カーディーラー営業になるには?ショールームでの仕事内容や年収調査をしてみた

masman

by iwai

更新日:2018-09-06

公開日:2018-08-27

カーディーラー営業になるにはどうすればいいのか

カーディーラー営業になるには、どうすればいいのか?ショールームでの仕事内容に加え年収や必要な資格などを調べてみました。カーディーラー営業に向いている人などもご紹介しております。


車の販売をするカーディーラー。そこで働く営業は、まさに花形の仕事です。
さぞ華やかな世界では、と考える方も多いのではないでしょうか。

しかし実際、どういった仕事をしていてどんな人たちがカーディーラーの営業をしているかあまり知られていません。

こちらでは、カーディーラーのお仕事やどうしたらなれるのか、などをご紹介いたします。

カーディーラー営業とはどんな仕事?

カーディーラー営業になるのは

そもそもカーディーラー自体、何かわからないという方も多いかと思います。
カーディーラーとは何か、ご紹介いたします。

カーディーラーとは?

カーディーラーとは、自動車メーカーと特約店契約を結んだ販売業者の事を言います。
道路を走っていると、ガラス張りのお店の中にピカピカの車が並んでいるお店を見た事があると思います。
大手自動車メーカーの看板が上がっているお店を、カーディーラーと呼びます。

他にも、中古車を取り扱うお店もカーディーラーと言います。

様々なメーカーの自動車を並べている街の車屋さんと似てはいますが、少々違います。
そのメーカーのみに特化しているのでアフターサービスなどもかなりしっかりしている場合が多いようです。

カーディーラー営業の仕事内容は?

カーディーラー営業職とは、ショールームと呼ばれるようなお店でお客さん相手に販売をしたり、
家まで訪問販売をするお仕事です。

ただ売るだけではなく、すでに販売をしたお客様のもとに行きメンテナンスや買い替えの要望を聞き出し、
応えるのも大事な仕事です。

車検や法定点検、整備などのアフターフォロー業務や、損害保険など関連商品を売る事もします。

出典:マイナビ進学

カーディーラー営業になるにはどうすればいい?

自動車が好きな人は、カーディーラーとして大好きな車に携わりながらお客様に販売が出来ます。
好きこそ物の……という事で、天職になる方もいる事でしょう。

では、実際にカーディーラーの営業になるには、どうしたらいいのでしょうか?

自動車整備を学ぶ専門学校で整備の知識を付ける

カーディーラー営業と言えど、車の知識はあった方がいい為自ら整備の知識を付ける事をお勧めします。
自動車セールスエンジニアと呼ばれる、技術を兼ねた営業マンになる事も出来ます。

パンフレットを読めば分かるような情報だけでなく、技術的な知識を生かして顧客に十分な情報提供が可能です。

車の性能や構造だけでなく、保険や車検、整備や修理についても詳しく、カーライフ全般について適切なアドバイス出来るので、お客様からの信頼も抜群です。

出典:スタディサプリ進学

工科大学で機械全般の知識を付ける

大学で、機械系を幅広く学びながら自動車メーカーへ就職する用意をするのも1つの方法です。

専門的な知識を付ける事は難しいかもしれませんが、メーカーへ就職を考えているなら、
4年生大学へ通って新卒として入社する方が入りやすいです。
専門的な知識は入社後につけていくというパターンです。

自動車販売会社、自動車メーカーへ就職

実際に企業に入って1から学ぶ姿勢で働くのも立派な方法です。

営業職はお客様とコミュニケーションをとれるかどうかも重要になるので、
もしも自信があれば売り込んでみるのもいいかもしれません。

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カーディーラー営業になる為に必要な勉強や資格は?

カーディーラーの営業になる為、必要な知識、資格などはあるのでしょうか?
答えは、特に必要ない、です。

ただあれば就職に有利になったり、働く中で便利な資格をご紹介いたします。

自動車の普通運転免許

言わずもがな、ですね。
お客様の元へ車を届けたり、車を引き取りに行く際必ず運転する事になります。

カーディーラーの営業を目指すくらいなので車が好きで普通免許は持っているという方も多いと思います。
ただ可能であればMT車も乗れると便利です。

中古自動車査定士技能検定

中古車を取り扱っているカーディーラーの場合、査定する資格を持っていると有利になる場合があります。

お客さんの自動車を買い取りして、その買取額を差し引いて自動車の販売をする下取りサービスを行っている所も多いので
査定が出来れば任せてもらえる仕事が増えるのです。

出典:自動車ディーラー転職ガイド

中古自動車査定士技能検定を受けるには、条件があります。

1)自動車運転免許保有
●小型車査定士受験者 … 普通運転免許以上
●大型車査定士受験者 … 大型第1種免許以上
2)自動車の販売もしくは整備の経験半年以上
3) 協会所定の研修を修了
こちらをパスして初めて試験を受けることが出来ます。

出典:JAAI 一般財団法人日本自動車査定協会

損保一般試験

車を販売するうえで、保険も薦めるケースがほとんどです。
その際、保険を販売するには実は資格が必要です。

資格がないとオススメどころかパンフレットを開いて説明する事も出来ないルールになっているのです。
その為、資格を持っていないとアフターサービスに限界があるのです。

試験には、基礎単位と商品単位(自動車保険単位、火災保険単位、傷害疾病保険単位)があります。
5年の更新制となるので、1度とったとしても勉強は続ける必要があります。

出典:一般社団法人 日本損害保険協会

カーディーラー営業の職場や年収は?

カーディーラー営業の仕事は

カーディーラー営業は、華やかだと思われています。
実際はどうなのか、ご紹介いたします。

カーディーラー営業の職場は?

カーディーラー営業は、ショールームでのお客様への営業を行います。

ピカピカの新車を眺めて仕事ができるのは、車好きにはたまらないのではないでしょうか?
とても綺麗な場所で仕事ができるのは嬉しいですね。

他、お客様の元を回り話をしたり、アフターサービスのご案内をします。
営業という名前の通り、外回りも多く行います。

カーディーラー営業の年収は?

年収もかなり多いのでは?と考えている方も多いかもしれません。

しかし実際はそこまで多いというわけではないようです。

毎年、400万円~500万円程度で、他に売り上げの分歩合給で貰えます。
営業にはノルマが課せられているので、売れたとしたら基本給プラスで収入があります。

ただ売れない月は、そこまで多い収入にはならないため、年収で見たときにあまり伸びないのかもしれません。

これでも十分多いという方もいるでしょう。
しかし、カーディーラー営業は朝早く夜遅い仕事であり、週末はおろか休日が取りづらいと言われている仕事です。

ましてお客様に向き合う仕事なので理不尽に感じる事も多いので『割に合わない』と感じる営業マンも多いようです。

カーディーラー営業に向いている人は?

気遣いが出来る、コミュニケーション能力が高い人が向いているようです。

お客様からの信頼があってこそという仕事なので、約束した事を履行できないと
いいカーディーラー営業とは言えません。

誠実で、気遣いのできる、聞き上手ができる営業マンと呼ばれます。
その上で、知識があれば頼りにされる事間違いなしでしょう。


カーディーラー営業になるには?まとめ

カーディーラー営業になるには、どうすればいいのか、何を学べばいいのかを中心にご紹介いたしました。

いかがでしたでしょうか?
かなり厳しい仕事にはなりますが、大好きな車に囲まれお客様の為に車を紹介できるというのはやりがいがあります。

是非、一流のカーディーラー営業として活躍できるよう準備をしたいですね。

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