通訳技能検定(通検)資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2019-05-02

公開日:2018-05-30

通訳技能検定とは、通訳者が企業(団体)内で活躍するために必要な「通訳スキル」と「ビジネス知識」を判定し求められる通訳スキルと適正業務のマッチング課題の解決のために実施されている民間資格です。逐次通訳と同時通訳がありますが、同時通訳は特殊技能であり、フリーランスとして活躍する人がほとんどで、実力次第で大きな収入を得ることができます。


通訳技能検定(通検)は幅広い年齢層の男女が目指せる、企業内で活躍できる資格です。
通訳技能検定(通検)資格取得者は他にもビジネス通訳検定と呼ばれております。
通訳技能検定(通検)の資格は「民間資格」です。

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資格広場は、通訳技能検定(通検)になるには?通訳技能検定(通検)なるためには?通訳技能検定(通検)になりたいを応援しております。

通訳技能検定(通検)になるために必要な知識・受験資格


通訳能力はもちろんのこと、ビジネスに関する語彙(日本語と英語)や基礎知識も必要になります。

通訳技能検定(通検)の資格は「特定非営利活動法人通訳技能向上センター」が運営管理を行っております。

特定非営利活動法人通訳技能向上センターとは:
平成16年に設立されました。通訳者として活躍している方、通訳者を志す方、また通訳サービスを受ける方のサポートを目的としています。

通訳技能検定(通検)

通訳技能検定(通検)ってどんな仕事?(仕事内容など)

記者会見やインタビューの同時通訳を行うほか、外国人を日本各地へ案内し、文化や伝統、生活習慣などを外国語を使って紹介を行います。

通訳技能検定(通検)資格取得の為の勉強法

団体でセミナーが開催されています。英語発音改善セミナーや通訳の現場で役立つボイストレーニングなどがあります。そのほかにホームページに過去問題が掲載されています。

通訳技能検定(通検)の専門学校や通信講座について

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通訳技能検定(通検)の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

通訳技能検定(通検)の資格試験料

逐次通訳試験は8,000円、同時通訳試験は8,500円となります。同時受験は16,000円です。

通訳技能検定(通検)試験・検定の年間試験回数

年に1回行われています。

通訳技能検定(通検)試験科目等の内容

試験内容は逐次通訳試験と同時通訳試験に分かれています。逐次通訳試験は、逐次通訳の技術、ビジネス上でよく使われる英語の語彙力、およびビジネスの基礎知識が問われます。試験時間は約30分です。同時通訳試験は、同時通訳の技術、ビジネス上でよく使われる英語の語彙力、およびビジネス

通訳技能検定(通検)資格の難易度

やや難しいです。

通訳技能検定(通検)資格の合格率

非公開となっています。

通訳技能検定(通検)試験の合格発表

合格発表は2月中旬頃となります。

通訳技能検定(通検)

通訳技能検定(通検)資格取得後の就職先・年収・報酬相場

通訳技能検定(通検)所持者の職業例

貿易会社、海外とビジネス取引を行う商社、外資系企業、通訳派遣会社などです。外資系企業では、社内通訳者を置くところが多く、なくてはならないものとなっています。

通訳技能検定(通検)に向いている人

通訳の勉強をしている方や、通訳の仕事をしたい方に向いています。

通訳技能検定(通検)と同じ分野の他の資格

通訳案内士、TOEIC

通訳技能検定(通検)の年収・給料相場

企業に勤める正社員の通訳の平均年収は、400~1000万円ほどと言われています。能力が上がり、重要な会議の通訳を任せられるほどのポストになれば、年収1000万円を超えるケースもあります。フリーランスで通訳をしている場合は、一般的には時給2,000~4,000円程度、年収にして300~600万円くらいを得ている方が多いようです。医学や法律など特定の専門分野に強みがあると、希少価値が上がり、時給も上がる傾向にあります。通訳者の年収は、スキルと仕事量によって大きく変わります。人脈があって仕事がつねにあり、国家レベルでの仕事を任せられるようなベテラン通訳者の年収は数千万円にもなるようです。

通訳技能検定(通検)の現状

留学やワーキングホリデーなどが昔と比べて身近になったこともあり、英語を話せる人の数は年々増えています。そうしたなか、プロの通訳者が活躍していくためには、より高いレベルの通訳スキルはもちろん、クライアントの要望に柔軟に対応できることが求められています。また、業界を問わず社内会議のニーズが高まっているのが現状で、基本的なビジネスマナーはもちろん、様々な分野に対応できるスキルを持った人材を求める傾向にあるようです。

通訳技能検定(通検)の将来性

国内ビジネスの飽和状態が続く近年の日本では、海外進出する企業も増えていて、海外企業とのM&Aが盛んです。それに伴い、ビジネスシーンでの通訳業務はますます増えてきています。IR通訳の仕事に関しては、以前から案件数の多かった分野ではありましたが、さらに増加傾向にあり、投資家が多く来日する時期には、通訳者が不足することもあります。

通訳技能検定(通検)の独立について

独立は可能です。社内通訳者として経験を積み専門的な勉強をし、最終的には独立ができます。

通訳技能検定(通検)資格を所有している主な著名人

該当なし

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コメント・口コミ・体験談

  1. ノエル ファビアン より:

    英語以外の語学で通訳検定取得は可能でしょうか?

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