コミュニケーション検定の難易度と内容は?合格率と試験日も

masman

by ari_na

更新日:2019-09-04

公開日:2019-09-04

コミュニケーション

コミュニケーションについて学び、仕事に活かしたいという方に”コミュニケーション検定”という試験がオススメです!この検定が一体どのような内容の学習なのか、難易度や合格率はどのくらいか、試験日はしょっちゅうあるのかなど見ていきましょう!


企業が新たな人材を採用する時、かなり重視している点が「コミュニケーション能力」の有無だと言われています。それだけコミュニケーションを取ることが難しいという人が増えているのかもしれませんが、そこで”コミュニケーション検定”という試験がオススメです!

コミュニケーション検定の難易度と合格率はどのくらいなのでしょうか?試験の内容や試験日についてもご紹介します!


コミュニケーション検定を受けよう!

コミュニケーション

現在、就職や転職活動をしているという方は、希望の企業に採用されるよう努力していることと思います。そして出来ることならば、企業の望む人材となって入社したいですよね。
でも、企業はどのような人に会社に来て欲しいと思っているのでしょうか?

『日本経済団体連合会』が毎年行なっている調査によると、新卒者を採用する場合、採用選考で最も重視している点は「コミュニケーション能力」だと発表されています。
なんと16年も連続でこれがトップという結果が出ているため、コミュニケーションは侮れません。

しかし、「私はコミュニケーションに関してバッチリで自信がある!」という人の方が少ないのではないでしょうか。
ですが、就職や転職のためにとても役に立つ”コミュニケーション検定”という検定試験があるのです!

受験の対象者は?

コミュニケーション検定は『サーティファイ コミュニケーション能力認定委員会』が主催する民間資格です。

コミュニケーション検定は、ビジネスもプライベートも問わず、コミュニケーションを通して良好で円滑な対人関係を築き、環境を構築するための試験となっています。

主な受験の対象者は、専門学校や短期大学生、大学生などの就職活動を迎える方、転職活動を行なっている方、企業で中間管理職の立場の方、自営業営業職の方、マナー系の講師の方などです。

人間が生きていく以上、コミュニケーションが必要ないという人は存在しません。
一人でいることが好きだったとしても、誰かと最低限のコミュニケーションは必要になっていくからです。

コミュニケーション検定を受験し、様々なシーンで活かしていきましょう。

試験の内容は?

コミュニケーション検定は、「初級」と「上級」に分かれています。

「初級」と「上級」どちらにも共通している試験の内容は、筆記試験の「Part1コミュニケーション・セオリー(理論)」「Part2 コミュニケーション・プラクティス(実践)」です。
「上級」はこれにプラスして、Part2に「プレゼンテーション」が加わるほか、「面接試験」もあります。

すべてが就職・転職活動で活かされる内容のため、時間をかけて勉強していきたいですね。

コミュニケーション検定の難易度は?

ここで気になるのが、コミュニケーション検定の難易度ですね。

一体、難しさとしてはどのくらいの試験なのでしょうか?

初級の難易度

まずは「初級」の難易度ですが、それほど高くはないと評価されています。

多くの検定試験で「初級」レベルはベーシックのため、難易度が高いということは少ない傾向にあります。

コミュニケーション検定の「初級」は「易しい」という位置付けのため、力を入れすぎず、しっかりと勉強をしておきましょう。

上級の難易度

「上級」のコミュニケーション検定の難易度は、こちらもそれほど高くありません。
「やや易しい」との評価もあるため、油断せずに勉強を積み重ねれば、合格することはそれほど難しくないと言えるでしょう。

通常、検定試験の「上級」レベルは一気に難易度が上がることもありますが、コミュニケーション検定はどちらもあまり差がないようです。
しかし、「上級」は筆記試験のみならず面接試験もあるので、しっかりと取り組んでいくと良いですね。

コミュニケーション検定の合格率は?

チーム

続いては、コミュニケーション検定の合格率について見ていきましょう。

難易度はそれほど高くありませんが、合格率はどうなのでしょうか。

合格率も高い

コミュニケーション検定は、合格率は2018年の時点で85.5%だと発表されています。(「初級」と「上級」で分類されていません。)
これは合格率としてはかなり高い方なので喜んでしまいそうですが、気を抜かないで試験に挑みましょう。

ちなみに「初級」は知識試験の65%以上の得点で合格となり、「上級」は知識試験の65%以上の得点率で面接試験では評価が3以上(5段階評価)で合格となっています。(ただし、面接試験評価(5段階評価)が5の場合は、知識試験が55%以上の得点率で合格です。)

どんなに合格率が高くとも、100%でない限り残念な結果となっている人も多少はいるということです。
繰り返しになりますが、油断は禁物です。

試験日はいつ?

続いては、コミュニケーション検定の試験日についてです。

コミュニケーション検定は「初級」も「上級」も年に2度開催されており、それぞれ7月と1月に行われます。

2019年は7月の検定は既に終わっていますが、2020年の1月26日(日)が次の試験日です。
2020年1月5日(日)が申込の締切日となっているので、興味のある方はぜひ受験してみてはいかがでしょうか。

受験資格や費用は?

コミュニケーション検定は受験資格がなく、年齢や学歴を問わず誰でも受けることができます。

費用は「初級」が2,700円(税込)「上級」が4,600円(税込)です。
安価で受けられるところが良いですね。

個人でも団体でも受験可能なので、試しに受けてみるのも良いでしょう。

コミュニケーション検定の難易度についてのまとめ

コミュニケーションの必要性が取りざたされているものの、実際には他者とコミュニケーションを取ることを苦手としている人は多いです。
しかし、できることならそれを改善したい方や、スキルアップのために勉強したいという方もいらっしゃると思います。

そこでオススメなのが”コミュニケーション検定”です。

コミュニケーション検定は受験資格がないので学歴や年齢を問わず誰でも受験でき、「初級」「上級」ともに金額も比較的安い方です。
難易度もそれほど高くないので、しっかりと勉強すれば合格が狙えるでしょう。

通常、ベーシックの「初級」は難易度が低く、「上級」ともなると難易度が高くなる傾向があります。
しかし、コミュニケーション検定は両者にそれほどの違いがなく、「上級」には面接試験も加わるため、就職や転職の際に大いに役立つでしょう。

試験日も年に2回あるため、自分の都合の良い時に受験できます。直近のものだと来年の1月下旬に開催されるので、十分に勉強時間はあります。
興味のある方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

*

*