トレーダーの生活の実態とは?専業と副業で収入のレベルも変わる?

masman

by nishii

更新日:2019-05-06

公開日:2019-05-06

トレーダー

トレーダーの生活や収入は?専業と副業の違いとは?近頃よく耳にする職業ですが、トレーダーとは一体どういった職業でどんな生活を送っているのか?副業と兼業の違いやそれぞれの収入など、トレーダーについて詳しく調査しご紹介しています。

       

トレーダーは夢がある職業で、成功者は華やかな生活を送っているイメージがありますが、一体どういった生活をしているのでしょうか?

家から出ずに収入を稼ぐトレーダーの実態はどういったものなのか気になりますよね。

また副業としてもどのくらいトレードすれば収入が得られるのかなど、今回はそんな謎に包まれたトレーダーについてご紹介します。

デイトレードとは?

トレード

デイトレードとは1日で複数のトレードを行って、少しずつ利益を上げていき、タイミングを狙って取引終了させる投資方法です。

トレードも様々あり、どういったものがあるのか見ていきましょう。

デイトレーダーの定義

専業や副業問わずにトレードをしていればデイトレーダーと呼ばれますが、具体的には一日に何度もトレードを繰り返す投資法をデイトレードと呼び、その投資法で仕事をする人をデイトレーダーと呼びます。

デイトレーダーは短期のトレードによって為替の差益を追求していきます。

今となってはトレーダーは普通に耳にする事のある職業ですが、昔は投資をしているだけの職業は印象が良くなく、軽視されていた過去もあります。

しかし、今の時代はインターネットが無くてはならない生活になり、それに関する職業も増えたため、世間からの認識も変化してきました。

デイトレードの種類

デイトレードは株式で行われることが一般的で、値動きのある銘柄を購入し、トレードを行います。

株式以外のトレードはFXが有名で、外国為替を購入し、為替取引の差額で収益を生み出す投資法です。

その他では、商品などの先物取引・株価指数先物取引や差金決済取引などが利用されます。

全てにおいて「値動きの変動が大きい」という特徴があります。

専業と副業

トレーダーの道は大きく分けて2種類あり、トレードだけに専念し収入を稼ぐ専業トレーダーと、仕事をしながら少しずつ合間を見てトレードしていく副業トレーダーがあります。

副業から始めて、慣れてきてから専業に…という方も少なくありません。

自分の収入や生活環境に合わせて、大きく稼ぐために専業になるのか、合間を見て自分の余裕のあるトレードをして副収入を得るのが、それぞれにメリット・デメリットがあります。

専業と副業は始まりから違う?

トレードの開始資金としてトレード資金は基本的には数十万円~200万円程度が妥当とされています。

専業も副業もやる事は同じですが、稼ぎ方や目標金額によってスタート地点が変わってきます。

専業トレーダーの始まり

専業トレーダーは専業なので投資意外の収入が0となり、トレードで生計を立てていかなければならないので、大きく利益を得たいのであれば、それに応じた資金が必要となるので予め、資金を貯めてからのスタートになります。

なので、月に約50万円の収入を獲得する必要があり、長期的なスパンで平均的に普通の仕事の収入より稼げているかが重要になってきますね。

専業として高額な利益を得る為には、初期の資金がさらに必要で、確実に収益を上げていくには専業は外部からの収入が0の為、リスクを負わないようにこちらもやはり少しずつ利益を上げていく事が大切です。

副業トレーダーの始まり

対して副業トレーダーは配偶者や本人が別の収入があり、予めトレードの予算を設定して余裕のある投資が可能です。

他収入が10万円の場合、投資で18万得る事ができれば生活ができるので、比較的気楽に投資ができるので、リスクを負わずに安定的なトレードを行う場合に、例えば30万円の資金があれば月に3万円を稼ぐ事が可能になります。

デイトレードでの1日で目指すべき利益は資金の1%程度を目安に、10万円で1万円の利益を目指していきます。

デイトレードの目的は少しずつ利益を上げていくという性質で、1日で得られる利益は大きいものではありません

トレーダーは自己責任

デイトレーダーという仕事は普通の職業とは違う部分が大きく、以下のような特徴があります。

  • 普通に働く以上にお金を稼ぐ事ができる
  • 安定的な収入を得る事は難しい
  • 年齢を気にせずにできる
  • 失敗した時の損失が発生する

デイトレーダーは自由であり、収入も大きいですが、失敗した場合のリスクがありますね?

普通の仕事と違いデイトレーダーは自分の財産に大きく影響してきます。

専業トレーダーとしてトレードに専念し、高額な収入を得たり、堅実に安定的な仕事をしながら副収入を得る副業トレーダーそれぞれの特徴を見ていきましょう。

投資家になるには起業家の募集案件に参加する?年収や仕事内容など
投資家になるにはどうしたいい?起業家とはどんな関係?募集案件に参加すれば投資家になれるの?年収はどれくらい?投資家のメリット、デメリットは?気になる情報を紹介!!
専業デイトレーダーになるには資金はいくらぐらい必要?
副業で稼ごうと考えている人に人気の職業のひとつが”デイトレーダー”です。では、専業のデイトレーダーになるために、資金はどのくらい必要で、いくらほどの年収につながるのでしょうか?またトレーダーの手法の種類についてもご紹介します!

専業トレーダーとは?

トレード

専業トレーダーは基本的に自分の好きな時間にトレードを行い、一日のスケジュールを自分の裁量で好きなように決めて仕事をします。

仕事をするかしないか、何時に何をするか自由なのが専業トレーダーの最大のメリットです。

通勤時間もなく、人間関係から解放されるのも専業トレーダーのいい所ですよね!

専業トレーダーとしてやっていくにはどれ位必要なのか、メリット・デメリットを見ていきましょう。

専業トレーダーの稼ぎ方

専業トレーダーはトレードだけで生計を立て、一般的な平均収入よりも利益を上げなければやっていけません。

一般的なサラリーマンの平均年収は約550万円なので、専業としてやっていくには最低でも50万円の利益が必要です。

トレードは安定的な収入が見込めないので「年間の収入を見て月平均どの程度稼いでいるか?」という所です。

専業トレーダーの一日の生活例

  • 午前7時:起床 (朝食、チャートとニュースのチェックをする。)
  • 午前8時半:トレード開始
  • 午前11時:外食
  • 午後3時:帰宅、トレード開始
  • 午前2時:就寝

専業トレーダーの1日の過ごし方は、経験による個人差が大きい傾向にあります。

トレードに関しては24時間の取引が可能になっており、活動時間が個々で違ってきますが、午前中だけで終わらせるトレーダーなどもいます。

専業トレーダーは生活にメリハリが無いと感じる方も多いので、上手に自分の1日にメリハリを付け、モチベーションを高めて余裕を持てるように生活しています。

専業トレーダーのメリット・デメリット

専業トレーダーは生活を支える収入源となり抱えるリスクも大きい印象ですが、メリット・デメリットはどういったものでしょうか?

専業トレーダーのメリット

  • 基本的に自由
  • 人間関係がない
  • 通勤時間などの仕事に要する時間が必要ない
  • 自分の進め方で仕事ができる

専業トレーダーのデメリット

  • やりがいを感じられない
  • 社会情報から乗り遅れる可能性がある
  • 人との交流が減る
  • 社会的経験ができない
  • 生活に影響する

専業トレーダーに関しては時間が自由なのが最大のメリットとなりますね。

この時間にどういう投資をしていくのかが大きなポイントになります。

UberEats配達員は稼げない?副業で稼ぎたい人は要注意!
UberEats(ウーバーイーツ)の配達員は、まともな給料が稼げない?副業として考えている人必見!実際に配達員として経験のある僕が、UberEatsは稼げない?という疑問に全力でお答えします!
消費生活アドバイザー資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を...
消費生活アドバイザーは、企業や行政機関の消費者相談部門などで、消費者の声を企業活動や行政に反映させたり、消費者からの相談に対して適切なアドバイスを行ったりするスペシャリストです。 消費者と企業または行政機関等との“かけ橋”として、広く産業界への貢献が...

副業トレーダーとは?

トレード

副業トレーダーとは、仕事をしながら合間を見て投資する副業です。

副業トレーダーの強みは、安定した収入を確保できている事で、安心して自分の可能な範囲でトレードする事ができます。

自分の可能な範囲でトレードができる為、専業のように高額を狙うのは比較的難しいですが、生活に影響せず投資資金に余裕があるので、副収入として利益を得る事ができるのがリスクヘッジの1つとなりますね。

副業トレーダーの稼ぎ方

副業トレーダーの理想的な収益目標は月に5万円です。

もちろんこの金額は個々により、投資金額によっても違いがありますが、10万円稼ぎたい場合にも、本業をしている限りは安定的な時間が取れない場合もあるので、5万円の利益しか出せなかったという時もあります。

しかし、副業として無理なくトレードをするにはそれ以上の投資はリスクを伴うので、安定的な目標金額を設定しておくと良いでしょう。

副業トレーダーの一日生活例

  • 午前7時:起床(出勤前に経済ニュース・チャートチェックする。)
  • 午前8時:出勤(出勤中にもチャートチェック・投資計画を考える。)
  • 午前10時:会社勤務(休憩時間にもチャートのチェックや指数の変更。)
  • 午後10時:帰宅・就寝(帰宅後にチャートを確認し、出勤前のチェックと値動きの変化を見て予想する。)

副業でも計画的な投資法をする事で副業として十分利益を上げる事が可能になります。

副業トレーダーのメリット・デメリット

では、安定的収入のあるイメージの副業トレーダーには一体どういったメリット・デメリットがあるのでしょう?

副業トレーダーのメリット

  • 専業と比べ安定的である
  • 自分の生活に合った範囲でトレードができる
  • 生活に影響が出ない
  • 専業と比べ精神面で気楽

副業トレーダーのデメリット

  • 大きく稼ぐことはできない
  • 絶好のタイミングを逃してしまう可能性がある
  • 計画的なトレードをしなければ収入が見込めない
  • 投資が気になり本業を疎かにしてしまう事がある
  • 生活の計画を立てておかないと自由時間がない

副業トレーダーは経済的に安定した生活を送れるのが特徴ですね。

また、精神面でも不安材料が少なく、趣味として楽しまれる方が多いのも副業トレーダーの魅力です。

デイトレーダーになるには?仕事内容、必要な機材・環境、適性等
儲かる副業として有名な「デイトレーダー」ですが、一体その実態はどのようなものなのでしょうか。パソコンに1日中張り付いていなければいけないのか、失敗してしまったら多くの借金を抱えなければいけないのかなど、多くの疑問に答えます。
予想屋になるには?仕事内容・給料(収入)・必要なスキルなど
予想屋は、公営競技場から許可をもらって、レースの予想を立てて、来場者に情報を売ります。実際には場内に立ち、口上を述べて客を集めます。予想は各自独自の方法で立てます。予想がはずれても補償などはありません。料金は通常1レース100円(1日分500~1000円とい...

副業と専業の収入差は?

トレード

世の中のトレンドも日々変化し、大きなヒット商品が生まれるのは突発的な物もあり、それに伴い値動きも大きく変動するので、同じ投資法では安定せず最悪の場合に利益が0となる可能性もあります。

トレーダーの仕事をするのは収入がとても不安定なのです。

しかし、上手く投資のコツを掴めさえすれば、普通では稼ぐ事のできない高収入を稼ぐ事ができるのもトレーダーという職業の夢のある部分ですよね。

専業トレーダーの収入・年収

トレーダーはワークスタイルが個々に差があるため、収入差も様々ですが、多く稼ぐトレーダーは年収5,000万以上を稼ぐようです。

ただしそれほど稼ぐ事のできるトレーダーはわずかで、ほとんどの場合平均的に1,000万円未満です。

専業トレーダーで必要な稼ぎの目安は月50万円で、実際にはそれ以上稼ぐ必要があります。

専業トレーダーとしては月10万円程度の収入では生活できません。

専業トレーダーとしての収入の基準は、月の収益が最低50万円以上か月平均50万円以上必要であるという事です。

  • 平均的給料は月88万円
  • 平均的な年収は1,066万円~1,413万円

専業トレーダーの収入・年収

副業トレーダーに関しては個々によって職業や取引時間も変わってくるので、平均的な所は個人差があります。

副業トレーダーとして月に100万円の利益を安定的に得ている人もいるのです。

しかし、大きな利益を望むには長い時間を必要とし、月100万円を安定的に副業で稼ぐ事のできる多くの人は専業に移行するようです。

副業での利益は長期的に見てトレードする方が多いので、初期資金20万円から少しずつ投資していき、月に8万円の利益を得ている人もいますが、やはりトレードは少額である程不安定な時の差額は大きく安定させるのは難しいようです。

投資額を考え、少額でも利益があるのなら成功です。

しかし上手に損きりをする事で資金を確保する事ができるので、損失を出さずに利益を出す事ができるので、他に収入のある副業トレーダーは専業と比べ損失を最小限にする事ができますね。

専業と副業トレーダーの生活事情!収入差はどれくらい?まとめ

専業と副業トレーダーについてご紹介しました。

トレーダーは投資額も違えば利益もそれに伴い変化するので、個人差が大きく、収入差という数字を明確に比較する事は難しいです。

どちらも年間収入を見て収益を考えるという点は同じですが、専業と副業ではプレッシャーの違いが非常に大きいです。

  • 専業は好きなだけ時間をかけ、高額な収入を得られるが損失リスクも大きい。
  • 副業は経済的リスクが小さく安定的な生活を送れるが、限られた時間で少しずつしか収入を得られない。

以上の点で非常に大きな違いがあり、もはや別の職業と考えても良いでしょう。

トレードに興味のある方はまず余裕のある副業からはじめられる事をおすすめします。

コメントを残す

*

*