配管工になるには資格は必要?気になる年収についてもご紹介

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by MATSUZAWA

更新日:2019-05-11

公開日:2019-05-11

配管工

今回は配管工に関して、配管工になる際に必要な資格や給料、年収についてまとめました。配管工を目指している方、また配管工として独立を考えている方はぜひ参考にしてください。

       

皆さんは配管工という職業を知っていますか。

配管工は家屋やビルなどの給水管や排気管など、あらゆる建物に必要不可欠な設備の設置を専門としている職業です。

そこで、配管工の仕事内容や気になる給料や年収、必要な資格等についてくわしく紹介します。

将来配管工として独立を考えている方、キャリアアップを目指している方は必見です。

配管工とは?

配管工

配管工とは、一般家屋やビル、その他建築物におけるガスや空調、給排水のための配管(パイプ)の取り付けや工事を行う技術者です。

どんなタイプの建築物においても人間が使用する以上給排水、空調などの設備は必要不可欠となり、それらを正常に使用するためにはしっかりと配管設備を整える必要があります。

一言に配管と言っても給排水、ガス、空調、など様々な種類があり、パイプにも塩ビ管や銅管など異なる種類があるため配管工はそれぞれの設備工事を行うための専門スキルや技術が必要不可欠になります。

つまり、配管工は私達が日頃何気なく使用している水道やトイレ、エアコンなどの設備を問題なく使用するために非常に重要な役割を担っているのです。

配管工の仕事内容

配管工は配管の設置などの工事作業以外にもいくつの重要な業務があり、所持しているスキルや技術によって役割や業務内容も大きく変わってきます。

将来配管工を目指している方もいると思うので配管工の主な仕事内容についていくつか見ていきましょう。

その1:ガスや水道など配管の組み立て・設置業務

建築物におけるガスや水道などの設備に必要な配管の組み立てや設置工事が配管工のメイン業務となります。

私達の生活の場である家屋やその他建築物には必ず見えないところに無数の配管が設置されています。

それらの設備を安全に使用するためには、配管を正しい位置、状態で設置する必要があるため、配管内を流れるガスや空気、水が漏れたり詰まったりしないように注意しながら設置業務を行います。

建物の規模やガスや水道、空調などの設備によって配管の数や種類も異なるため、配管工はそれぞれの用途にあった配管を組みてて設置する必要があります。

配管工は基本的に狭い場所や暗い場所での作業が一般的であるため、スキルはもちろんのこと手先の器用さというのも業務を正しく行う上で重要になります。

その2:洗面台やエアコンなどの機器の取り付け

配管工の業者によっては配管の設置だけでなくそれに付属する洗面台やエアコンなど機器の取り付けも行うことになります。

洗面台やトイレ、バスタブやキッチン、エアコンなど一般家庭の中には配管につながる機器や設備が無数にあり、たとえ配管が正しい状態にあってもそれらの機器の取り付け方が間違っていた場合には水漏れなど様々な原因のもととなります。

そのため、配管のプロフェッショナルである配管工がそれらの機器の取り付けも請け負うことで配管に関するトラブルを未然に防ぐのです。

その3:配管設備の定期的なメンテナンスや点検

配管工の仕事は配管の組み立てや設置だけではなく、それらの定期的なメンテナンスや点検、修理も重要な業務となっております。

配管には塩ビ管や銅管などどんなに丈夫な素材が使われてあっても消耗品であるため、長期的に使用していると必ず劣化してきます。

劣化によって水漏れやガス漏れ、詰まりなどのトラブルから場合によっては大きな事故にもつながりかねません。

そのため配管工は定期的に点検やメンテナンスを行い、劣化箇所や問題がある場合には新しい配管を取り付けたり全体の修理を行います。

配管工になるには資格は必要?

配管工

以上の3点が配管工の主な業務となりますが、その他にも配管や配管機器に関する様々な業務に携わることがあります。

それでは実際に配管工を目指している方のために、必要な資格や気になる給料、年収について一緒に見ていきましょう。

配管工になるにはスキルと技術が必要

配管工になるには特別必要な資格はありませんが、配管の設置や組み立ては一歩間違うと大事故にもつながる危険があるため専門のスキルが必要となります。

一般的には配管関連業者等に採用された後、最初はベテラン配管工の補助的な業務をこなしつつ徐々にスキルを身に付けて一人前を目指します。

一人前になって初めて配管工としての業務を任されるようになります。

配管工関連のオススメの資格

スキルアップや将来配管工として独立を考えている方は配管工の関連資格の取得をオススメします。

民間資格に「配管技能士」「管工事施工管理技士」などのが代表的に挙げられますが、これらの資格は配管工になるために資格ではなく、配管工としてスキルアップ等を目指している方のための資格です。

そのため、資格がなくても実務経験を通してスキルと知識を身につければ配管工として十分やっていけますが、独立等を考えている方はぜひ取っておきたい資格になります。

配管工の気になる給料や年収

配管工の気になる給与や年収ですが、給与は経験年数や雇用形態によって大きく異なるため一概には言えません。

しかし、配管工の平均年収としては300万〜400万円といわれており、一般的サラリーマンの平均年収とほぼ同じと言われています。

また、配管工の仕事は公共事業や景気によって大きく左右することがあるため、時期によっては給料の額も大きく変動します。

当然配管工として一人前になるまでは給料の面で苦労することもありますが、配管工はスキルさえあれば独立できる職業でもあるため、それだけ多くの年収も見込める場合もあります。

配管工になるには資格は必要?まとめ

今回は配管工の主な仕事や配管工として働く際に必要な資格について詳しく紹介しました。

配管工の仕事は配管の設置や組み立てなど、非常に地味な業務ではありますが、私達が安全に水道やガス、空調等の設備を利用するために大変重要な役割を担っている職業です。

配管工の業務には常に危険が伴い場合によっては大事故にもつながる危険な仕事であるため、行動な専門スキルや知識、そして器用さというものが求められます。

そのため、将来配管工として独立を考えている方、キャリアアップを考えている方は以上で紹介した配管工関連資格の取得をオススメします。

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