留学後のTOEICはスコアが伸びるって本当?留学経験者の体験談

masman

by kurumi

更新日:2019-08-21

公開日:2019-08-21

留学パスポート

海外留学でTOEICのスコアが上がると言われていますが、実際にどれぐらいスコアを上げることが出来るのでしょうか?実際に英会話の能力が上がった筆者が留学のメリットを解説します!留学を考えている人やTOEICのスコアが伸び悩んでいる方は必見!


憧れの海外留学。日本とは違う文化に触れて、英会話だけでなく様々なスキルを上げることができる絶好の機会です。
留学で得たスキルを試すためにTOEICなどを受けて留学前のスコアと比べてみる…なんて方も多いのでは?

今回は、実際に留学経験のある筆者が、TOEICを留学後に受けてどのくらいスコアが上がったのか?どのくらいの英会話力がついたかなど、気になる留学のアレコレについて話していきたいと思います!

留学をすることによるメリット

留学TOIEC

まず、TOEICのスコアをあげるのに留学は本当に効果があるのか?と思っている方は割と多いかと思います。
筆者も最初はそんな疑問を持っていました。

そこで、まずTOEICのスコアに注目する前に、留学のメリットについて筆者の経験を踏まえて紹介します。

強制的に英会話のみの日常になる。

これはもう海外留学に行ったら必然的にそうなりますね。
食事でレストランに行くの一つにしても英会話で過ごさなければなければなりません。もちろんそれにより英会話力のアップに繋がります。

筆者の場合、英語は話しているうちにだんだん覚えてきて、耳もなれてきたので自分の中の英会話力が段々上がってくるのが実感できました。

留学経験は就職に有利。

筆者も実際に留学経験については、企業から興味をもってもらえたことを覚えています。
例えば面接でも、自分自身の話題が増えますね。

留学でなにをしたか、ということよりも何を感じて、どんな変化が起きたかなど面接官が興味をもつようにまとめると良いと思います。

日本とは違う文化に触れる。

英会話能力の向上や、TOEICのスコア等に関してはもちろんのことですが、日本とは違う文化に触れられるということは本当に素晴らしい経験になったと言えます。ものの考え方や、捉え方一つにしても変化があり、柔軟な思考回路を身につけられました。

例えば、マクドナルド一つにしても日本とはメニューもサイズも違うなど、海外ならではの違いで面白いですよね!!

国境を越えて様々な国の友達ができる。

留学先には様々な国から、同じように英語を学びに来ている方がいます。筆者も留学や英会話を通して海外の友達ができ留学後にも交流が続いています。

筆者は留学して1週間ごろに、先に留学していた先輩からの情報で、留学交流会に参加しました。
学校が終わってから、電車に乗ってメルボルンの駅まで行きました。交流会は留学に来ている人と現地の若者なんかもいて、このときがきっかけで友達が多くできました。

TOEICのスコアが上がる。

結論に触れてしまいましたが、スコアは上がります。

実際どのくらい上がったのか、なにをしたかについては後ほどくわしく話したいと思います。

留学で気をつけたほうが良いこと

留学注意

留学はそもそも自分が何のために行っているか?ということを忘れてはいけません。

海外での生活は、日本とはまるで違うものに感じると思います。
そこでハメを外して、勉強よりも遊びに夢中になってしまったり、学校に行くのをサボったりしてしまっては、もちろん英語のレベルアップはしません。

また、留学に行っているのに日本人グループで生活をするということも、ただの海外旅行と大差なくなってしまいますね。
せっかくの留学ですから、英語力アップができるよう積極的に英語でのコミュニケーションをとっていきましょう!

留学のアレコレ

では、ここからは実際に筆者がどこに・どのくらいの期間留学をしたのか体験談を話していきたいと思います。

留学先と留学方法

まず留学先ですが、筆者はオーストラリア(メルボルン)に3か月間、ホームステイという形で留学をしました。

なぜこの形になったのかというと、筆者が留学を決めたのは専門学生のときでした。留学理由としては、海外生活がしたい・英語を話せるようになりたい・TOEICのスコアをあげたいの3つの理由です。

留学の選択肢

筆者が通っていた専門学校では、選択肢が3つありました。

①オーストラリア(メルボルン)・3か月・ホームステイ
②オーストラリア(メルボルン)・12か月・ホームステイ
③フィリピン(セブ島)・2週間・寮生活

それぞれに良い点があるのですが、筆者はオーストラリアに3か月か、1年かでまず悩みました。長く行ったほうがより英語力のアップに繋がると思ったからです。

ここで問題が、もし1年にした場合、同級生とは一緒に卒業ができないのです。もちろん就職も1年遅れになります。

そして、費用の問題です。
1年留学でかかる費用の3倍近くの費用をかけてまで1年行くのか、それとも3か月に集中して行くのか、悩んだ末に3か月に決めました。

なぜ筆者の選択肢にフィリピンがなかったかですが、フィリピンの場合は学校の長期休暇で行けるのと比較的費用が安いため、学校からたくさんの人が行きます。
ということは、寮生に日本人が多いことになりますね。そうすることにより、英語のレベルアップ及び、TOEICのスコアアップは難しいと思ったからです。

ホームステイ体験談

実際にホームステイを経験して思うことは、寮じゃなくホームステイのほうが良いということです。

ホストファミリーと一緒に生活をすることで自然と英語で挨拶をしたり、日々の報告だったり、英語を話すことで、英会話力のレベルアップに繋がったからです。
もちろん人間なので合う・合わないはあると思いますが、そこも文化の違いと思って楽しんでみるのがおすすめです。

筆者は留学1ヵ月のころには、海外の友達と過ごすことが多くなり、連絡なんかも電話でやりとりしていました。

留学中の生活

ではここから、実際に筆者が3か月の間どんな生活をしていたのかについて話していきたいと思います。

筆者が留学したのは、オーストラリアのメルボルンという首都で、時期も1月~3月と気候もバッチリの時期でした。

3か月の中には、オーストラリアでの牧場体験や、キャンプなどというアクティビティも含まれていて、単に勉強をするだけでなくオーストラリアを楽しむことができました。

通っていた学校

筆者の通っていたのは、ホルムズグレンという学校で、ホームステイ先からだと2駅ほどのところにあり、とても綺麗な学校でした。

メルボルンの電車やバスは、日本でいうスイカの様なICカードが必要で、名前をMykiカードといいます。これがあると街中を走るトラムにも乗れるので便利です。

学校では、最初にテストを行いそれぞれのレベルにあったクラスでのスタートで、基本的には朝9時から午後2時という時間割でした。
週に一度、映画鑑賞だけの日もあり、筆者は自分の好きな映画を英語音声、英語字幕で見ていました。

ランチタイムは現地の学生と共有のスペースなので、リアルな同世代の姿を見たりすることもできました。

アクティビティ

筆者は留学中、Mr John Toursというツアーに参加しメルボルンの観光地や、サーフィン体験牧場でのキャンプなどをしました。

紅の豚に出てくるシーンのモデルになったグレートオーシャンロードや、世界一小さいペンギンが住むフィリップ島野生のコアラや、カンガルーと触れ合える動物園に行き、このツアーでメルボルンを満喫したのを覚えています。

ちなみにこのツアーに連れて行ってくれるのは、ジョンという少しお腹の大きな優しいおじいちゃんです。
彼は日本語が話せて、各観光地の説明などは日本語で聞けるのでとてもおすすめです。

TOEICのスコアは上がったのか

ということで、ここまで留学について筆者の体験談をあれこれ話してきましたが、ここからは本題に入りたいと思います。

まず結論は留学後のTOEICのスコアは250点ほど上がりました。
恥ずかしながら、筆者の最初の点数は250点ほどでした。ちなみに中学・高校と得意科目が英語だったのにも関わらずです。

効率的なスコアの上げ方

スコアの上がり方は人それぞれ違うかと思いますが、筆者が意識してやっていたことや気を付けていたことを話したいと思います。

前で、留学中の生活についてや注意点は触れたかと思いますが、実際にどんな行動が筆者のTOEICのスコアが上がるきっかけになっていたか分析してみました。

筆者の体験談になるので、参考にならない方もいるかもしれませんが、話していきたいと思います。

ホストファミリーとの時間を大切に、積極的に話しかける。

筆者は3か月の間、ホストファミリーと一緒に過ごす時間を大切にしました。
もちろんはじめのうちはうまくコミュニケーションもとれずでしたが、積極的に話しかけることで英語使用頻度を上げ、結果リスニングのレベルが徐々に上がったと感じます。

具体的には、一緒にテレビを見たり、夕食の手伝いをしたりなどです。

たくさん出掛ける。

たくさん出掛けることのメリットとしては、食事や買い物など、家とはまた違ったコミュニケーションを図れるという点です。そして、興味のありそうなお店などに行くのは、テンションも上がるのでおススメです。

筆者は交流会で仲良くなった友達とよく遊んでいたので、現地の若者が集まる場所によく足を運んでいました。そのおかげで英会話力がアップしていたと思います。

毎日の出来事を英語で日記にする。

これは最初はとても大変に感じますが、せっかくの留学体験を記録に残しておくことができますし、なにより書くのにも慣れるという点があります。

筆者は電子辞書を見ながら、わからない単語をしっかり調べて書いていたため、日に日に多く使う単語などは覚えていきました。
書き始めは少しだったものが、3か月が終わるころには、手紙が書けるぐらいの単語量を覚えていたので、これもとてもよかったと思います。

まとめ

ということで、留学でスコアが上がることについてお話してきました。
これはあくまでも筆者の体験談でしたが、実際に留学でTOEICのスコアを上げたい方の参考になれたら嬉しいです。

海外留学を検討されている方は、自分なりの方法で、楽しみながらスコアを上げてくださいね!!

コメントを残す

*

*