【必勝】高卒認定試験に合格する為の独学勉強方法・勉強時間とは?

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by NOJI

更新日:2019-07-31

公開日:2019-07-31

高卒認定試験の勉強方法と勉強時間

高卒認定試験とはどんな時に活用できるのでしょうか?また試験の合格を目指すには過去問を解く事は必要ですが、一番大事なのは基本となる勉強方法と質の高い勉強時間が一番大切です。効果的な独学勉強方法と質の高い勉強時間をまとめました。

       

今回は高卒認定試験に合格するための効果的な勉強方法と勉強が捗り集中出来るオススメの勉強時間などをご紹介します。

どんな試験の合格を目指すにも必要な過去問と問題は高卒認定試験の合格率を上げるためにも必ず必要ですが、一番大事なのは基本となる勉強方法と質の高い勉強時間です。

高卒認定試験の合格に向けて効果的な勉強方法と勉強時間、集中力を上げる方法についてご紹介します。

高卒認定試験とは?

高卒認定試験とは

高卒認定試験とは、正式名称は高等学校卒業程度認定試験といい色んな事情で高校を卒業出来なかった人が試験を経て高校卒業した人と同じ以上の学力があるかを確かめる試験です。

高卒認定試験に合格することが出来れば大学や短大や専門学校へ受験する事が出来ますが、もし受験して進学後に途中退学してしまうと最終学歴は中学校卒業が最終学歴になります。

高卒認定試験に合格をしても学歴記入には高校卒業とは記入できませんが、代わりに高等学校卒業程度認定試験合格と記入することが出来るので就活や資格の試験に活用できます。

様々な事情で高校を途中退学してしまったり中学を出てからすぐ社会に出た方が、今から高校に通う時間や予定が取れない場合や高校には通いたくないけれど高校卒業と同じ認定が取りたいという方にオススメの試験です。

さらに、中学卒業の学歴を持っていない人が高卒認定試験に合格すると同時に中学校卒業程度認定試験にも合格した事とみなされます。

また、高卒認定試験の過去問は文部科学省の公式サイトで閲覧する事が出来ます。

高卒認定試験の受験資格

高卒認定試験へ受験するための資格と聞くとかなり厳しそうなイメージになりがちですが基本の条件は優しいです。

年齢制限は翌年3月31日までに満16歳以上になる方で高校卒業の学歴を持っていない方です。

現在高校に通っている方は条件が追加であり、通信制や定時制に通っている方は基本受験は可能で全日制の高校に通っている方は学校の校長先生の許可があれば受験が可能です。

しかし、受験資格が満16歳以上となっていますが制度の条件で16歳や17歳で受験して試験に合格しても満18の誕生日の翌日から試験合格者として適用されるのでお気を付けください。

高卒認定試験の日程

高卒認定試験は毎年8月と11月の2回開催されます。

高卒認定試験への願書の提出はおおよそ4ヶ月前に提出期間があります。

合格発表通知の発送は毎年異なりますが、8月開催試験の場合は大体8月後半か9月初めと11月開催試験の場合は12月初めがおおよその合格発表通知発送期間です。

8月の高卒認定試験で合格する事が出来なくても、11月の高卒認定試験で合格する事が出来ればその年の大学受験の大体の場所へ願書提出に間に合います。

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高卒認定試験の勉強方法

高卒認定試験の勉強方法

高卒認定試験といってもひたすら過去問や問題を解いていくだけでは中々勉強内容が身につかないですよね。

まずは勉強方法が分からないとせっかくの勉強時間と記憶も無駄になってしまします。

そこで高卒認定試験の過去問や問題を解くときの効果的な勉強方法をいくつかご紹介します。

鶴の恩返し勉強法

脳科学者の茂木健一郎さんがテレビでも教えていた鶴の恩返し勉強方法という物があります。

教科書を見て一時的に脳に覚えさせたら教科書を閉じます。

その後すぐ記憶した教科書の内容を声に出しながらノートに書いていくという方法です。

これを繰り返す事で、脳に強く記憶されて覚えられるので暗記などにも最適です。

人は五感を使うと記憶に残りやすいので、五感を複数刺激する勉強方法を取り入れる事でより記憶に残ります。

例えば、子供の頃に食べた大好きな食べ物の味が話をしているだけで鮮明に味や匂いを思い出したりするのも五感が刺激されて強く記憶されているからなのです。

この勉強方法を通常勉強の中に取り入れるとより効果的に勉強時間を使って過去問と問題を解く事が出来ます。

7回繰り返し読み勉強方法

この勉強方法は、教科書や参考書を読むときにある程度区切った場所をひたすら繰り返し読む事で脳に記憶させていく方法です。

人間の脳みその繰り返せば繰り返していく程どんどん記憶に強く残っていく性質を活かした勉強方法なのです。

最初は内容をよく理解していなくても記憶に残っていくので、意味を紐解いた時に理解し易いのもこの勉強方法の良い点です。

過去問と問題の勉強が立ち止まりがちな人にオススメな勉強方法です。

音読するだけ勉強方法

どうしても過去問と問題を解き続けていると分からない部分や苦手な部分が出てきて、勉強を続けていくモチベーションが落ちてしまいます。

その時に効果的なのが、とりあえず教科書や参考書を音読してみる勉強方法です。

ものすごく簡単でシンプルな勉強法で、理由は音読をする事で脳が刺激されモチベーションアップに繋がるからです。

声に出して読むという五感を使っている事で記憶に残りやすい事と、ものすごく手軽に出来る勉強方法なので非常にオススメです。

苦手なものノート作り

過去問や問題の中で出てきた苦手な部分を集中的に繰り返し学ぶ事で効率よく記憶する勉強方法です。

人間の性質の一つである慣れという物を使った勉強方法で、音読するだけ勉強方法などの他の勉強方法と組み合わせると非常に効果的です。

勉強していて苦手な部分が出てくると面白くなくて集中が途切れ勉強をやめてしまいます。

しかし、苦手な部分も試験に出てくるので我慢して覚えるしかないのです。

そこで我慢して苦手な部分だけをノートにまとめて、集中してサッと効率よく記憶していけば苦手な物が一気になくなって記憶も出来るという勉強方法なのです。

勉強のきっかけ作り

勉強が捗らない一番の理由は勉強を始められないから、という事で勉強を始める際のキッカケを作りましょう。

掃除などが代表的なのですが、始めるまでは全然気が乗らずやり始めるまでにものすごく時間が掛かりますがいざやり始めると細かい所まで気になって熱中してしまう事がありますよね。

それと同じ状況を作るためにまずはキッカケとして、毎日勉強を始める時間を決めてとりあえず勉強机に向かい座りましょう。

いきなり過去問と問題を解こうとせず、まずは勉強机に向かってファイリングや勉強の整理などから入って流れを作りましょう。

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高卒認定試験の勉強時間と集中力

勉強時間と集中力

高卒認定試験で大切なのは過去問と問題を効率よく覚える勉強方法も大切ですが、勉強に集中力を保つ事も同じくらい大切なのです。

勉強に集中できる時間を増やしたり、集中できる時間を増やすことが出来れば勉強時間の効率も上がり、過去問と問題の記憶力も遥かに上がります。

そこでどうすれば1日の勉強時間を延ばし、集中力を高めることが出来るのかを紹介します。

集中力の持続時間

集中力の持続時間は人によってバラバラですが、大体の時間が40~50分で長くても90分だそうです。

授業の時間が45分~50分の後に15分程休憩なように集中力は約15分区切りで段々落ちていくので、再度集中力が回復するのにも多少の時間が必要なのです。

特に15分区切りの休憩が脳の整理とリフレッシュを適度に行えるので、勉強をして休憩する場合は45分程勉強した後に15分程適度に休憩を入れていくと集中力が持続して勉強できます。

45分勉強の15分休憩を1セットとして、その回数を2回3回と行えると効率よく集中力を切らさずに勉強時間を活用出来ます。

勉強に集中できる環境

まず勉強に集中するためには、勉強の妨げになるものを置かないようにする環境づくりが大切です。

スマホやゲーム機器や漫画など勉強以外に気になってしまう物を勉強机の周りから遠ざけましょう。

勉強のスイッチを入れる為とついついいじってしまわない様にスマホの電源を切り、腕時計などを使い勉強時間を区切るようにしましょう。

質の高い勉強をするには勉強をする環境から変えていきましょう。

睡眠時間を取る

勉強は思った以上に脳の力を使います。

脳が疲労してしまうと勉強しても記憶に残らず、勉強時間だけを費やしてしまいとても効率がよくありません。

そこで脳を効果的に回復させるのが睡眠です。

お昼寝を約15分~20分取ることで脳が回復し、集中力が格段に上がり勉強の効率も上がります。

ただしお昼寝をする場合は1時間以上睡眠を取ってしまうと脳が完全に睡眠のスイッチが入ってしまい逆効果になってしまうので、しっかりアラームを付けて休みましょう。

また気合を入れて夜遅くまで勉強にしてしまい睡眠時間があまり取れなかった場合、睡眠不足で脳が疲れた状態がずっと続いてしまうので、1日中集中力が欠けてしまうので睡眠不足は特に注意しましょう。

1日の勉強のゴール地点を決めましょう

勉強に限らず作業全般に言えますが、自分でゴール地点を決めて作業をすることは重要です。

目的を決めずにひたすらに長い作業を行う事は効率と集中力の低下に繋がります。

ゴールを設定すれば作業の計画を立てることができ、休憩を区切って行う事で集中力が高いまま効率良く作業を行う事が出来ます。

また1日のゴールまでを自分で設定してクリアしていく事は大きな達成感と自信が付きます。

継続が大切な高卒認定試験の勉強において、1日の勉強のゴール地点を決めることはとても重要な事なのです。

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高卒認定試験を合格する為に必要な過去問の勉強方法と勉強時間はどれくらい?まとめ

いかがでしたでしょうか?

高卒認定試験に合格するための勉強方法と集中して勉強する方法をご紹介しました。

高卒認定試験の過去問が手軽に閲覧できるので、参考書などと合わせて勉強をすると合格率がぐっと上がります。

紹介しました勉強方法で過去問と問題を効率よく記憶して、集中力をあげて勉強時間の質を高める事が出来れば高卒認定試験もきっと合格できます。

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