キャンプインストラクターとは?収入や資格更新・講習会情報まとめ

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by 資格広場編集部

更新日:2019-08-01

公開日:2016-10-26

キャンプ・インストラクター 資格

キャンプインストラクターの資格は講習会に参加することで得られます。キャンプインストラクターの収入、資格の更新、試験内容、仕事、履歴書に書けるか…アニメなどがきっかけで話題となった、今大注目のキャンプインストラクターの資格について解説します!

       

キャンプインストラクターは、キャンプをしに来たキャンパーに対して、より楽しく安全に自然活動が出来るように指導する職業です。

アニメ「ゆるキャン△」などの影響で多くの人が注目し始めているキャンプ。老若男女問わず楽しめるアウトドアのキャンプをより安全に楽しめるように指示するのはキャンプインストラクターの醍醐味ともいえます

人気のアウトドア系資格のキャンプインストラクターになるには、講習会などに通うことで資格を習得することが出来るのをご存知ですか?

この記事では、アウトドア系の資格に興味がある方のために、キャンプインストラクターの資格についてまとめています!

キャンプインストラクターとはどんなことが出来る資格?

キャンプインストラクターとはどんなことが出来る資格

キャンパーからインストラクターへ

キャンプインストラクターとは、キャンプをより安全に楽しめるようにキャンパーを指導するインストラクターのことを指します。

主に、キャンプ活動の中で行うアクティビティや、キャンプ内での安全面、テント設営から野外炊事、キャンプを行う上でのルールなど、実際にキャンプを行う際の活動などに沿った実践的な知識や技術を学ぶことが出来、需要が高まっています。

今、野外教育、環境教育、生涯学習としてキャンプが注目されており、キャンプやキャンプインストラクターの仕事が果たす社会的役割は大きいと考えられるので、教員や保育士、子供会の役員のような方がキャンプインストラクターの資格取得を目指す事が増えているのです。

キャンプインストラクターの資格取得者は、野外生活の基本になるテント張りや炊事、山登り、竹細工、野外マナーやキャンプの楽しさを伝えることにとどまらず、人と人、人と自然のよい関係をつくるという、環境や自然保護に注目が集まっている現代に必要な存在なので、この機会に資格取得してみましょう!

キャンプインストラクターになる為の勉強法とは

キャンプインストラクターになる為の勉強法

キャンプインストラクターは、総合的な自然体験活動である「キャンプ」の指導者としてキャンプの楽しさを多くの人に伝えられるように、キャンプの基礎を学習します。

また、この資格はキャンプ・ディレクター2級、1級にステップアップするための基礎資格でもあり、キャンプインストラクターの入り口でもあるのです。

キャンプインストラクターの資格取得には、各都道府県のキャンプ協会が実施する講習会に参加することが必須となっています。

自宅で勉強をして、テスト試験に向けて勉強するというような資格試験ではありませんが、講習会の修了後に、資格取得の為の筆記試験があり、合格すれば認定手続きを行います。

キャンプインストラクターの講習会内容

キャンプインストラクターの講習会の内容

まずは無料で資料請求!

キャンプインストラクターは、全国各地で行われている講習会を受けて、インストラクターの登録を行えば誰でもなることが出来、気軽に資格取得できるので、仕事に活かす人もいれば、趣味の一環で講習に参加する人も多いようです。

キャンプインストラクターの資格があれば、家族や友人たちとキャンプやグランピングをする時にもかなり役立ち、羨望の目を向けられる事もあるでしょうから、持っていて損になる資格ではありません。

講習会の内容をしっかりと短時間で身に付けられるか心配な方は、上記のボタンからキャンプインストラクターを目指せる学校を探してみましょう!

キャンプインストラクターの資格試験料

講習会を開催している都道府県によって異なりますが10,000~15,000円程度です。
講習会後さらに、初年度登録費用として15,000円が必要となります。

キャンプインストラクター試験・検定の年間試験回数

都道府県によって講習会の日程は異なりますが、春と秋を中心に行われています。

キャンプインストラクター試験科目等の内容

日帰り~2泊3日程度の宿泊講習会までといった養成講習会を受講後に筆記試験があります。

講習会の内容は以下の通りです。
理論(10時間)
・キャンプの特性
・キャンプの対象
・キャンプの指導
・キャンプの安全

実技(10時間)
・様々なアクティビティ(5時間)
・野外ゲーム、キャンプソング、登山、ハイキングなど・キャンプの生活技術(4時間)
・テント設営、野外炊事、工具および道具使用法など・キャンプの安全(1時間)

キャンプインストラクター資格の難易度

合格率も99%程度あり、理論と実技の講習と認定試験で資格を取ることができますので、かなり取りやすい試験といえます。
試験も年に2回以上行っているので、スケジュールに合わせて講習が受けやすいのもポイントです。

キャンプインストラクター資格の合格率

試験の合格率は、99%なのでしっかり講習会の内容を理解できていれば難なく取得することができます。

合格発表の日程も、養成講習会の実施会場により異なります。

キャンプインストラクターの資格更新について

キャンプインストラクターの資格更新について

キャンプインストラクターの資格は、資格更新の際に【更新料】が課せられます

更新料はキャンプインストラクターだけでなく、キャンプディレクター1級2級でも更新料を支払う必要があります。

キャンプインストラクターの資格更新料はいくら?

キャンプインストラクターの資格更新料は以下の通りです。

・キャンプインストラクター/1,000円
・キャンプディレクター2級/2,000円
・キャンプディレクター1級/3,000円

キャンプインストラクターの資格は毎年更新となっているので、キャンプインストラクターの会員向けのサービスを受けるためにも毎年資格の更新は忘れずに行うようにしましょう。

キャンプインストラクターの収入は安いの?

キャンプインストラクターの収入

キャンプインストラクターとして生計を立てている人は、主に児童向けの自然体験施設などに就職する場合が多いです。

ボランティアとしての活動としてではなく、特に若い世代の人はこのような施設へ就職することによって、自然の楽しさを子供たちに教える活動を通して活躍しています。

こういった施設に就職した場合の収入はどれぐらいになるのでしょうか?

キャンプインストラクターの収入はそこまで高くない?

正直、キャンプインストラクターの資格だけでは十分に生計を立てられるほどの収入を得ることは難しいかもしれません。

ですが、キャンプインストラクターのさらに上の資格であるキャンプディレクターの資格を取って、その他の業務にも活かすことが出来れば、400万円前後の収入にもつなげることが出来ます。

重要なのは、キャンプを通じてどのような人材育成や社会貢献に繋げられるのかをしっかりと見定めることにあります。

学生や児童へのキャンプ指導だけでなく、社会人に向けてのインストラクター事業も展開できるので、自分なりのインストラクターのビジョンを目指すことが重要です。

キャンプインストラクター資格取得後の就職先など

キャンプインストラクター

インストラクターの資格取得には

キャンプインストラクターの資格を取得した後は、どのように仕事に活かされるのでしょうか?キャンプインストラクターの資格取得後の傾向をまとめてみました。

必須資格ではなくレクリエーション系の資格ですが、取得しておく事で趣味以外にも有利になる事柄があるのでご紹介していきましょう。

キャンプインストラクターの資格取得の為の情報は沢山あるので、上のボタンから無料のパンフレットを請求してみるのも良いのではないでしょうか?

キャンプインストラクター所持者の職業例

知識が直接活かせる職業として、ペンション、ホテル、キャンプ場を運営している施設やペンションなどへの就職やアルバイトとしての雇用などが挙げられ、その他にも、アウトドア用品の販売店で働いている方が、キャンプ用品の販売の際に資格を活かすことも多いようです。

ペンションやアウトドア用品店にアルバイトで雇われたり、キャンプ場などでキャンプの指導にあたることもありますが、ボランティアとしての活動が中心となることもあります。

都道府県キャンプ協会などの実施する事業に積極的に参加すれば、キャンプ体験の機会を増やすこともできます。

キャンプインストラクターの仕事は履歴書に書ける?

キャンプインストラクターの資格が直接活かせるような上記の仕事内容であれば、履歴書に記入すればアピールに繋がります

やはり、レジャー施設などの仕事に応募するのであれば、履歴書に「キャンプインストラクターの資格」を書くことをおすすめします。

事務職やデスクワークなどの会社への就職の場合は、履歴書に書いても直接的にアピールにはつながらないかもしれませんが、プライベートなどを重視してくれる社風の企業などであれば、仕事面以外のポイントにも繋がるかもしれません。

キャンプインストラクターに向いている人

自然が好きで、自然のすばらしさを人びとに教えたいという意欲を持った人に向いています。
アウトドア趣味をボランティア活動に活かしたいという人には最適な資格です。

子どもを相手にする場合が多いので、子どもが好きな人や遠足や林間学校などでキャンプをする機会がある教員の方や、昔の生活体験や遊びを伝えていく定年後のシニア世代の方にもおすすめの資格です。

キャンプインストラクターと同じ分野の他の資格

・キャンプディレクター
・健康運動実践指導者
・森林インストラクター
・オートキャンプ指導者
・アウトドアインストラクターなど

キャンプインストラクターの現状

キャンプインストラクターの資格が直接収入に結びつくのは実は難しく、キャンプ場などでキャンプインストラクターとして働く場合も業務の一環として行う場合が多いです。職業で役立ているというよりは、基本的に地域ボランティアなどの非営利活動で役に立つ資格です。

ただし、キャンプを含む野外行事を取り仕切る教職員や野外ガイドなどにとっては、職務のなかで活用できる資格となりえます。

キャンプインストラクターの将来性

直接生計を立てられるほどの収入に結びつけるのは難しいですが、アウトドアやレジャー施設での勤務には役立つ資格なので、目指す職業によっては重要な資格になります。

自分の職業に活かすというより、趣味や休日のボランティアなどの活動に活かすために取得を考えている人が多い資格です。

キャンプインストラクターの仕事まとめ

キャンプインストラクターの仕事まとめ

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キャンプインストラクターは、資格だけ習得しても、それだけで生活程の収入に繋げるのは少し難しいかもしれません。

ですが、自分の趣味の一環としてキャンプインストラクターの資格を習得したり、レジャー系施設に勤めている方が指導のためにキャンプインストラクターの講習に参加している方も多い様子。

他にも教員や保育士を目指している方や自治体の子供たちを相手にする子供会の方も、課外活動や地域活動でキャンプを行う為に取得しています。

趣味をより深めるという目的でも気軽に習得できる資格のキャンプインストラクター、あなたも挑戦してみてはいかがでしょうか?

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