【0円】ライターが教える、読みやすい「文章」書き方コツ5つ

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by 源 アイーダ

更新日:2018.09.06

公開日:2017.01.24

自分の文章が相手に伝わらなかった経験ありませんか?丁寧に説明したメール、頑張って作った書類、ブログ、SNSの投稿。自分ではわかったつもりでも、相手に伝わっていないのは、読みやすい文章の書き方を知らないからです。今回は、ラ […]


自分の文章が相手に伝わらなかった経験ありませんか?丁寧に説明したメール、頑張って作った書類、ブログ、SNSの投稿。自分ではわかったつもりでも、相手に伝わっていないのは、読みやすい文章の書き方を知らないからです。今回は、ライターの筆者が教える、読みやすい文章の書き方コツ5つを紹介します。

ライターが教える、読みやすい「文章」書き方コツ5つ

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1.メインに何を伝えたいかを決める

何も決めない状態で書き出すと、“何を伝えたいか”が読み手には理解できません。まずは、何をどんな風に伝えたいかを整理します。この時間を省略すると、設計図を使わないで家を建てるようなものです。設計図を使わずに家を建てることは可能ですが、精度の高い仕上がりにはなりません。

伝えたいことが長文になりそうならば、ページを分ける、段落で区切る、目次をつけるなどの工夫が必要です。メールやブログならば、内容ごと分けて送ったり、別の記事でアップロードする工夫も必要です。

メールやブログを分ける場合は、「XXXの件については、別メールにてご案内します」や「追記は、明日ブログに掲載します」の一言があるといいでしょう。

 

2.タイトルを決める

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どんな文章を書くときでも、必要なのがタイトル。ビジネス文書、メール、ブログなどのタイトルを工夫するだけで、相手に伝わりやすくなります。

例えば、メール件名(タイトル)についてですが、

ダメな例
「ABC株式会社の鈴木です」

タイトルで名前を名乗る人を見かけますが、メールが大量に来る人にとっては、不要な情報です。メールボックスのタイトルを見て、アナタのメールの重要度を測っている人もいるので、メールの内容をタイトルに凝縮するつもりで、書きましょう。

良い例
「ABC(株)定例会議日程変更のお知らせ(2/1→2/12)」

これなら、タイトルを見ただけで内容もわかります。SNSやブログに投稿するときも、“一番伝えたいこと”を簡潔にタイトルにすると、相手にもわかりやすいです。

タイトルは、30字以内が目安です。内容を凝縮する気持ちでタイトルを作りましょう。タイトルは、パッと見て内容がわかる方がいいので、丁寧なタイトルよりも内容を重視したタイトルにしましょう。

「会議の日程変更について、ご検討していただきたく思います」よりも「【要返信】会議の日程調整について(2/1→2/12)」の方が伝わりますよね。

3.フォントを揃える

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序章がゴシック体だったのに、後半は明朝体になっていることないですか?フォントの統一をされていない文章は世の中に溢れています。それがどのような媒体であっても、アナタから発信する文章のフォントがガチャガチャしていると、どんなに素敵な内容を書いても、相手には響きません。文章を書き終えたら、全体を選択してフォントを統一させましょう。

4.英数字は半角で統一!

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文章を書く上で間違えやすいのが、英数字。英数字は半角扱いで統一しましょう。

よく見かけるのが、

ダメな例
2017年の新年の抱負は決めましたか?1月1日の決意が大切です。

良い例
2017年の新年の抱負は決めましたか?1月1日の決意が大切です。

ダメな例は、2017年が全角で、1月1日は半角です。これが大きなボリュームになると読み手が疲れてしまうので、英数字は半角入力ルールで統一すると間違いがありません。

良い例では、数字を半角統一しているので、文章がスッキリした印象になります。

※英数字のルールは、個人的に決めても大丈夫です。『半角で統一』してもいいし、『全角で統一』してもいいのですが、全ての文章で英数字を揃える必要があります。英数字は、半角統一が一般的です。

 

5.パラグラフを分ける

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文章を書くときは、読み手のことを考えて、内容ごとにブロック(パラグラフ)で分けましょう。相手に伝えたいことがあって、アレもコレも書きたいと思う気持ちもわかりますが、読んで理解をしてもらえないと意味はありません。

パラグラフは、新聞紙の紙面でも活用されているテクニックです。mainichi080602-1新聞記事は内容ごとに、1字下げて段落で区切っています。1つ目のパラグラフでは、NPO施設の紹介があって、2つ目のパラグラフでは、新聞紙バックについて書かれています。内容ごとに分けれらているので、読み手が内容を整理して、理解しやすいのです。パラグラフ(ブロック)分けされていない場合は、読み手に整理する余裕を与えません。

長文でアップロードされたブログやSNSポストを見かけて、嫌な感じがしたことないですか?それは、パラグラフ分けされていない文章で、情報を一気に詰め込まれるので、理解ができないからです。

 

また、前述した『2.タイトルを決める』についてです。

見出し1「新聞紙エコバック作成」から見出し2「福岡NPO地域の施設の連携」内容をカバーしています。本文を読まなくても、内容がわかるようにした状態です。(前述2.タイトルを決める参照)これだけで、読み手は自分に必要な情報か優先度を決めることができます。

 

ブログポストの場合は、パラグラフごとに1行スペースを入れましょう。

015ブログポストを見る人は、スマートフォンやタブレットの場合もあるので、1字下げの改行だけでは全体的に重たい印象になってしまいます。内容ごとに1行開けるだけで、グッと読みやすくなります。また、文章量が多くなった場合は、内容に限らず3行程度で1行スペースを入れるようにしましょう。

パラグラフは、ブログ、メール、SNSでも使えるテクニックなので、試してみましょう。

 

いかがでしたか?

今回は、基礎的な読みやすい文章についてコツ5つを紹介しました。些細なことに気をつけるだけで、ぐっと読みやすい文章になるので、今日から実践してみましょう。

Aida Minamoto

 

 

 

 

 

 

 

 

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