すしエンターティナー資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2019-05-06

公開日:2018-05-21

すしエンターテイナーになるためには、喜代村塾でのすし養成基礎講座を受講する必要があります。受講条件は18歳以上から40歳未満の正規雇用を希望する男女です。また、入塾の際には適性検査と面接があります。これらの条件に合格し、入塾後の講習や店舗実習を卒業するとすしエンターテイナーとして働くことができます。


すしエンターティナーは年齢制限が18歳以上40歳未満の男女が目指せる、すしざんまいで働くにあたり、職人としての技術だけでなく、接客術にも特化している資格です。
すしエンターティナー資格取得者は他にもすし職人と呼ばれております。
すしエンターティナーの資格は「民間資格」です。


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すしエンターティナーになるために必要な知識・受験資格

すいざんまい喜代村塾で必要な知識や技術の指導があり、入塾前には面接があります。基本的に面接内容は公開されていませんが、就職を目的とした入塾なので基本的には一般的な面接と適性検査があると思われます。

すしエンターティナーの資格は「すいざんまい:株式会社喜代村」が運営管理を行っております。

すいざんまい:株式会社喜代村とは:
株式会社喜代村が運営する寿司チェーン店

すしエンターティナー

すしエンターティナーってどんな仕事?(仕事内容など)

回転ずしチェーンの「すしざんまい」が職人を育成するためにはじめた認定資格です。すしエンターテイナーとは、職人の技術だけでなく、お客様に喜んでもらえるようなお寿司を提供するという役目を担っています。

すしエンターティナー資格取得の為の勉強法

講習の受講には年齢制限と、適性検査の面接が必要になります。店舗実習に関しては、社員対象の店舗実践訓練だけでなく、アルバイト対象のものもあります。正社員でなくとも取得することは可能です。すじざんまいで働くということが前提です。全体としては、調理の専門学校のようなイメージですが、大きな特徴として入社(入塾)2日目から自分の包丁を研ぎ、魚を捌き、寿司を握ることがあげられます。。授業の概要は、午前中は喜代村塾の教室において調理師として必要な調理理論や食文化、食物栄養学、衛生学等のほかに、「すしざんまいの寿司職人」として必要な、接客応対、話題と会話、基礎英会話及びエンターテイメント等の授業(座学)があります。また、レジ研修及び市場の研修もあります。午後は、調理実習室において、寿司職人として必要な技術を学ぶほか、日本料理の基礎を学びます。エンターテイナー性のなかには、接客術や英会話力の習得を目的とした講習もあります。

すしエンターティナーの専門学校や通信講座について

準備中です。

すしエンターティナーの試験料・試験内容・難易度・合格発表について

すしエンターティナーの資格試験料

すしざんまい喜代村塾での講習費用は3か月で40万円と諸費用5万円がかかります。(貸付制度があります)入塾期間はすいざんまい喜代村塾での規定の給与が支払われます。

すしエンターティナー試験・検定の年間試験回数

すい職人養成基礎講座は講習が3か月で、店舗実習が1年9か月の合計2年間です。年間の開講時期や回数は不明です。

すしエンターティナー試験科目等の内容

この試験は知識と技能の2つの部門について問われます。知識部門については調理士養成指定科目とエンターテイナー科目です。調理士養成指定科目は基本的な調理の知識が問われ、エンターテイナー科目はエンターテイナー性を問われます。技能部門については、調理場での基礎実習と、店舗における総合実習が行われます。調理士養成指定科目の時間数は約80時間、エンターテイナー科目の時間は約50時間です。調理実習室基礎実習の時間は約170時間、すし店舗総合実習の時間は約120時間です。このように、知識面に講習よりも実技における技術習得に関する講習時間が多くの割合を占めます。

すしエンターティナー資格の難易度

すしざんまい喜代村塾での講習期間が3か月、その後の実習が1年9か月かかることから取得までに時間がかかります。実施会場が東京のみなので、地方で就業・生活している人にとっては受験そのものが困難となります。講習内容は初心者でも習得可能なカリキュラムになっています。

すしエンターティナー資格の合格率

不明ですが、講習内容や実習指導に関して合格基準を満たしていれば良いと思われます。

すしエンターティナー試験の合格発表

入塾後の講習3か月と店舗での実習期間は、「喜代村塾」の所属となり、卒業検定後に株式会社喜代村との雇用になります。

すしエンターティナー

すしエンターティナー資格取得後の就職先・年収・報酬相場

すしエンターティナー所持者の職業例

すし職人養成基礎講座の講義を修了するとすしざんまいでの店舗の実習が始まります。入塾と同時に雇用されるという状況になり、入塾期間中も給料が発生します。講座終了後も株式会社喜代村での雇用が継続されます。

すしエンターティナーに向いている人

お客様の前でスピーディーに寿司を握る手際の良さや接客でのコミュニケーション能力が求められます。基本的に立ち仕事なので体力的な要素も大きく必要とされます。

すしエンターティナーと同じ分野の他の資格

すいざんまい喜代村塾では、「和食カルチャーコース」「すしマスターコース」「すしカルチャー講座」等も実施されています。

すしエンターティナーの年収・給料相場

喜代村塾での3か月の受講期間はすしざんまいの規定により給与がでます。店舗実践訓練の期間は1年9か月程度で、高校等卒業者は月収23万円~、大学新卒者及び未経験者は月収25万円~です。この店舗実践訓練中に技術査定が2回あり、それが給与の査定になります。卒業検定後の給与は一般社員で年俸360万円~460万円、主任クラスで年俸500万円~、副店長は年俸600万円~、店長は650万円~となります。

すしエンターティナーの現状

入塾から3か月後に店舗にて業務を行いつつ実習という期間が1年9か月程度あります。その後の卒業検定後に一般社員となり、最短1年で主任クラスまで昇進が可能です。また、すしざんまいでの社内規定によると、主任から3~5年程度で副店長や店長に昇進も可能です。

すしエンターティナーの将来性

将来性としては、すし職人はチェーン展開している大手企業だけでなく、寿司を取り扱っている飲食店、専門店、海外店舗での需要があり、活躍の場所は広くあります。また、すしざんまいでの雇用を継続する場合でのキャリアアップや昇進に関して、入塾から学んでいることにより最短期間での昇給も見込める可能性が高くあります。

すしエンターティナーの独立について

寿司職人として働く場所としては、大手の回転ずしチェーン店だけでなく、寿司バーや個人店との契約も可能です。最近では海外でも寿司の人気が高まっているので需要は高そうです。

すしエンターティナー資格を所有している主な著名人

木村 清(すいざんまい代表:マグロの初競りで有名)

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