オススメのマッサージ系資格4選!気になる取得方法や進路もご紹介!

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by MATSUZAWA

更新日:2018.09.07

公開日:2018.09.07

マッサージタイトル

これからマッサージ系の資格取得を考えている方のためにオススメの人気マッサージ系資格4選とそれぞれの資格の特徴や取得方法についてまとめてみました。是非参考にしてください。


一言にマッサージといっても、施術する身体の部位や施術の方法によってその種類も異なり、必要となる資格も変わってきます。また、マッサージ系の資格には大きく分けて国家資格と民間資格に別れており、資格取得の難易度や取得方法もそれぞれ違います。それでは詳しく見ていきましょう。

オススメの人気マッサージ系資格1;あん摩マッサージ指圧師

あんまマッサージ師

あん摩マッサージ指圧師とは、その名の通りあん摩(なでる、揉む、叩く、押すなど)、マッサージ、また指圧によって、一般日常生活で起こりうる肩こり、腰痛、頭痛などの症状を緩和、改善するためのスキルを持っている者で、基本的には医療器具等は使わず、素手で施術することによって身体の血流を促進し、ケガの予防、免疫力の向上に努めます。

あん摩マッサージ指圧師になるには、様々な種類のあるマッサージ系資格の中でも基礎的なスキルを必要し、応用の効く資格でもあるため、理学療法士や柔道整体師など他の分野で活躍している方でもこの資格を持っていることがほとんどです。

あん摩マッサージ師になるためには?資格取得後の進路は?

あん摩マッサージ指圧師の資格を取るためにはあん摩マッサージ指圧師の国家試験に合格する必要があります。

国家試験対策のための基本的な方法としては専攻科目のある大学や、専門学校等で医療概論、生理学、解剖学など専門的な知識を身につける必要があります。例年の合格率は80%を超えるため、あん摩マッサージ師の資格取得はそれほど難しくはなく、老人ホーム、介護施設、スポーツ関連施設など活躍できる場もたくさんあるため人気の資格となっています。

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オススメの人気マッサージ系資格2;はり師

はり師

はり師の仕事は、特別な施術用のはりである金属鍼を用いて、東洋医学の経絡系六学の知識をもとに人間の身体に無数あるツボを刺激し、血行を促しながら身体の痛みや疲労を改善、緩和させます。

鍼治療は主にアスリートやプロスポーツ選手が主に利用する治療方法として知られていますが、近年では顔のハリやむくみなどの改善が見込めることから美容目的で利用する方も増えてきています。

はり師になるためには?資格取得後の進路は?

はり師は、あん摩マッサージ指圧師、きゅう師に並ぶ3大マッサージ系国家資格でもあり、毎年多くの人が資格取得のために受験する人気マッサージ系の資格の一つです。

国家資格でもあるはり師になるには、高校卒業後、もしくは一般の大学卒業後、鍼灸系の専攻科目のある専門学校や大学を卒業後国家試験で合格する必要があります。

はり師国家試験の難易度はそれほど高くはありませんが、東洋医学、医療概論など専門的な知識とスキルを要するため、過去問等を用いてしっかり対策をする必要があります。

また、資格取得後に実際に施術する際に、基本的なスキルはもちろんのこと患者さんの話し方、舌の色、様子などを判断し専門的アプローチをすることが求められるため、はり師として一人前に働くためには長い実践経験を積む必要があります。はり師の年収の相場は300?400万と一般のサラリーマンとほぼ同じですが、独立する人が多い業種でもあり、1000万?稼ぐ人もいます。

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オススメの人気マッサージ系資格3;きゅう師

きゅう師

きゅう師の仕事は、モンゴル、中国、チベット医療など東洋医学の知識とスキルを用いて、病態によって身体の部位を選択し、皮膚上で艾(もぐさ)と呼ばれる特別な植物を燃焼させ人間の自然治癒力を高め痛みや疲労を取り除きます。

一般の医療施設等では例えば多くの高齢者が抱える腰痛や神経痛などの治療のために注射や薬を用いるケースが多いですが、副作用が出てしまう場合があるというのがデメリットとなります。

一方で灸治療は身体の中に何かを取り込むということは一切なく、皮膚の上で艾を燃焼させるだけなので副作用は一切なく、身体への負担も殆ど無いというメリットがあります。

はり師になるためには?資格取得後の進路は?

きゅう師になるには国家試験に合格する必要があります。

一般的なルートとしては、高校卒業後、文部科学大臣、もしくは厚生労働大臣の定める大学、専門学校、きゅう師養成施設等で3年以上専門知識を習得し、それらの課程を修了するときゅう師国家試験のための受験資格が与えられます。

マッサージ系資格の中でもきゅう師は比較的マイナーな資格のように思われがちですが、資格取得後は各医療施設や介護施設、スポーツ施設等など活躍できる場が多いことから今注目を集めている資格の一つです。

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オススメの人気マッサージ系資格4;柔道整復師

柔道整復師

あまり聞き慣れない方もいると思いますが、マッサージ系資格の一つに柔道整復師という資格があります。

柔道整復師の仕事は日常生活やスポーツ中に起こりうる骨折や打撲、捻挫、脱臼などの症状に対して、出血を伴わない非観血的療法とう施術方法でそれらのケア、回復に努めます。

柔道整復師には主に以下の3つのスキルと専門知識が必要となります。まず骨折や脱臼した箇所をもとの状態に治すために関節や筋肉を素手で元の状態に戻す整復法、骨折、脱臼した箇所に対して添え木やギプスなどで固定する固定法、そしてリハビリテーションや専門的アプローチでダメージを受けた組織や骨を回復させる後療法があります。

柔道整復師になるには、厚生労働大臣していの養成所や、柔道整復師専門課程のある専門学校や大学等で必要な知識とスキルを身に着けます。そして柔道と整復師の認定実技試験をパスしたあとに国家試験を受けます。

国家試験の合格率は65%?75%とそれほど難易度が高くはありませんが膨大な知識とスキルを身に着けなければならないので過去問等でしっかり対策を練りましょう。柔道整復師の資格を取ることができれば、各医療施設、老人介護施設や福祉施設、整骨院、スポーツ関連施設やプロチーム専属の整復師になるなど活躍できる場がたくさんあるのが最大の魅力です。

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オススメのマッサージ系資格4選まとめ

以上で紹介したあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、そして柔道整復師はいずれも国家資格に該当します。そのため資格取得までには政府が指定する専門機関等で一定期間知識やスキルを身につける必要があります。

しかし一度資格を取得してしまえば、これらの資格を持っていることで活躍できる場が増え、またスキルアップにもつながるため興味のある方は是非資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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