマセラピストの活動範囲が狭まってしまう可能性もあります。

インストラクター(JAA)の独立について

JAAのインストラクター資格所持者は、アロマセラピーに関する知識をもとに、アロマショップやサロンの開業ができます。また、アロマインストラクターとしてフリーで活動しながら、全国各地の企業、公共団体、教育施設、福祉関連施設などのアロマセラピーセミナーの講師を務めることもできます。JAAアロマコーディネーター資格の対応講座を開講することも可能です。

インストラクター(JAA)資格を所有している主な著名人

該当なし

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