グラフィックデザイナーになるには学校に行くべき?費用もご紹介

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by MATSUZAWA

更新日:2019-06-17

公開日:2019-06-17

グラフィックデザイナー

今回はグラフィックデザイナーを目指す際の進路についてまとめました。グラフィックデザイナーになるには学校に通うべきかということも含め、必要な期間や費用、学校の口コミについて紹介します。

       

グラフィックデザイナーは専門性の高い職業の一つであることから、フリーラインスや独立といった多様な働き方ができるため人気の職業です。

将来実際にグラフィックデザイナーを目指している方もいると思いますが、なるには学校に通うべきなのでしょうか。

グラフィックデザイナーになるための方法や必要な費用や期間、学校の口コミについてご紹介します!

グラフィックデザイナーとは?

グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーとは、ポスターや広告などの印刷物からあらゆる商品のパッケージ、書籍のカバーなどのデザインを手がける職業です。

普段私達が何気なく目にしている様々なデザインやロゴのほとんどはグラフィックデザイナーによる作品であり、それらの視覚に訴えるデザインは私達の購買意欲やサービスの利用に大きな影響を与えています。

顧客や消費者の気に留めるためのデザインを作るためのセンスや感性というのが、グラフィックデザイナーにとって必要不可欠なスキルとなります。

グラフィックデザイナーの主な仕事内容は?

グラフィックデザイナーは基本的に広告代理店やメーカーなどの一般企業から依頼を受け、商品の内容や企画のコンセプト、ターゲットなどをしっかりと意識してデザインを作成していきます。

しかし、いきなりデザインに取り掛かるわけではなく、そのデザイン事業に携わることになる広報担当者やカメラマン、コピーライターといったプロたちと連携し具体的な構想やアイディアをまとめてからデザイン作業に取り掛かります。

グラフィックデザイナーは広告代理店や制作会社、デザイン事務所、メーカーと言った企業において従業員として働く場合もありますが、ほとんどの方は独立やフリーランスといった形で働いているため、いかにして多くの案件を取ってこれるかがそのまま収入につながるのです。

グラフィックデザイナーを目指すには学校に行くべき?

雑誌の表紙や広告のデザインといった創作物は小売業やサービス業において顧客や消費者の購買意欲に大きな影響を与えます。

そのため、より効果的で印象的なデザインを作り上げることがグラフィックデザイナーには求められます。

それでは実際にグラフィックデザイナーになるにはどのような方法があるのでしょうか。

必要な費用や期間も含めて紹介します。

グラフィックデザイナーのなり方は2通り!

グラフィックデザイナーになるほとんどの方は高校卒業後に美術系の大学、もしくは専門学校でグラフィックデザインに関する養成課程を修了し各関連企業に就職します。

独学でも決して目指せないというわけではないため、グラフィクデザイナーになるための方法は大きく2つです。

グラフィックデザイナーの世界では学歴よりもスキルや実績、そしてセンスが評価されるため、どちらの方法が良いとは一概には言えません。

しかし、いずれの道を通るにしても各創作物のテーマやコンセプトに適した装飾や配色、文字の配列などの基本的なスキルに加え、PhotoshopやIllustratorなどのパソコンソフトは必須アイテムであるためそれらの操作方法を身につけていることがグラフィックデザイナーとして働く上で必要最低限の条件となります。

独学でグラフィックデザイナーを目指すメリット、デメリット

独学で目指す場合、学校を卒業して目指す場合の双方にはそれぞれメリットとデメリットがあります。

まず、独学で目指す場合のメリットとしては、学費等が一切必要ないため、必要なテキストや教材さえあれば費用を抑えながらより短期間で効率的にスキルを身に着けていくことができます。

一方デメリットとしては、やはり自分の実績やスキルを証明するための場が限られてくるため、大卒や専門学校卒の人よりも就職の際に若干不利になる場合があります。

しかし、ごく稀ですが未経験でもグラフィックデザイナーとして雇ってもらえる事務所があるため、高卒後にそのような事務所で実務をこなしながら徐々にキャリアアップ、スキルアップを目指していくという方法もあります。

学校でグラフィックデザイナーを目指すメリット、デメリット

大学や専門学校等で勉強しグラフィックデザイナーを目指すメリットとしては、効率よく専門スキルを見つけることができるのはもちろんですが、やはり就職の際に有利になります。

アート系の大学や専門学校では実際にデザインを創作しそれをコンペティションやコンクールといったイベントに参加する機会がたくさんあります。

それらのイベントで結果を残すことができれば、それが実績として積み上げられ、就職の際にもアピールすることができます。

また、同じグラフィックデザイナーを目指す人達と一緒に勉強することによってお互いに刺激し合いながら感性を磨くことができます。

一方デメリットとしては、学費や卒業までにある程度の期間を要することです。

学校によって卒業までの費用や期間は異なりますが、4年制大学の場合学費や授業料を含め必要な費用はおよそ600万円前後、2〜3年制の専門学校ではおよそ300万円前後の費用がかかると言われています。

グラフィックデザイナーを目指すためにオススメの学校

グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーを学校に通って目指す場合、デザイン系の学部や学科が設置されているところであれば特に指定はありません。

しかし、その中でも4年制大学の東京藝術大学のデザイン科、東京デザイン専門学校の各関連学科は実際に通っている学生やグラフィックデザイナーの著名人からの評価が高いです。

これらの学校では、パソコン等を使わずに手でデザインをすることによって感性を磨くための授業やパソコンのソフトを使って実務に特化したデザイニング作業を行い、就職した際に即戦力として働ける将来のグラフィックデザイナーを育てます。

学校の口コミ

それでは、以上で挙げたグラフィックデザイナーを目指すためにおすすめの学校の口コミについていくつか紹介します。

まず、東京芸術大学の口コミに関して、やはり日本における芸術系大学のトップであることから、個性的な生徒や講師が集まり、自分から行動を起こさないと何も始まらないような非常に独創的な空間となっているようです。

東京デザイン専門学校に関しては、ファッションの町としても有名な原宿のど真ん中にあるため、学校の施設内に限らずいろんな経験ができるというところが多くの生徒からの評価を集めています。

グラフィックデザイナーになるには学校に行くべき?まとめ

今回はグラフィックデザイナーになるための方法、またオススメの学校や口コミについて詳しく紹介しました。

グラフィックデザイナーになるには学校に通い就職する方法と、独学で必要スキルを磨く方法があります。

いずれにしてもグラフィックデザイナーに求められるのは実績やスキルであるため、現状のスキルや立場にあった方法を選択し、グラフィックデザイナーを目指しましょう。

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