食育マイスター資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2018-09-06

公開日:2018-05-30

食育マイスターとは、食育を基礎から学び、日常生活の中で食育を実践できる民間資格です。講習は日ごろの食生活に食育を取り入れる「ジュニア食育マイスターコース」と、協会の食育プログラムを使った活動を実施する「食育マイスターコース」の2段階に分かれています。


食育マイスターは幅広い年齢層の男女が目指せる、日常生活で食育を実践できるスペシャリスト資格です。
食育マイスター資格取得者は他にも該当なしと呼ばれております。
食育マイスターの資格は「民間資格」です。

資格広場は、食育マイスターになるには?食育マイスターなるためには?食育マイスターになりたいを応援しております。

食育マイスターになるために必要な知識・受験資格

食育が生まれた背景や食育の基礎から応用までの知識が必要となります。

食育マイスターの資格は「日本野菜ソムリエ協会」が運営管理を行っております。

日本野菜ソムリエ協会とは:
平成13年に設立されました。生活者の方々が野菜・果物に関する楽しさ、新たな発見、感動などを見出せる環境を創造しています。

食育マイスター

食育マイスターってどんな仕事?(仕事内容など)

職に対する興味・関心を持ち、自ら食を楽しむことができます。そして、食べ物を選ぶ力を身につけ、健康的で心が満たされるような食生活を営むことができ、日常生活の中で食育を実践することができます。

食育マイスター資格取得の為の勉強法

協会が実施する講習で学習をします。コースは、ジュニア食育マイスターコースと食育マイスターコースの2つに分かれています。ジュニア食育マイスターコースでは、講義が4コマ2時間ずつ行われます。1コマ目は食育入門です。食育を確認するとともに、現代日本の食をめぐる現状や課題、食育基本法のねらいや可能性について学習します。2・3コマ目は食を楽しむキーワードです。五味五感・地産地消・フードマイレージ・食事バランスガイド・メタボリックシンドロームなどを軸にキーワードを学びます。4コマ目は食を選ぶ力です。食の安心・安全について理解を深め、食べ物を選ぶ力を身につけます。受講方法は、通信制と通学制を選ぶことができます。食育マイスターコースでは、講義が7コマ2時間ずつ行われます。1・2コマ目はサイエンス、3・4コマ目はしつけ、5・6コマ目は文化です。それぞれカテゴリーに分けられた具体的な教育プログラムを、対象者の発達段階(小学校低学年・高学年・中学生・高校生以上)に分けて学習します。小学校低学年で身に着けたいテーマでの例は、サイエンスが指定野菜(14品目)の名前がわかる、よく「噛む」理由がわかる、しつけは「いただきます」「ごちそうさま」が言えるようになる、手洗い・食前のお手伝いができる、文化はお米の育ち方~炊き方までわかる、「さしすせそ」がわかる、となっています。7コマ目は食育演習です。講師として活動するために必要なスキルを体験的に学び、身につけます。受講方法は、通学制のみとなります。

食育マイスターの専門学校や通信講座について

協会が行っている養成講座があります。

食育マイスターの試験料・試験内容・難易度・合格発表について

食育マイスターの資格試験料

受験料は、ジュニア食育マイスターコースが93,200円、食育マイスターコースが139,900円です。どちらも入会料と受験料合計額となります。

食育マイスター試験・検定の年間試験回数

年間の試験回数は不明ですが、協会のホームページで発表されます。

食育マイスター試験科目等の内容

ジュニア食育マイスターコースの試験は筆記試験です。講習で学習した内容が出題されます。食育マイスターコースの試験は一次試験と二次試験に分かれています。一次試験は筆記試験で、講習で学習した内容が出題されます。二次試験は面接試験です。何が出題されるかは公表されていません。

食育マイスター資格の難易度

合格率は約70%とやや高いため、難易度が高い試験だとは言いがたいです。

食育マイスター資格の合格率

合格率は公表されていませんが、約70%だと言われています。

食育マイスター試験の合格発表

合格発表は、受験者本人に通知されます。


食育マイスター

食育マイスター資格取得後の就職先・年収・報酬相場

食育マイスター所持者の職業例

主に飲食業界に就職することができます。ほかに、私生活で生かすことができます。日常生活での食生活を見直すことができます。

食育マイスターに向いている人

日常生活の中で食育を実践したい方や、講師になって食育の大切さを伝えたい方に向いています。

食育マイスターと同じ分野の他の資格

食育インストラクター、食生活アドバイザー、フードコーディネーター、食育スペシャリスト、薬膳コーディネーター

食育マイスターの年収・給料相場

年収のデータはありませんが、本の出版をした場合、本の印税と講演料などで年収1,000万円以上を目指すことができます。そして、食店コーディネーターとして活動している場合、軌道に乗ることができれば、年収1,000万円以上を目指すことができます。

食育マイスターの現状

平成17年に食育基本法が成立し、食育に関する活動が広く知られることとなりました。それに伴い、食育に関する知識を持った専門家が必要になっていきました。近年、産地偽装、不適切な表示、期限表示の改ざんなど、食の信頼を揺るがす事件事故が後を絶ちません。

食育マイスターの将来性

事件事故が起こるからこそ、より安全な食べ物を選ぶために、食品の表示をきちんと読むことは必要なことです。食品表示の見方や食品添加物の内容などを理解しておくことが必要となっています。

食育マイスターの独立について

独立は可能です。個人でコーディネーター業を行うことができます。

食育マイスター資格を所有している主な著名人

該当なし

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