「食育」の資格でオススメの講座はどれ?口コミと費用の詳細も

masman

by ari_na

更新日:2019-10-08

公開日:2019-10-08

調理

空前の”食育”ブームにより様々な資格が誕生し、取得に向けて勉強することを検討している人も多くいます。しかし、実際にどのような内容の資格なのか、口コミが気になりますよね!オススメの食育の講座とともに、費用などもご紹介します!

       

”食育”という言葉がブームになっている昨今、様々な資格が誕生しています。しかし、食育はよく耳にするものの「具体的にどのようなことを学ぶのか」「それぞれの資格で何が違うのか」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。
そこで食育の資格が取得できる講座の中でも、オススメのものをご紹介します!

また、資格を実際に取得した人の口コミや、費用についても見ていきましょう!

食育の資格を取りたい!

調理

食に関する知識を深め、育むことが目的とされている”食育”は大きなブームとなっており、関連する資格もたくさん誕生しています。
食育の資格は実用的なものが多いので、家族全体の健康のために役立てる人もいれば、子供の教育のために学ぶ人もいます。

まずは、”食育”について学ぶことでどのような知識が得られるのかを見ていきましょう!

身体に良い食べ物を選べるようになる

食育について学ぶメリットとしてまず挙げられるのが、「身体に良い食べ物を選べるようになる」ということです。

よく、身体に悪いと言われているものほど美味しいと言います。ファストフードや炭酸飲料などが代表的なものですが、他にもマーガリンなどに含まれているトランス脂肪酸なども良いものではありません。
そして、いくら美味しくても健康には代えられないですよね。

食育の知識が深まると、食品表示や添加物に関することも分かってくるので、危険とされている食品を避けることができます。

そこで身体に良い食品を選んで健康的な食事を作ることで、免疫力も上がって病気の予防緩和にもつながります。

子供の学習能力や体力アップにつながる

食育の資格を取得する人は、子供がいる場合が多いです。
子供を中心として、家族には美味しくて安全な食品を食べて欲しいと願う気持ちは、誰しも持っていることと思います。

なおかつ成長途中である子供は、しっかりと栄養のあるものを食べなくてはなりません。
そこで親が学んだ食育を活かし、子供に栄養バランスが整った食事を規則正しく摂らせることで、集中力がアップすると言われています。

さらに、朝ご飯をきちんと食べることでエネルギーが補給され、体力面も向上します。

続いては、食育の資格についてご紹介します。

食育アドバイザー

『食育アドバイザー』は、一般財団法人「日本能力開発推進協会」が主催している民間資格です。
キャリアカレッジジャパンなどの「食育アドバイザー資格取得講座」という講座を受講し、カリキュラムを修了した後に随時在宅にて受験する仕組みとなっています。

受講期間はおよそ3ヶ月で、講座の費用は税別で46,000円です(キャリアカレッジジャパンの場合の費用)。受験資格はないので、誰でも受けることができます。

食育活動が行えることを証明する

『食育アドバイザー』は食に関する正しい基礎知識を持ち、食を通したコミュニケーション能力を備える食育のスペシャリストです。

家庭においては安全で安心な食材を使っての献立作りができるようになり、家族の健康維持・促進に役立てられます。

誰がどのようなものを食べるべきかアドバイスできるので、栄養士・管理栄養士・調理師などの資格があれば、より活躍の場が広がるとされています。

資格取得者の口コミ

実際に『食育アドバイザー』の講座を受講した方々からは、「学校の家庭科で学ぶ内容も多く、内容がとっつきやすくて良い」との口コミがあります。

さらに、食に関する仕事をしている人からも「生きていくうえでも仕事をするうえでも役に立つ知識だと思う」との声が上がっています。

試験そのものも難関ではなく、楽しんで勉強できるところが人気の理由のようです。

食育インストラクター

アスパラガス

『食育インストラクター』は、「NPO日本食育インストラクター協会」が主催している民間資格です。
レベルに応じて、プライマリーから4〜1級に分かれていますが、それぞれ費用や受験資格が異なっているので、必ずチェックしておきましょう。

プライマリーと4級の難易度は比較的低めですが、1級レベルともなると実務経験が必要になってきます。

「食」に触れる機会があるところすべてが活躍の場

『食育インストラクター』は、「食」に触れる機会があるところすべてが活躍の場となります。

家庭で活かせるのはもちろんのこと、級のレベルが上がるにつれて求められる「食育」を推進するレベルも変わってくるので、食に関する仕事をしている人にはかなりオススメです。

学校や病院、福祉施設をはじめ、食品・製薬関連の企業や研究所、食べ物を扱うスーパー・デパートなどで働く際も役立ちます。

資格取得者の口コミ

子供が生まれて数ヶ月後にアレルギーがあることが判明したことがきっかけで受講したという女性は、「手作りの大切さ、安全性、旬などを考えさせられた」「子供との買い物でも食材のことを話題にしている」とコメントしています。

管理栄養士として病院に勤務していた経歴がある方は、「詳細でわかりやすい回答がすぐに送られてきたことに驚いた」「毎回、手書きで丁寧な言葉をいただけたことに、直接会ってお礼がしたいほどの思い」と口コミを綴っています。

資格を取得するに至るまで、親身になってくれる講座は嬉しいですね!

食育実践プランナー

『食育実践プランナー』は、一般社団法人「日本味育協会」が認定している民間資格です。
生涯学習のユーキャンで講座や試験を受験でき、費用は39,000円です。(分割払いも可能)

試験はマークシート式で、受講期間内であれば不合格だった場合も再受験が可能です。

食事の「美味しさ」のレベルが上がる

『食育実践プランナー』は、食に関する正しい知識だけでなく、味覚に対しての認識も高めることができる資格となっています。

日本味育協会と専門家が話し合い、分かりやすく簡単に実践できるカリキュラムとなっているので、楽しく勉強ができます。

資格を活かして美味しい食材を選べるようになるため、今まで以上に食事が「美味しい」と感じることでしょう。

資格取得者の口コミ

資格取得を目指している時は、誰もが一生懸命に勉強をします。ある人は、「先生のコメントが励みになる」と口コミをしています。

また、子供がいる中で勉強していたという人は、「子供に『お母さんも勉強中なの』と話したところ、子供も宿題を広げて勉強を始め、勉強意欲がアップし、親子関係も良好になった」とコメントしています。

食育関連の資格は在宅で試験を受けられるものが多いですが、親が学ぶ姿を見て、子供も頑張ろうとの意欲に燃えたというのは、とても良い結果だと言えますね。

食育マイスター資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析
食育マイスターとは、食育を基礎から学び、日常生活の中で食育を実践できる民間資格です。講習は日ごろの食生活に食育を取り入れる「ジュニア食育マイスターコース」と、協会の食育プログラムを使った活動を実施する「食育マイスターコース」の2段階に分かれています。
食育実践プランナーの試験を受けるには?難易度や合格率をご紹介
食に関するプロフェッショナルになれる資格、食育実践プランナー。独学で資格取得を目指したい方へ、受験の方法や、試験の難易度、合格率をご紹介します。また、食育実践プランナーの資格がどのような場面で活躍するのかも調べました。

食育の資格についてのまとめ

食育に関する講座はいくつもあり、趣味に近いものから調理の現場まで幅広く活躍できます。自分が食育をどのような現場で活かすかを考えたうえで、受験する資格を決めると良いですね。

通信講座の口コミを見ている限り、子供がいる人や調理関係の仕事に就いている人が多く見受けられます。
食事は一生ものなので、折に触れては学んだことを思い出すことでしょう。

これから資格取得を目指そうと考えている方にとって、少しでも参考となりますように!

コメントを残す

*

*