資格取得の勉強法やスケジュールの立て方のポイントをご紹介

masman

by Kota

更新日:2018.09.18

公開日:2018.09.18

資格勉強

資格の勉強は普段の仕事や学業の合間に行わなければならないので、スケジュール管理や効率的な勉強をすることが大切です。ここでは、そんな資格勉強の効率的な勉強法や勉強をする際のポイントをご紹介します。


普段から仕事や学業で忙しい方々にとっては、資格取得のために少ない時間の中でいかに効率的に勉強するかが重要です。今回は、資格取得のための効率的な勉強法や、試験本番に間に合うスケジュールの立て方のポイントなどをご紹介します。これから資格取得を考えている方や、今までに資格取得に失敗してしまった経験のある方はぜひご覧ください。

まずは学習計画から

スケジュール

資格取得において最初にやるべきことはスケジュール管理です。計画無しになんとなく参考書やテキストを読み始めてしまうと、試験本番までに終わらなかったり、勉強時間が確保できなくなったりしてしまいます。勉強を始める前に一旦ご自分のスケジュールを見直して学習計画を立てましょう。

試験までの期間を設定しよう

まずは資格の勉強にどれくらいの期間をかけるのか、勉強期間を設定しましょう。どれくらいの期間が必要かは資格によって様々ですが、あまり長く取りすぎないことがポイントです。長く時間を取りすぎると逆に勉強をサボってしまうことに繋がるので、自分を追い込むという意味でも少し短めの期間設定を心がけましょう。

1日の勉強量も確認

勉強期間を決めたら、1日にどれくらいの勉強をすれば良いかを確認することが大切です。テキストなどがある場合には、ページ数を日数で割って1日何ページ進めれば良いか考えるとわかりやすいです。1日の勉強量の目安がわかれば、自分の勉強の進捗具合がわかりやすくなります。もし急な用事でスケジュール通りに進まなくても、何ページ遅れているかがわかっていれば挽回もしやすくなります。

全体像をつかもう

計画が立てられたら、次は資格勉強の全体像を掴みましょう。インターネットなどでどの分野が重要か調べたり、テキストを軽く全体を読むのも良いかもしれません。今からどのような勉強をするのか把握しておくことは、効率的な勉強やスケジュール調整にも役立ちます。

優先順位を考える

どんな勉強をするのか全体像がわかったら、各分野に優先順位をつけると効率的に勉強できます。自分が苦手そうな分野や難しそうな部分、試験において比重の大きい問題などを優先して勉強することで、より高得点を狙えるようになるでしょう。

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過去問重視の勉強法

人によって勉強方法は様々だと思いますが、どんな人でも共通してやっておくべきなのが過去問です。テキストを読み込むことも大切ですが、テキストと実際の試験は別物です。なるべく多くの過去問を解いて、どのような問題がどんな風に出題されるのかをよく確認しておきましょう。

時間がない時の勉強法としても

過去問は時間がないときの勉強方法としても役立ちます。過去問には毎年出題されているような問題や重要な部分が多く含まれています。過去問を勉強することで短期間でも大切な部分を重点的に勉強することが可能です。計画の通りに着実に勉強するのが一番ですが、どうしても時間が無いというときにはこの勉強法もオススメです。

テキストは何回もやり直そう

資格勉強

テキストは何冊も勉強する必要はありません。何冊も別の参考書を勉強するよりも同じ参考書を何度も読み返した方が合格に繋がります。1冊のテキストを1周しただけでは、まだまだ覚えきれていない部分が山ほど残っています。そのような状態で次の参考書に手を出しても、全体があやふやのまま試験に臨むことになってしまいます。まずは1冊のテキストを完璧にして、余裕があれば次の参考書を勉強するようにしましょう。

暗記は手と声も使って

暗記をするには問題を何回も解いたり参考書を何度も読み返すことが大切ですが、同時に手を動かしたり声を出すことも効果的です。試験によってはマークシートではなく記述のものもあるため、手を動かして本番に近い形で勉強しておくことは本番の練習にもなります。声を出すと自分の声が耳に入るため、脳が刺激されより記憶に残りやすくなります。

空き時間で何度も見返す

暗記で最も重要なのは数を重ねることです。休憩中や通勤・通学の空き時間でもテキストを読むことは可能です。時間をかける必要は無いので暇があるときにテキストを開く習慣をつけましょう。

その他気をつけること

勉強のことだけでなく生活習慣など身の回りの事も見直しておくと良いでしょう。資格の勉強は普段の生活に追加で行わなければなりません。無理のないスケジュールで、健康な状態で試験に臨めるよう心がけましょう。

睡眠時間は多めに確保

睡眠は何よりも大切です。睡眠不足のままでは勉強効率が格段に落ちるほか、健康にも良い影響がありません。仕事や学業と両立させるために無理をして体を壊してしまっては元も子もありませんので、睡眠時間だけは優先して確保しましょう。

生活習慣の見直し

生活習慣を見直すと、規則正しく健康的に生活できるほか、新しい勉強時間を発見することにも繋がります。スマホやテレビでダラダラ過ごしてしまっていた時間や、意味も無く夜更かししてしまっていた時間はありませんでしょうか。そのような時間を無くし、生活にメリハリをつけることで健康を維持しながらも勉強時間を確保することが可能です。ご自分の生活に思い当たる点がある方は、ぜひ一度生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。


資格勉強法まとめ

資格を勉強するときには、まずスケジュール管理から始めましょう。どれくらいの期間で、1日にどれくらいの勉強をすれば良いのか考えてスケジュールを立てましょう。それが終わったら、次は全体像を把握しましょう。全体像がわかればどこを重点的に勉強すべきかもわかり、より効率的な勉強ができるようになります。

実際の勉強では過去問とテキストを何度もやることを意識しましょう。過去問は重要な問題ばかりが詰まっているので時間がないときの勉強にも効果的です。暗記はテキストを何度も読み込むことが大切なので、1冊のテキストが終わったらすぐに次のテキストに移らずに、同じテキストを何度も読み返すことを心がけましょう。

いかがでしたでしょうか。資格試験の勉強は自分のスケジュールとの戦いになります。普段の生活の中で時間を見つけ、無理なく最後までやり遂げられるよう、スケジュール管理をしっかりして本番に臨んでください。

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