CBS(国際秘書)検定資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2019-06-21

公開日:2018-05-31

日本語、英語の両言語を使用しグローバルに秘書業務を遂行できる人材の育成を目的としています。そのため、その他の秘書検定とは異なり、日本語、英語の両言語の問題が出題されます。試験は、プライマリー試験とファイナル試験に分かれ、プライマリー試験に合格すると準CBS資格の認定を受けることができ、ファイナル試験に合格するとCBS資格の認定を受けることができます。

       

CBS(国際秘書)検定は幅広い年齢層の男女が目指せる、一流秘書の登竜門の資格です。
CBS(国際秘書)検定資格取得者は他にも国際秘書検定と呼ばれております。
CBS(国際秘書)検定の資格は「民間資格」です。

資格広場は、CBS(国際秘書)検定になりたいを応援しております。

CBS(国際秘書)検定に必要な知識・受験資格

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ビジネスの場で必要な日本語の言葉づかい・表現、ビジネス文書のマナー・文書作成・ビジネス英語、電話・来客応対、会議、出張、スケジュール管理、 文書管理、慶弔・プロトコールの基礎知識。

電話・来客応対などのビジネス会話に必要な表現と丁寧表現、ビジネス文書に必要な語彙と文法の基礎知識、英文解釈、ライティングなどです。

CBS(国際秘書)検定の資格は「日本秘書協会」が運営管理を行っております。

日本秘書協会とは:
1968年(昭和43年)に労働省(現厚生労働省)の認可による秘書のための団体として発足しました。
その後、創立45周年目の2013年4月1日から一般社団法人に法人格を変更し新たな出発をいたしました。

あらゆるビジネス分野で活躍する秘書および秘書的業務に携わる人々の実践的スキル向上を目的に、時代に即応した教育セミナーや各種行事を開催したり、自己開発のための人的交流の場を提供しています。

現役秘書を中心に現場を知るものならではの情報交換と交流は必ずあなたの人脈の拡大と自己啓発のお役に立つことでしょう。
秘書職にある人に限らず広い範囲での秘書関係者のためのネットワークです。

現在、法人会員約150社、個人会員は400名を超え、多くの方にご参加いただいています。

CBS(国際秘書)検定の仕事内容

CBS(国際秘書)検定

社長のスケジュール管理と電話・ 来客対応、資料作成等の秘書業務全般に合わせて、激化する国際競争の中で、上司の業務内容を理解し、サポートを行います。

CBS(国際秘書)検定資格の勉強法

問題集や参考書だけでは網羅できない領域についても幅広く問われますので、公式の問題集や参考書だけでは対応できません。
何より問題数が少なすぎるという欠点があります。

おすすめの関連資格は秘書検定準1級・1級です。問題形式も非常に似ているため、資格を取得しても身に付けた知識が役に立つと思います。

プライマリー試験に関しては、TOEIC500点程度の英語力が必要ですので、TOEICや英検2級を学習してもよいでしょう。
文法や時制などの基本的な知識も問われますので、英語をきちんと基礎から理解することが求められます。

日本秘書協会のオリエンテーションを受けましょう。試験の概要や対策を説明してくれますし、これに出るだけでも勉強になります。

CBS(国際秘書)検定の専門学校・通信講座

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CBS(国際秘書)検定の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

CBS(国際秘書)検定

CBS(国際秘書)検定の資格試験料

ファイナル(CBS)試験・・・・20,000円(一括)(不合格科目受験PART I~PARTⅢ:6,000円、PART Ⅳ:5,000円)プライマリー(準CBS)試験・・・・9,800円となっています。

CBS(国際秘書)検定試験・検定の年間試験回数

春季(5月)と秋季(11月)の年2回、試験が開催されます。

受験料は9,800円となっています。

CBS(国際秘書)検定試験科目等の内容

ビジネス実務の試験では、ビジネスの場で必要な正しい日本語やビジネス文章のマナー、来客対応、電話対応などが試験範囲となっています。

ビジネス英語の試験では、来客対応・電話応対に必要な英語表現や英文ビジネス文書作成に必要な基礎知識が出題されます。

ファイナル試験は筆記試験と面接試験から構成されています。

CBS(国際秘書)検定資格の難易度

難易度を秘書検定と比較すると、ビジネス実務(日本語)は秘書検定2級~準1級に値すると言われています。

英語力はプライマリー試験ビジネス英語で、TOIEC500程度です。
求められる英語力は高いものではありません。

しかし、バイリンガル秘書として所有すべきレベルの英語が必要となるため、応用力が試されます。

CBS(国際秘書)検定資格の合格率

2016年参照 合格率は、プライマリー試験では54.0% ファイナル試験では18.1% ファイナル試験では合格率が低くなっています。

CBS(国際秘書)検定試験の合格発表

個別に郵送で発表します。

CBS(国際秘書)検定資格取得後の就職先・年収・報酬相場

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CBS(国際秘書)検定所持者の職業例

外資系企業など国際的な取引がある企業です。
それら企業の重役秘書として、来客の応対や書類作成などといった秘書業務に従事しますが、英語と日本語の双方をもちいて業務をおこなうのが国際秘書の大きな特徴です。

そのため、通訳や翻訳家のような役割を求められたり、来日した外国人の接待や観光地への案内といった通訳ガイドの役割を求められることもあります。

通常の秘書よりも必要なスキルは増えますが、それだけに非常にやりがいのある仕事です。

CBS(国際秘書)検定に向いている人

一般的な秘書検定と比較すると、CBSは難易度が高めであるといえます。

しかし、グローバルな秘書を目指す方にとって有益な資格となります。
日本国内で秘書業務を行う場合でも、合格実績が特別報奨や昇給、昇進へ繋がる可能性があります。

バイリンガルオフィスプロを目指す方におすすめの資格です。

CBS(国際秘書)検定と同じ分野の他の資格

秘書技能検定・ビジネス文書検定・ビジネス実務マナー検定・サービス接遇検定・ビジネス電話検定

CBS(国際秘書)検定の年収・給料相場

特に実力主義の傾向が強い外資系企業においては、この資格を取得することで高収入も期待できます。

能力次第では、海外で活躍できる場合もあります。

CBS(国際秘書)検定の現状

外資系企業の秘書や、海外とのやりとりが多い企業で働く秘書を目指すのであれば、社団法人日本秘書協会の「国際秘書(CBS)検定試験」を持っていると優遇されることが多いです。

また、専門性も難易度も極めて高い試験であるため、本検定の合格者はビジネスの現場において高評価が与えられるといわれています。

CBS(国際秘書)検定の将来性

企業活動のグローバル化が進んだ現在、ビジネス界の「国際語」である英語の必要性は、あらゆる分野で高まっています。

そうして英語と日本語の双方で秘書業務ができるCBSの需要は、日本に進出した外資系企業や海外進出に力を入れたい日本企業を中心に大きな増加を見せており、そうした企業への就職・転職に非常に有利となるでしょう。

CBS(国際秘書)検定の独立について

この資格は独立開業という類の資格ではありませんので、この資格で独立というのは現実的ではありません。

CBS(国際秘書)検定資格を所有している主な著名人

該当なし

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