コミュニケーション検定の必要性とメリットは?ビジネスで活かせる?

masman

by ari_na

更新日:2019-08-31

公開日:2019-09-01

コミュニケーション

コミュニケーションに関する基本的な知識などを問う”コミュニケーション検定”という資格があります。このコミュニケーション検定はビジネスにおいて使える内容なのでしょうか?取得のメリットや、必要性はどこにあるのかをご紹介します!


皆さんは普段、周囲の人とのコミュニケーションは取れていますか?「どうしても話すことが苦手…」「自分はコミュ障だから…」と悩んでいる人も多いと思われます。
そこで今回ご紹介するのが、”コミュニケーション検定”という民間資格です。

コミュニケーション検定の必要性とメリットはどこにあるのか?ビジネスの場面で使える内容なのかなど、徹底検証します!


コミュニケーション検定とは

話す

皆さんは、「コミュ障」というネットスラング用語を聞いたことがあるでしょうか。
コミュ障とは、実際にあるコミュニケーション障害とは関係なく、単にコミュニケーションが苦手な人を指す言葉としてネット上でよく使われている言葉です。

あまり良い言葉とは言えませんが、この言葉が乱用されるほど、他者とコミュニケーションを取ることに不安を感じている人が大勢います。
皆さんは普段、周囲の人とのコミュニケーションは取れていますか?

今回は、コミュニケーションに関する基本的な知識などがどのくらいあるのかを判定する”コミュニケーション検定”についてご紹介します!

なくてはならないコミュニケーション

コミュニケーション検定は、『株式会社サーティファイ』が主催している民間資格です。
受験資格などはとくに必要なく、コミュニケーションに関する知識や場面に応じた状況対応力を客観的に測定するための検定試験となっています。

コミュニケーションそのものの必要性が高いということは、皆が知っています。
人は言葉を用いずに感情や気持ちを表すことができませんし、学生時代も友人とうまくやっていくために必要ですし、とくに社会に出てからはコミュニケーションが取れなければ仕事にならないこともあります。

それでは、コミュニケーション検定の必要性はどこにあるのでしょうか?

コミュニケーション検定の必要性

コミュニケーションを取ることが好きか嫌いかに関わらず、人間社会に生きている以上は、誰しもコミュニケーションを介して生活しています。

そのため、「わざわざ検定試験を受けるほどなのか?」と必要性を疑う人もいるかもしれませんが、主に次のようなメリットがあります。

より良い対人関係・環境を構築する

まずコミュニケーション検定を受験することで、より良い対人関係や環境を構築するきっかけとなっていくでしょう。

仮に自分のコミュニケーションの取り方に自信があったとしても、そこに一定の常識や礼儀がなければ、ただの無礼な人となってしまいますね。

コミュニケーションスキルが向上して困るという人はいません。
ビジネスでもプライベートでも欠かせないものだからこそ、必要性も高いのです。

「話す」「聞く」力が養われる

これも大切なことですが、コミュニケーション検定では「話す」「聞く」という項目を勉強します。

相手への話し方や、聞き手として相手に良い印象を与えるためにはどうするのかを学ぶことは、十分必要性が高い学習であると言えます。
成長していくうえでも知ることができますが、敢えて時間を作って勉強するからこそ、その大切さがより身にしみて分かると言えます。

ビジネスでの活用はできる?

コミュニケーション

コミュニケーション検定は、学ぶことによりビジネスの場面でも活用できる内容となっています。

就職時の面接などは非常に緊張しますが、コミュニケーションを取ることがあまりにも苦手だと、「この子は採用しても上手く周囲とやっていけないのではないか」「仕事ができないのではないか」と採用する側は感じてしまうでしょう。

コミュニケーションの必要性を面接の場で痛感しても遅いので、検定の勉強を通して早めに知識を得て臨みたいですね。

そこで、コミュニケーション検定では次のような知識が得られます。

すぐに活きる面接の知識が得られる

就職や転職の時、すぐにでもコミュニケーション能力を身につけて活躍したいと考えている方は多いと思います。

コミュニケーション検定では、すぐに活かせる面接についての知識を習得することが可能なので、これは覚えておくと今後かなり有効です。
(面接実技は上級の試験のみとなっています。)

コミュニケーションの基本マナーも知れる

また、社内コミュニケーションにおいても、基本的なマナーを知ることができます。

共に働く同僚や上司、部下たちと円滑なコミュニケーションを取って仕事を進めるにはどうすれば良いのか、就職や転職の時も新たに関係を築いていく人たちとの接し方などを学習できます。

日本経済団体連合会では毎年『新卒採用に関するアンケート』という調査を行なっていますが、企業が採用選考をするにあたって最も重視している能力は、16年連続で「コミュニケーション能力」です。
誰もが避けては通れない道だからこそ、コミュニケーションが苦手ならば改善し、得意ならばさらに良い面を伸ばしていきたいものです。

コミュニケーション検定は個人でも団体でも受験できるため、スキルアップのために、ぜひ一度受験してみてはいかがでしょうか。
コミュニケーションの必要性と重要性が、より一層掴めることと思います。

コミュニケーション検定の必要性についてのまとめ

インターネット上では毎日のように、「コミュ障だから人間関係がうまくいかない」「コミュ障だから職場でもどう話していいのか分からない」と言った書き込みが溢れています。
『コミュ障』とはコミュニケーション障害を略した言葉ですが、実際の病気というよりもネットスラングとして多用されている風潮があります。

人間は誰しも円滑にコミュニケーションが取れる人ばかりではありませんが、仕事をしていくうえではとくに必要なものとなってきます。
そこで大いに役立つのが”コミュニケーション検定”です。

「わざわざ検定を受けてまで学ぶ必要性があるのか?」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、コミュニケーション検定はプライベートやビジネスを問わず、どこでも活用できるような内容となっています。
検定に合格することも大事ですが、自分の人生でためになる内容を知ることができるだけでも十分なメリットであり、必要性があります。

日本経済団体連合会の調査によると、企業側が採用したいと考えている人物像は「コミュニケーション能力」のある人だと言います。
これが16年も連続でランキング1位を獲得している以上、裏を返せばそれだけコミュニケーションが取れない人が多いのかもしれません。

自分の苦手を改善するためでも、得意分野を伸ばすためでも良いので、興味のある方はぜひ検定を受けてみてはいかがでしょうか。

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