司書になるには?難易度・仕事内容・合格率・給料相場

masman

by nishimura

更新日:2019-05-01

公開日:2017-04-20

現在、司書として働いている人も、他の業種に従事している人もみんな、与えられた環境で自分の知識・技能を活かそうと懸命に働いているのです。司書を取り巻く状況を客観的に見据えながら、それでも司書になりたいという気持ちを大切にしていきましょう。


司書は幅広い年齢層の男女が目指せる、本が好きな方にオススメの職業です。
司書の職業は他にも図書館司書と呼ばれております。
司書になるにはどうすればいいのか、じっくりとご紹介してまいります。

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資格広場は、司書になりたいを応援しております。

司書ってどんな仕事?(仕事内容など)

司書

司書はいわゆる「図書館司書」と呼ばれることが多く、地方公共団体の運営する図書館などで、書籍の管理や図書館利用者のための窓口応対などを行う業務です。

非正規形態で図書館に勤務する人の大半は資格を保有していませんが、書籍や図書館業務に関して理解しており、この資格を持っている人は「司書」として勤務します。

利用者に気持ちよく利用してもらうために、窓口で書籍の貸し出しに関する手続きや、利用者からの要望をもとに、有名な本や必要な本などを選択して購入を行ったり、利用者から機関が終わって戻されたりした本を棚の本来あった場所に戻す業務があります。
これを行うためには、普段から館内の本の場所に熟知していなければなりません。

また新たに入ってきた本などは分類のための番号等をパソコンにデータとして格納し、ラベルをプリントして貼付し、図書館内にある書籍の点検も一定の期間でやったり、本にカバーをかけて傷から本を守ることはもちろん、その書籍の検索を簡単にするためにシールを貼ったりすることもあります。

また書籍の傷を見つけた場合には、それがさらに広がったりしないようにリペアします。
それからさらに、利用する人にもっと本を読んでもらうような企画を練り、コーナーを運営します。
新着本のポスターを作ったり、図書館の出入り口などに展示を行ったりもしています。

司書になる為の勉強法

仮に司書の資格が無事に取得できたとしても、図書館で勤務したいなら採用試験にパスする必要があります。

地方公共団体の運営する図書館で仕事をしたい人は、おのおのの自治体が主催する採用試験を受けなければなりませんが、最近ではそのような求人はほとんど見かけません。

一般的には、一般行政職として公務員として採用され、その後何年かして望みが叶えば図書館で勤務することができます。

司書になるための専門学校や通信講座について

司書の資格勉強のためには、通信講座の利用も有効です。

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司書の学歴・勤務時間・スキル・やりがい・苦労ついて

司書の学歴

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司書の勤務時間

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司書に必要なスキルや機材

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司書のやりがい

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司書苦労、大変なこと

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司書

司書の年収・将来性・独立について

司書に向いている人

司書の仕事に向いている人というのは、仕事の様々なシーンで本との関わりを持つことになりますので、本そのものが好きであることが大事なポイントです。

けれども一概に書籍が好きではあるという場合でも、旅行関係の書籍だけが得意というようなものでは考えものです。

図書館を見渡してみますと、旅行関係の書籍だけではなく小説や哲学書、料理についての専門書などといった本当に多種多様のカテゴリーの書籍が置かれています。

こういったものを満遍なく普遍的に取り扱うことが可能な書籍全般が好きな人が必要とされるのです。

また、図書館での仕事の大半はコツコツとやるような事務業務となります。
間違いなくかつ早くやることや、退屈などせず地道に作業することが必要とされます。
非常に多くの書籍の点検、破れてしまった書籍の修理、新しく入ってきた書籍を設置するなどと、小さな仕事が多数あります。
なので、根気よくしっかり最後まで投げ出さずに何事もやれる人が向いています。

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司書と同じ分野の他の職業

司書補、司書教諭

司書の年収・給料相場

図書館司書の給料は高いとは言えません。
月給にして15万~18万円前後からスタートすることが多いようです。

勤務する地域によっても変わってきますが、アルバイトの時給は900円前後、派遣社員の時給は1500円前後が一般的です。

司書の現状

採用の時から難しい現実が幕を開けます。
正規の職員として司書を採用することはなかなか無く、地方公共団体の運営する図書館で司書として仕事をする時には、それぞれの自治体の試験をパスすることが条件としてあります。

その状態で図書館以外へ配属となると、希望が叶うことはありません。
加えて、年収は多く無いのに仕事は多くて忙しい、という図書館が多数あり、ただ単に書籍が好きだからという気持ちだけでは続けて仕事していくのは困難でしょう。

司書の将来性

ITで何でもできる時代が到来し、図書館に足を運ばなくてもスマホやパソコンがあれば、検索したいことを自分でリサーチできる調べられることができるようになりました。

これは、図書館に行かない人が増える原因だと思われています。
このような現状では、司書自体の存在意義も薄れてきています。

司書の独立について

特にこの資格を保有しているからといって独立できるようなものではありません。

司書の主な著名人

箕輪はるか、山上賢治

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コメント・口コミ・体験談

  1. ベイマックス より:

    大学在学中、先行とは別にこちらの資格を取りました。移動図書館で子供に絵本を読んであげたいという気持ちがあり受講を決めました。6限目が終わってから別で授業を受けなければいけなかったので大変でした。まじめに単位を取りそこそこ勉強すれば必ず取れる資格ではあります。本に興味のある方、図書館で働きたい方には狙い目の資格だと思います。しかし結局その資格を使って仕事をすることはなかったのですが本の知識や図書の分類の仕方を知りためになりました。就職活動先でも司書のことを知らない方もいて訊かれたりもしました。今時点で仕事はしていませんが時々区立図書館で司書士補の募集があり働いてみるのもいいかなと思っています。デジタル化が進んでいますが書物として守っていくべきものも確かにありそういう意味でも意義のある仕事であり資格だと思います。
    (ベイマックス /大阪府在住/40代/女性)

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