IBF国際メイクアップアーティスト認定試験資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2019-11-13

公開日:2018-07-10

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験は、メイクアップアーティストの技術レベルが一定の水準以上であると認定する為の資格試験です。試験の難易度や詳細、給料や必要な資格、有名メイクアップアーティスト(男性・女性・オネエ)について解説します!

       

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験はメイクアップアーティストの技術水準が一定以上あると認定するもので、社会の評価を高める為に実施されるようになりました。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の難易度や勉強法、メイクアップアーティストに必要とされるその他資格や給料はどの程度なのでしょう。

他に有名メイクアップアーティストも紹介していますので参考にして下さい。

目次

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の受験に必要な知識

メイクアップアーティストを目指すのであれば、クライアントの要求に応えられるメイクアップの知識と技術力が必要です。

また、限られた時間で迅速かつ丁寧にメイクを施すスキルも必要になります。受けた要望をさらによい形で実現するための提案力や独創性があるとよいでしょう。

美に関する事はセンスを磨く事が大切ですので、美しいものや人と接する事も重要になります。

技術はまず基礎を学ばなければ応用も出来ないので、IBF国際メイクアップアーティスト資格試験対応の講座で技術とセンスを磨きましょう。

通学する事が厳しい方や遠方の方の為に、通学コースと変わらないほどの技術を身に付ける事が出来るカリキュラムですので、メイクアップアーティストを目指す方に安心して受けていただけます。

詳しい資料は無料で請求出来ますので、気軽に取り寄せて詳細を確認してみましょう。

本気で資格取得を目指すなら!

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験ってどんな資格?

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験は、メイクアップに関する知識、技術の基本を理解し、実際にメイクアップをすることができるということをIBF(IBF国際美容連盟)が認定するための試験です。

メイクアップアーティストとは、モデルやタレント、一般の人々に対してメイクアップを行う人のことで、技術的にもセンスも優れている事、化粧品や肌、感染症等の知識が必要になる為、美容専門学校や通信講座で身に付ける方がほとんどです。

メイクアップアーティストになるために資格や免許は必須ではありませんが、資格取得により基準以上の技術レベルにあることが証明できるため、活躍の場を広げることができます。

IBF国際美容連盟とは:

IBFは国際的に活躍するメイクアップ関連アーティストやスペシャリストたちがリードして立ち上げられた、美容業界全体の発展・向上のための、公開・公平・自由参加型組織です。 各種ライセンス認定試験の実施やメイク・ヘアスタイル関連の業界最新情報の提供、研修会・講習会・各種セミナーの実施などの活動を行っています。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験資格取得の為の勉強法

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の受験資格にIBFが指定する各スクール所定のカリキュラムを修了し修了証書を有している者、とありますので、まずは指定スクールで学ぶことが必要です。

指定スクールは以下の通りで、他にNYやLA、パリやロンドンにも海外校があります。

        
  • IBF直轄校
  • ニューヨークメイクアップアカデミーJP校(通学・通信)
  • IBF法人認定校
  • 美容専門学校・短期大学(東京・大阪・福岡・和歌山の全4校)
  • IBF認定校
  • 法人認定校以外のIBF認定国際メイクアップアーティストライセンス専任講師が存在するスクール(北海道・名古屋・石川・岡山・沖縄全7校)
       

試験内容は公開されていませんが、スクールでの授業内容を身に着けることで、資格取得に近づくことができます。実技試験に対応できるよう、しっかりとメイクの技術も磨いておきましょう。

指定スクールでは試験対策のレッスンや指導も行われているようですので、通学が叶わない方はIBF認定の通信講座で学ぶことが有益でしょう。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の専門学校や通信講座について

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験を受ける為には、指定スクールの課程を修了し、修了証明書を持っている事が必要とされています。

指定スクールに通うのが厳しい方、通えない方向けにIBF国際美容連盟はIBF直轄校に通信講座を設けているのでこちらから申し込むことも出来ます。

美容やメイクの基礎知識・技術を学ぶのは、メイクアップアーティストを目指す方にとって必要不可欠であり、独学では勉強しない大切な事も丁寧に指導してくれるので、スクールや講座の学びは一生ものの知識となるでしょう。

講座の詳細は無料の資料請求でチェック出来ますよ!

IBF国際美容連盟主催の資格取得!

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

IBFメイクアップアーティスト

続いてはIBF国際メイクアップアーティスト認定試験の詳細について解説していきましょう。

メイク業界でもIBF国際美容連盟は有名ですから、仕事をしていく上で一定以上の技術力を持つメイクアップアーティストであると認識される為、資格の取得はかなり有益であると言えます。

結婚式場やカメラスタジオ、美容部員やドラッグストアの化粧品担当等、メイクの技術が必要になる職業はもちろん、美容師や医療・福祉系に方にもIBF国際メイクアップアーティスト認定試験は人気の資格です。

試験の受け方に少し特徴があるので、そちらも参考にしてみてください。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の資格試験料

受験料は10,800円です。

合格後の登録料として32,400円、年会費として12,960円が別途必要で、いずれも税込みです。

受験料は試験日の2週間ほど前までに振込で修める必要がありますのでご注意ください。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の試験方式と年間試験回数

受験方法は在宅受験・会場試験の二つがあり、在宅試験は試験問題が郵送されてきて在宅で受験し、提出期限までに解答用紙を提出するという方法、会場試験は試験会場で受験するという方法で行われます。

在宅試験は年4回、1月、4月、7月、10月に実施され、通信講座の受講者は在宅で試験可能となる事も嬉しいポイントです。

会場試験は2012年4月から年2回の実施になり、試験月は4月と10月です。試験会場は加盟校で行われます。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験試験科目等の内容

筆記試験と実技試験が行われます。

試験の内容は非公開ですが、指定スクールの授業の範囲から出題されるものと思われ、メイク理論、スキンケアからベースメイク、メイクアップバリエーションまでの分野から出題されると考えられます。

その他スクーリングで試験対応講座が開催され、通信講座受講中の方、通学スクールの生徒は無料で参加できるので利用してみましょう。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験資格の難易度

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の難易度は合格率と共に公表されていませんが、スクールで学んだ内容を身につけることで合格に近づけるでしょう。

通信講座受講生は認定試験対策の無料スクーリングやIBFセミナーに参加(直轄校割引あり)出来るので、不安な方は参加する事をおすすめします。

上記のような特典があることもIBF国際美容連盟主催の通信講座の受講をおすすめするポイントですので、詳しい資料を確認していただく為にも是非無料で資料請求してみてください。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の合格率

合格率は公式での発表はされていませんが、スクール受講者のみが受験する事が出来ることから65~75%程度であると予測されています。

試験対応講座の実施や受験が可能な指定スクールによっては合格率が100%のスクールもありますので、かなり高い合格率であると言えるでしょう。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の合格発表

在宅試験の場合、解答用紙の提出期限の3週間後に合否が郵送で通知されます。

合格された方はIBF認定国際メイクアップアーティストとして登録する事で様々な活躍の場を提供して貰えたり、IBFプロチームに登録できるなど、仕事の幅を広げる事が出来ます。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験合格後の就職先・年収・報酬相場

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験に合格した先にはどんな未来が待っているのでしょうか。

就職する業種も色々ありますが、年収や適性、将来性も気になりますよね?

それでは資格取得後の諸々な詳細をご紹介していきましょう。

IBF国際メイクアップアーティスト認定資格所持者の職業例

メイクアップアーティストとしてテレビや映画等に出演するモデルやタレント、俳優のメイクを手がける他、化粧品メーカーでビューティーアドバイザーとして活動したり、結婚式場、美容室などでメイクを担当したりします。また特殊メイクを専門とするアーティストとして活動する人もいます。

化粧品開発、メイクセラピーやボディジュエリー、メイク講座を開設する等、活躍の幅は多岐に渡ります

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験に向いている人・適性

メイクやヘアスタイル、ファッションなど、美に関連する様々なことに興味がある人に向いています。また流行や技術などは常に変化し続けるため、流行に敏感で好奇心旺盛、探求心や向上心があり、勉強し続けることができる人に向いています。

また、タレントや一般の人などのクライアントとの意思疎通が重要になってくるため、コミュニケーション能力がある人にも向いています。立ち仕事が続いたり、重い荷物を運んだり等する必要があるため、基礎体力もあるとよいでしょう。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験と同じ分野の他の資格

JMA日本メイクアップ技術検定、MSOJ認定メイクアップ検定、AEA認定エステティシャン美容師ビューティアドバイザーアイリストネイリスト等といった美容に関する資格があります。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の年収・給料相場

メイクアップアーティストとして仕事をする場合、就職する形によって給料や年収は様々で、その差は0円~数百万円と幅広くなります

化粧品会社、ブライダルサロンなどのメイク部門に就職した場合、平均年収は180万円~400万円程度です。

ヘアメイク専門のプロダクションに所属する場合なら、アシスタントなど、雑務中心の時期は月収10万円に満たないこともあるようですが、実力をつけていけば、年収400万円ほどになるようです。

フリーのメイクアップアーティストの場合の収入は実力次第ですが、売れっ子のメイクアップアーティストになれば年収数千万円以上になることもあります。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の現状

テレビや映画、雑誌などのメイクアップアーティストの活躍の場となるメディアは多数あり、また結婚式場などの活躍の場も一定数ありますので、需要は安定しています。

近年では傷跡隠しのための特殊メイクや、メイクで高齢者を元気にするメイクセラピー等、普段のメイクやイベント用だけでない新しいメイクの需要があり、一般の方からの注目度も高まっています。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の将来性

現状と同様メディアなどでの活躍が見込めるほか、微妙な肌の調子を感じなくてはならない為、AIに成り代わられることも無くメイクアップアーティストの必要性は変わらず、決して無くなることのない職業であると言えます。

メイクアップアーティストの資格に加えて美容師、着付けなどの類似資格を習得する事で国内だけではなく、海外進出も可能性があり、将来性は自分次第で無限に広がるでしょう。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の独立について

経験を積んだのちに独立することも可能です。

フリーで活動するためには、広い知識や技術を持つことはもちろん、人脈・信頼関係などを構築することも必要不可欠です。

有名メイクアップアーティスト一覧

メイクアップアーティストの中でも、よくメディアに出られている有名な方が多くいます。これまでは完全に裏方として業界を支えていた方ばかりでしたが、テレビ番組でメイクのポイントを紹介するコーナーや有名アーティストがSNSで紹介するなどして、メイクアップアーティストも注目されるようになりました。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験に合格すれば、日本国内はおろか海外で活躍する事も出来るので、一度通信講座の受講を考えてみてはいかがでしょうか。

IBF国際美容連盟認定の通信講座の資料は無料で請求出来るのでチェックしてみませんか?

華やかなメイクアップアーティストには、有名な方やあまり知られていない方までいらっしゃいます。

今回はメイクアップアーティストの中でも海外で活躍されている男性・女性・オネエやLGBTQの方々を一部ですがご紹介しましょう。

初代男性メイクアップアーティスト 植村秀

植村秀さんと書いてもピンとくる方は少ないかもしれませんが「Shu Uemura」なら気付く方も多いでしょうか?

まだまだ日本が高度経済成長期に入る前にハリウッドへ渡り、唯一の日本人男性メイクアップアーティストとして活躍、その後1964年に日本でハリウッド式メイクアップアトリエを開設しました。

日本にクレンジングオイルを普及させただけでなく、コスメブランドまで立ち上げたShu Uemuraは男性も美容の世界で活躍できることを広く伝えた美容業界の父のような存在です。

特殊メイクでアカデミー賞を受賞した 辻一弘

2018年アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞を初めて日本人が受賞したことをご存知ですか?その方こそ辻一弘さんなのです。

「ウィンストンチャーチル(ヒトラーから世界を救った男)」という映画で特殊メイクを担当し受賞したのですが、辻さんは「メン・イン・ブラック」や「ベンジャミンバトン」などの有名作品にも数多く携わっています

メイクアップアーティストを引退後の受賞であり、現在では現代美術家としてLAで活躍されています。

マライアキャリーのプライベートメイクアップアーティスト! MOTOKO

銀行員からメイクアップアーティストへの転身を遂げたMOTOKOさんは、1987年に国際結婚で渡米後、学費や生活費を貯めメイク学校に入学しプロのメイクアップアーティストへの道を歩み始めました。

そして1998年に大きなヘアメイクエージェントに所属し2000年ごろからマライアキャリーのプライベートの専属メイクアップアーティストをしていたのです。

その他チャンツィーやアンハサウェイとも仕事を共にし、現在も映画やテレビ、ファッションショー等で活躍され日本でも講演やセミナーを行ったりしています。

モデルであり美容家でもあるシニア女性のカリスマ 川邉サチコ

海外でモデルとして活躍されている方の中にダフネ・セルフやカルメン・デロリフィチェというシニアモデルがいらっしゃいます。お二方とも80歳代後半の現役モデルなのですが、日本にもシニア女性のカリスマと言われる川邉サチコさんがいるんです。

川邉さんは22歳でパリでメイクを学んだそうで海外ブランドではエルメスやディオール、シャネル、日本では三宅一誠や山本寛斎等のヘアメイクを担当しファッションショーだけでなく舞台のヘアメイクも担当。

現在はトータルビューティクリエイターとして経営している渋谷の完全予約制サロンで活躍されています。

世界進出を果たした僧侶 Kodo Nishimura

LGBTQでもある Kodo Nishimuraさんは現在アメリカと日本を拠点とし活躍されているメイクアップアーティストです。

実家のお寺の跡継ぎで僧侶としても活動されているのですが、ミスユニバースの世界大会やUS Weekly、Life&Styleマガジン等の表紙、テレビ番組やファッションショーでメイクアップアーティストとして仕事をしている一方で日本でも一般女性向けのメイク指導をしたり講演をしています。

そしてLGBTQ等の区別をなくしたい、彼らに自信を持って欲しいとの思いからLGBT啓発のためのメイクアップセミナーを無料で行っています。

モデルからハリウッドセレブのメイクアップアーティストへ ピカ子

2015年頃からテレビ番組に出演されているピカ子さんですが、1997年まではモデルとして活躍されていました。その後メイクアップアーティストへ転身し日本のファッションショーや雑誌に携わり、ミラノやパリ、NYと活躍の場を広げ海外セレブのブラッド・ピットやアリシア・キーズのメイクを担当していたのです。

2004年にオリジナルメイクブランドを立ち上げ美容室もオープンし、日本でも梅宮アンナや藤原紀香のメイクを担当してきました。

現在はテレビのメイク企画やプライベートレッスン、トークショーにコスメ商品の開発等といった活動をされています。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験の難易度は?給料や資格、その他詳細まとめ

いかがでしたでしょうか?

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験は指定スクールでの課程を修了すれば受験する事が出来、合格率も高いのでメイクアップアーティストを目指すのであれば挑戦したい認定試験です。

試験に合格し、IBF国際美容連盟に登録すれば様々な活躍の場もありますし、類似資格やスキルアップのための資格を取得する事で、メイクアップアーティストとしての成功も夢ではありません。

有名メイクアップアーティストの方々の成功には、努力と勉強、人脈等、色々な物が重なり積みあがってきているのですが、決して稀な事ではなく全ての方にチャンスがあり、あとは掴むか掴まないかだけなのです。

沢山チャンスに恵まれるようにする為には、活躍の場を提供してもらう事も必要ですから、是非IBF国際メイクアップアーティスト認定試験合格の為にも通信講座の受講を一考してみませんか?

資料を無料請求してみることも、メイクアップアーティストへの道を開くチャンスの1つですよ!

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