IELTS資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2019-05-02

公開日:2018-07-10

IELTSは英語熟練度を測る検定試験で、留学や研修などに必要な英語力を証明できるグローバルスタンダードテストとなっています。アカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールの2つのタイプの試験が実施されており、試験の結果はバンド・スコアと呼ばれる1.0から9.0までの0.5刻みの数字で表されます。


IELTSは16歳以上の幅広い年齢層の男女が目指せる、英語力の証明に有効資格です。
IELTS資格取得者は他にもと呼ばれております。
IELTSの資格は「民間資格」です。

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IELTSになるために必要な知識・受験資格

リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの幅広い知識が必要です。

IELTSの資格は「公益財団法人 日本英語検定協会」が運営管理を行っております。

公益財団法人 日本英語検定協会とは:
日本英語検定協会は、日常の社会生活に必要な実用英語の習得及び普及向上を目指し、英語の能力を判定したり、その能力を養成する活動をしている団体です。IELTSはブリティッシュ・カウンシル、IDP:IELTS オーストラリア、ケンブリッジ大学英語検定機構によって共同運営されており、公益財団法人日本英語検定協会は、日本国内における実施運営及び広報活動をしています。

IELTS

IELTSってどんな仕事?(仕事内容など)

IELTSは英語熟練度を測る検定試験です。国際的に広く認められており、海外留学や研修、海外移住申請の際の英語力の証明に最適なテストです。大学の入学基準やビザ申請時にIELTSで一定以上のスコアをとっていることが必要になる場合があります。IELTSには2種類の試験があり、ひとつは海外の教育機関への進学を希望する人向けのアカデミック・モジュール、もうひとつは海外への移住や企業研修等を希望する人向けのジェネラル・トレーニング・モジュールです。IELTSの試験の結果はバンド・スコアと呼ばれる1.0から9.0までの0.5刻みの数字で表され、例えばIELTSを採用している大学に入学を希望する場合、オーバーオール・バンド・スコア6.0から6.5が入学基準となっています。テスト結果の有効期間は2年間です。

IELTS資格取得の為の勉強法

独学の場合、問題集などの対策教材本が多数市販されているほか、ブリティッシュ・カウンシルが提供しているIELTS自主学習用の無料オンライントレーニングサイトや無料学習コンテンツサイト、IELTS無料オンライン講座、アプリなどを利用して学習することができます。英語学校などで学ぶことも可能です。

IELTSの専門学校や通信講座について

専門学校や通信講座は【専門学校案内所】からジャンルや都道府県別に簡単に調べられます。

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IELTSの試験料・試験内容・難易度・合格発表について

IELTSの資格試験料

25,380円です。

IELTS試験・検定の年間試験回数

月に1~4回程度実施されています。

IELTS試験科目等の内容

IELTSにはアカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールの2つの試験(モジュール)タイプがあります。アカデミック・モジュールは英語で授業を行う大学などへの留学や英語圏での就職を希望する場合、ジェネラル・トレーニング・モジュールは移住申請などの際に使われます。IELTSの成績証明書を得るには、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つの技能テストを全て受験する必要があります。リスニングとスピーキングは両モジュール共通の問題が出題されますが、リーディングとライティングの問題はモジュールによって異なります。試験はいくつかのセクション・パートに分けて出題されます。リスニングは、日常生活における2人の人物による会話、日常生活におけるモノローグ、教育の現場における複数の人物間の会話、学術的なテーマに関するモノローグの4セクションで、試験時間は30分、問題数は40問です。リーディングは、アカデミック・リーディングでは長文3つ、ジェネラル・トレーニング・リーディングでは2~3の短文と仕事に関連した2つの短文、一般的なトピックを扱った比較的長めで複雑な文章の3セクションが出題され、試験時間60分、問題数は40問です。ライティングは、アカデミック・ライティングでは、グラフや表、図形を分析し説明するもの(Task1)と、ある主張や問題についてエッセイ(Task2)、ジェネラル・トレーニング・ライティングでは、与えられた状況に合わせた手紙(Task1)、ある見解や議論、問題についてエッセー(Task2)の2タスクが出題され、試験時間60分、Task1では約150語、Task2では約250語を書く必要があります。スピーキングは自己紹介と日常生活に関する質問、スピーチ、ディスカッションの3つのパートから成り、試験時間は11~14分です。なお、受験の際には本人確認書類としてパスポートが必須です。

IELTS資格の難易度

目指すレベルにより難易度は異なりますが、日本人の平均スコアがアカデミック・モジュールで5.8、ジェネラル・トレーニング・モジュールで5.6程度であるのに対し、大学留学で求められるスコアは6.0以上であるなど平均スコアより高いレベルのスコアを求められることになります。

IELTS資格の合格率

合否はありませんので、合格率はありません。

IELTS試験の合格発表

試験結果は合否ではなく、1.0から9.0までの0.5刻みのバンドスコアで示されます。筆記テスト13日後に、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの各パートのバンドスコアと、総合評価であるオーバーオール・バンドスコアが表示されたIELTS公式の成績証明書(Test Report Form)が郵送されます。

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IELTS資格取得後の就職先・年収・報酬相場

IELTS所持者の職業例

留学や移住を希望するような幅広い分野の人が受験する試験ですので、取得後の職業は多岐にわたっています。

IELTSに向いている人

英語圏への留学や就職、移住を目指す人に向いている資格です。

IELTSと同じ分野の他の資格

TOEFL、TOEIC、実用英語技能検定(英検)

IELTSの年収・給料相場

本資格は留学や移住を希望している者など、幅広い人材が受験しますので、取得後につく職業も幅が広く、給料水準は一概には言えません。

IELTSの現状

IELTSは現在、140カ国以上で実施され、世界各国の10,000を超える教育機関、企業、国際機関、政府機関などで採用されています。イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほぼ全ての高等教育機関で英語力の証明として認められているほか、アメリカでも TOEFLに代わる試験として入学審査の際に採用する教育機関が3,000を超えています。またオーストラリア、ニュージーランド、カナダへの移民の必要条件となっており、イギリスへの移住のためのビザ取得における英語力の証明にも使用できます。

IELTSの将来性

留学や研修などに必要な英語力を証明できるグローバルスタンダードテストとなっており、教育機関等に採用されることが今後もますます増えていくと予想されます。

IELTSの独立について

英語力の評価のための試験ですので、この資格を持っていたからと言って独立することはできませんが、本資格を用いて行った留学等で得た経験から独立する場合もあります。

IELTS資格を所有している主な著名人

不明

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