今注目の介護系資格一覧まとめ

masman

by matsuzawa

更新日:2018.09.06

公開日:2018.07.27

介護系の資格は、超高齢化社会が進行する日本において最も必要とされている資格の一つですが、ハードな業務内容や就労者年齢の高齢化などで人手不足が叫ばれており社会問題にもなっています。

一方で実際に介護の現場に携わり、介護を必要としている人のケアをすることによって達成感を感じることができやりがいのある業種とも言えます。

そこで今回は今注目されている介護系資格5つを一覧にまとめました。是非参考にして下さい。



今注目の介護系資格5選

介護福祉士

 

介護福祉士とは、自分一人では日常生活を送れない、また何かしらのサポートを必要としている高齢者などの食事、排泄、入浴、移動などをケアする介護職のプロフェッショナルです。特に認知症を患っている患者や素人による自宅介護ができない高齢者が入居する老人ホームや介護福祉施設で働く介護福祉士は超高齢化社会が進行する日本社会において、ハードな業務内容、低賃金などが原因で人手が不足しています。

国家資格である介護福祉士の資格をとるためには主に2つのルートがあります。一つ目は実際の介護現場で3年以上働き実務者研修を修了する、そして2つ目が高等学校の福祉コースを卒業、もしくは福祉系の専門学校等を卒業した後に筆記試験、実技試験を経て介護福祉士の国家資格得得ることができます。

>>介護福祉士の資格を詳しく見る

言語聴覚士

 

言語聴覚士とは、「話す」「聞く」など正常に日常生活を送るために必要なコミュニケーションスキルに疾患がある方、また「食べる」の摂食行為に支障のある方のリハビリテーションを行う介護系のお仕事です。

これらの言語聴覚障害、音声障害、摂食障害を抱えている方の健全な生活のために言語聴覚士は医学、歯科学、心理学、福祉学などの知識を駆使して様々な角度からアプローチを試みます。国家資格である言語聴覚士になるためにはまず国家試験の受験資格を得る必要があります。

受験資格を得るためには指定の専門学校や短期・4年制大学等で専門課程を修了します。国家試験で出題される一般教養である心理学や社会学などの「基礎分野」、医学、臨床医学などの「専門基礎分野」そしてより実践的な知識や技能を身に着けるための「専門分野」について学び試験に備えます・

>>言語聴覚士の資格を詳しく見る

理学療法士

 

理学療法士とは、交通事故の後遺症や高齢者など日常生活を送る上で必要な筋力が衰えている方に対して、運動・物理療法などの理学療法を用いてリハビリテーションする専門職です。理学療法士は主に病院や診療所、老人ホームや介護福祉施設にて医師やその他福祉の専門か達と連携しながら活躍しています。

国家資格である理学療法士になるためには、専門学校や通信講座で専門的な知識を身に着けて試験合格を目指します。理学療法士の国家試験は他の医療・介護系資格試験同様合格率も低く、膨大な専門知識とスキルが必要とされるため、しっかりと対策を練りましょう。

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作業療法士

 

作業療法士とは、身体機能や精神状態に疾患や病気がある方を対象に専門知識とスキルを用いてリハビリテーションを行う専門職です。理学療法士が身体機能のスペシャリストであるのに対して、作業療法士はそれに加えてより幅広い分野である精神、発達、老年期等のケアを行います。

作業療法士になるための国家試験を受けるには、文部科学大臣指定の大学や専門学校、養成学校において3年以上の実務研修を修了する必要があるため、だれでも受けることが出来るわけではありません。試験内容はほかの国家試験の中でもハイレベルですが、作業療法士という仕事はこれからますます需要が高まるため安定して働くことができます。

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ホームヘルパー資格

 

ホームヘルパーの仕事は、介護を必要としている方の自宅にて食事、排泄、移動等のケアを行います。例えば素人が親族の介護をしようとしても精神的、身体的に大きな負担がかかってしまい、老人ホームや介護福祉医施設の利用費も高額であることから、現代社会において介護に関して途方に迷っている方がたくさんいます。ホームヘルパーは比較的安価な値段で専門知識とスキルを用いて自宅介護の現場で活躍しています。

ホームヘルパーになるためには、介護職員初認者研修(旧ホームヘルパー2級)の資格を取得する必要があります。資格取得のための勉強法としては、養成施設などに通うか、もしくは独学で知識を身に着け試験に臨みます。試験の難易度としてはそれほど高くないので取りやすい資格の一つです。

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今注目の介護系資格一覧まとめ

以上で紹介した資格も含め、介護系の現場はまだまだ人手不足が叫ばれているためこれからますます重要な業種になります。また介護系資格試験の難易度はハイレベルな場合が多いため、取得を目指している方は入念な対策が必要になります。長い道のりですが最後まで諦めずに資格取得を目指しましょう。

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