ビジネス実務マナー検定とるには?難易度・仕事内容・合格率・給料相場

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by 資格広場編集部

更新日:2019-05-06

公開日:2017-03-30

秘書検定と同様の内容が多いですがこちらの資格はビジネスシーン全般で必要な実務マナーの知識を得ることができます。秘書検定は女性が多いイメージですが、ビジネス実務マナー検定は男女共に取得を目指す人が多い資格です。


ビジネス実務マナー検定資格取得者は他には該当なしという名称で呼ばれております。

資格名:ビジネス実務マナー検定

目次

ビジネス実務マナー検定の資格は「民間資格」です。


資格広場ではビジネス実務マナー検定になるには?ビジネス実務マナー検定なるためには?ビジネス実務マナー検定になりたいを応援しております。

ビジネス実務マナー検定になるために必要な知識

ビジネス実務マナー検定に必要な知識はビジネスにおける基礎用語や基礎実務がメインとなります。その為、組織に必要な実務全般、また人間関係やマナー、モラルなどの対人関係の知識、スキルも求められます。つまり基本的な一般常識はもちろんですが、企業内での他社との応対方法や書類の書き方などのビジネススキルが必要となります。秘書検定とは違い全てのビジネスシーンに対応できる能力が求められる資格といえます。

ビジネス実務マナー検定の資格は「公益財団法人実務技能検定協会・事務局」が運営管理を行っております。

公益財団法人実務技能検定協会・事務局とは:

ビジネス実務に関する知識、技能などの能力審査を行い評価することによりビジネススキルの底上げをすると共に職業人としての技能向上に寄与することを目的とする団体です。

ビジネス実務マナー検定2

▼ 仕事内容▼ 試験詳細▼ 資格取得者の傾向

ビジネス実務マナー検定ってどんな仕事なの?(仕事内容など)

社会人として基本的なビジネスマナーの知識を持っていることを証明する資格となります。この資格を持つことで就職や転職の際にビジネスマンとして必要な資質を持っていることをアピールできる為、有利になるといわれています。この資格を使って特別な業務に携わる訳ではありませんがビジネスをする上での基本的な資質を持っている人という認識をしてもらうことができます。

ビジネス実務マナー検定資格取得の為の勉強法

基本的なビジネス対応のマナーを学んでいくのがこのビジネス実務マナー検定となります。秘書検定と同様の内容が多いですが秘書検定との違いは秘書検定が上司のスケジュールなどの管理を目的としたりする内容が含まれていますが、このビジネス実務マナー検定は基本的なビジネス実務マナーや作業の効率化を図る手段を学んでいく必要があります。独学でも合格する割合は高いと言われておりますが、1級を受験する場合などは通信教育や資格スクールに通う形もあるようです。

ビジネス実務マナー検定の試験料・試験の内容・合格発表について

ビジネス実務マナー検定資格試験料

ビジネス実務マナー検定の試験費用ですが1級が5,600円、2級が3,800円、3級が2,500円となります。

ビジネス実務マナー検定試験・検定の年間試験回数

年間の試験回数は6月下旬頃と11月下旬頃の2回となります。1級のみ筆記試験合格後に面接試験が行われます。(会場によって日程は前後します。)

ビジネス実務マナー検定の試験科目等の内容

試験内容は2級と3級は選択問題(マークシート)と記述試験、1級は全ての問題が記述式となります。試験科目ですが【理論】と【実技】に分かれていて【理論】では《必要とされる資質》《企業知識》、【実技】では《対人関係》《技能》に分かれています。この中で【理論】【実技】のどちらの科目も60%以上の得点率で合格となります。

ビジネス実務マナー検定資格の難易度

ビジネス実務マナー検定の難易度ですが合格率から見て1級はやはり簡単ではないといえますが2級~に関して言えば独学でも資格の勉強時間をしっかり作ればそこまで苦労せずに取得できるといえるでしょう。目安として200~300時間前後で取得可能だと言われています。1級は400時間前後と言われていますが、学習の仕方次第ではその限りではありません。

ビジネス実務マナー検定資格の合格率について

合格率は1級で20%台ですが30%近くまで増える年もあるようです。2級は60%台、3級も変わらず60%台が平均値として出ています。

ビジネス実務マナー検定試験の合格発表

ビジネス実務マナー検定の合格発表ですが1級はまず筆記試験の合格後に面接試験の1週間前までに通知が届きます。面接試験後は約3週間ほどで合格発表があります。2級・3級は今までの統計で見ると7月の下旬頃と12月上旬頃にそれぞれ合格発表が行われています。

ビジネス実務マナー検定資格取得後の傾向

ビジネス実務マナー検定の職業例

資格取得後の職業に決まりはありません。あくまで基本的なビジネスシーンにおける能力を示す資格となりますので特定の業界や業種に縛られることなく活躍することが可能です。

ビジネス実務マナー検定に向いている人

ビジネス実務マナー検定の資格に向いている人というものは特にありませんが、基本的なビジネス能力に自信がない人にはお勧めの資格といえます。この資格を学んでおくと仕事をしていく上での基本的な実務マナーを学ぶことが出来るため、これから社会に出る学生が取得することも多い資格です。

ビジネス実務マナー検定と同じ分野の他の資格

秘書検定、ビジネス文章経緯亭、サービス接遇検定

ビジネス実務マナー検定の年収・給料相場

給料に直結する資格ではありませんが、ビジネスシーンにおける基礎を理解している為、事務職、営業職、技術職、どの職種の仕事をする上でもすんなり入っていくことができるでしょう。

ビジネス実務マナー検定の現状

ビジネスにおける基本的な実務マナーを学ぶことができる資格とあって学生のうちに取得をする方が多い資格です。また社会に出てからも自己のスキルアップを目指し基本的なビジネスマナーを学びたいと取得を目指す方は大勢います。この資格を持っていると(特に1級)就職、転職に有利だと言われています。

ビジネス実務マナー検定の将来性

ビジネス実務マナー検定の将来性に関していえることはまず間違いなく持っていて損はしない資格だということです。ビジネスにおいて円滑にコミュニケーションができるスキルはとても重要です。またビジネスにおける実務知識やビジネスマナーを持ち合わせているかどうかは就職、転職の際に相手企業にとってはとても大きな要因です。2級、3級を既に取得された方は1級まで目指してみるのもよいでしょう。

ビジネス実務マナー検定の独立について

専業の業務などがある資格ではありませんので独立をするのに適している資格とはいえません。ただしビジネス社会においての基礎知識をしっかり身につけているということは独立するにあたって必ず役立つ知識だといえるでしょう。取引先とのコミュニケーションをする際にも充分に役立つ資格です。独立してから基礎的なビジネス実務のマナーの勉強をするのは難しいのでビジネスマナーに自信のない人は率先して取得を目指すべきです。

こんな著名人の方もビジネス実務マナー検定資格を持ってます。

森下悠里

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