動画クリエイターになるには専門学校がある?年収や将来性について調査

masman

by 榊原

更新日:2019-04-30

公開日:2019-03-18

動画編集 パソコン

動画クリエイターになるにはどうしたらいいのでしょうか?プロと認めてもらう資格が存在するのか、またなるための学校があるのかを調査しながら?実際に動画クリエイターになったときの年収はいくらなのかまとめてみました。


皆さん、今もっとも勢いのあるWEBコンテンツはなにか分かりますか?

それは動画だと僕は思います。

そんな動画を作成する人々
いわゆる動画クリエイターと呼ばれる職業になるにはどうすればいいのか、学校があるのか、独学でも学べるのか。
またフリーランスで動画クリエイターになる方法はあるのかなど、動画クリエイターの年収や実際に活動している人から話を聞いたのでまとめてみました。


動画クリエイターってどんな仕事?

撮影 スマホ

特定のイベントで使ったりネットにアップする動画の撮影や編集をおこなう仕事です。
例えばユーチューバーや動画作成代行などが動画クリエイターと言えます。

映像系の学校を卒業し、映像制作会社などで働く場合もありますが、最近では個人で仕事を請け負うフリーランスも多く、人気ユーチューバーたちも企業に属せずにフリーランスで活動する人がほとんどです。

アニメーションを作成するアニメーターも現在ではフリーランスで活動する人のほうが増えています。

企業で働く場合

動画クリエイターは主に広告代理店、テレビ局、映像制作会社で活躍できます。
これらの企業に入るためには、映像系の大学や専門学校を出て就職する場合がほとんどでしょう。

学歴や経験を重視しない企業もあるため、必ずしも映像系の学校を出ている必要はないです。

フリーランスのメリット

フリーランスとして働くメリットは時間、場所に縛られずに仕事を好きな時に好きなだけできるという点です。
朝早く会社に出勤しなければいけない、ということも無いので寝たいだけ寝れます。
ただしフリーランスは個人と企業間の信頼関係が重要視されています。仕事の納期は守りましょう。

さらに、企業のようなめんどくさい人間関係によるストレスが無いのもフリーランスの良いところです。

フリーランスのデメリット

フリーランスのデメリットとして収入が安定しない、確定申告が面倒ということが挙げられます。

また仕事が入らないうちは自分から仕事を請けに行かなければいけません。
行動力のない人はフリーランサーになるには向いていないです。

動画と映像の違いとは?

僕の中で動画と映像の違いとして、

動画=YouTube、ニコニコ動画などの動画共有サイト
映像=テレビ番組、映画作品など

というイメージがあります。
映像は見るために意図的に時間を設けるもの

例えば

「来週の木曜日の午後1時から映画見に行こう。」
「今日の夜8時からのドラマが見たいからその時間までに帰らなきゃ。」

といった具合に、自分から予定を空けますよね。

反対に動画は映像より手軽に見れるもの

「授業始まるまであと少し時間があるからヒカキンの動画見よう。」

といった様に自分で空けた時間というよりかは、偶然できてしまった空き時間に楽しめるものが動画だと思います。

手軽なゆえ僕はYouTubeに激ハマりして大学の授業中に見まくっていました。

他にも、人に何かを伝えたい時や演出上で使用される物は動画に当てはまるのではないでしょうか。

それだけ今現在、動画は熱中できるコンテンツであると思われます。

動画クリエイターになるには? 必要なものとは?

動画クリエイターをやっていみたいと考えている人は、なるには何か特別な資格が必要なのかと思うかもしれません。

ずばり、動画クリエイターになるには必要な資格はありません!

映像技術に関連する資格を持っているに越したことはないのですが、それよりも大切になってくるものが

センスです。

動画クリエイターには経験や技術も必要ですが、それ以上にセンスが重要です。

・どのようなジャンルをどう面白く、わかりやすく動画作品にするかというセンス
・見ている側に自然に入ってくる内容、字幕、BGMなど動画の構成を考えるセンス
・人々に需要のあることを思いつくセンス

様々なセンスが動画クリエイターに求められます。

自分が面白いと思うことをやったり、自分のかわいい飼い猫ちゃんの動画を共有するのも良いですが、それではただの自己満足で終わってしまいます。

仕事として動画クリエイターをやりたいと思っているならば、人がやりたかった、見たかった、知りたかっことをうまく動画で表現しなければなりません。

カメラは何を使えば良いの?

自分で動画を撮影する場合には当然ビデオカメラが必要です。

どのようなカメラが良いの?
最近の4Kとはなんぞや?

と、思う人もいるかも知れませんが今はスマホの画質がかなり良くなっているので、ビデオカメラがない場合はスマホのムービー機能でも最悪大丈夫かもしれません。

しかし、ちゃんと動画クリエイターになるには、まずはビデオカメラを使うことをおすすめします。

ビデオカメラを使うことのメリットとして

・手ブレに強い
・ズーム倍率が高い
・暗い場所での撮影が行える

といった点が挙げられます。

本格的に自作動画クリエイターを目指すなら初期投資としていい機材を買っておくのもいいかもしれませんね。
価格は安いもので4万円前後で4K対応のビデオカメラを購入することができます。

動画編集はMacとWindowsのどっち? おすすめの動画編集ソフトも紹介

結論から言うとOSはMacでもWindowsでもどちらでも大丈夫です。

自分の使いやすい動画編集ソフトが対応しているOSを選ぶのがいいと思います。

僕もいろいろ動画編集ソフトを触ってきて一番使いやすいと感じたのは

Final Cut Pro

こちらはMacでしかサポートされておらず価格も3万4800円と高めです。

しかし、とても使いやすい!

動画編集ソフトと言えばAdobeのPremier Proも高機能で有名ですが、Final Cut Proもそれに劣らず高機能です。
個人的にはPremier Proは慣れるまでは結構使いづらいかなと思いました。

初めて動画編集をするならFinale Cut Proのほうが断然使いやすいと思います。

すでにMacをお持ちの方は1ヶ月間お試しでFinal Cut Proの全ての機能が使える体験版もあるのでそちらを試してみてください。

Final Cut Pro体験版ダウンロード

動画クリエイターの気になる年収は?

ユーチューバ カメラ

動画クリエイターの年収は非常にピンきりです。

会社務めなら、定額で給料が発生しますが、フリーランスで活躍するならなおさらです。

年収が億を超えるクリエイターもいれば、かなり年収水準が低いというクリエイターもいます。

ユーチューバーは儲かるの?

自分で動画を作成して、出演して編集して公開する動画クリエイターのユーチューバー

近年脚光を浴び始めた職業「ユーチューバー」は果たして儲かるのか。

かの人気ユーチューバ「ヒカキン(HIKAKIN)」の年収はなんと約3億円!!

月収にしておよそ2500万円と度肝を抜かれるほど高収入です。

ですが、とある駆け出しユーチューバーは年収100万円、中堅ユーチューバーで社会人の平均年収と同じ400万円前後だったりと、年収水準が大幅に変わってきます。

ユーチューバーとして生活できる人は一握りとまで言われているので平均年収はコレと出す事はできませんね。

ユーチューバーになるには?なる方法は?

その他の動画給料相場

フリーランスで結婚式やPV、MVの動画を作成している友達によると

相手の予算を聞く

その予算だとこのぐらいの作品になると伝える

こうしたらいくら?って相手に聞かれる

という流れで、その都度見積もりを出して、内容によりますが5分程度の動画を8000円~2万円で請け負うそうです。

ただし、スキルの無いうちは相場より安くして実績を積んでいたので、実績のあるプロの動画クリエイターはもう少し安定した報酬額を貰えるだろう言っていました。

動画クリエイターのための学校もある!?

最近では動画クリエイターのためのカリキュラムが組まれる学校が増えています。

ネット動画クリエイター専攻|デジタルハリウッドスクール
ネット動画によるマーケティングやCG(コンピュータグラフィック)など

YouTuber Academy(ユーチューバーアカデミー)
ユーチューバーになるにはのハウツーなど


しかし、注意して欲しいのはユーチューバーの学校といっても、なり方を教えてくれるだけであって、人気になれるとは限りません笑

みんなが知っている人気ユーチューバーが講師をしているわけでもないです。
不健康そうなおじいちゃんが毎朝快適!って言ってる青汁のCMと同じくらい信用できんと僕は思います。

ただし、有名な映像企業と提携しているところもあるので、それが学校の強みでもあるのかなとは思います。

動画クリエイターになるにはまとめ

映像系の経験を生かして、動画クリエイターになる人が多いですが、やる気やものづくりが好きな人なら誰でも始められます。

ユーチューバーなどの動画クリエイターは楽して稼げるというイメージを持っている方もいるかもしれないですが、人気や有名になるにはセンスのある人や勉強・試行錯誤を重ねて継続することができた人たちです。
決して楽な仕事ではないでしょう。

ですが、とてもやりがいと夢のある仕事です。
実際に僕も近々動画クリエイターになりたいと思いこの記事を書きました笑

機材さえ揃えば専門知識がなくても始められるため、面白いことをしたい、世界に向けて何かを発信したい、フリーランサーになりたいという考えをお持ちの方にはピッタリの職業です。

動画クリエイターになるには?を知りたい人のために役に立ったら幸いです。

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