インテリアデザイナー資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2019-06-21

公開日:2018-05-24

インテリアデザイナーは、企画・基本設計の段階から室内空間を生み出す仕事です。一般的な家庭から店舗・商業施設・美術館・イベントコーナーなど、働く現場は多岐にわたります。インテリアコーディネーターとは異なり、さまざまな場所で働くことができる点は、インテリアデザイナーの魅力でしょう。


インテリアデザイナーは幅広い年齢層の男女が目指せる、海外でも活躍できる資格です。
インテリアデザイナー資格取得者は他にもインテリアデザイナーと呼ばれております。
インテリアデザイナーの資格は「民間資格」です。

資格広場は、インテリアデザイナーになりたいを応援しております。


インテリアデザイナーになるために必要な知識・受験資格

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インテリアデザイナーのは、建築士がおこした図面や設計図を読み取り、そこに構造上可能な演出を加えていきます。必要であれば、みずからも設計図やパース、模型、CGを使ったイメージ資料を作ることもあります。パース、構造学、力学など、建築士に負けず劣らずの知識があれば、信頼度も高まり、仕事の幅も広がり大きな仕事も舞い込んでくるでしょう。

インテリアデザイナーの資格は「日本デザインプランナー協会」が運営管理を行っております。

日本デザインプランナー協会とは:
日本デザインプランナー協会は、デザイン技術の各スキルの水準がある一定以上であることを認定する機関です。各スキルを有する技術者として備えるべき能力についての水準を示すことにより、それら技術の向上に資すること、また、各スキルを利用する企業、現場が人員の採用を行う際に役立つよう客観的な評価の尺度を提供し、これを通じて各スキルの技術者の社会的地位の確立を図ることを目的としています。

インテリアデザイナーってどんな仕事?(仕事内容など)

インテリアデザイナー

インテリアデザイナーは、家具やカーテン、照明といった内装全般の企画・設計に関わる仕事です。個人宅のみならず、オフィスや店舗、ホテル、美術館、学校など、ありとあらゆる空間のインテリアを担当し、お客さまの要望を基に、デザインコンセプトに沿って全体の色味、造作、トーン、灯り、音、温度までトータルで監修し、室内を演出します。

インテリアデザイナー資格取得の為の勉強法

趣味の一環として受験するのであれば、独学でも良いでしょう。しかし、本格的な仕事として働くためには、専門学校やコースのある大学・短期大学に通って勉強をするほうがベターです。初心者がいきなりデザイン関連の書籍・テキストを読んでも、なかなか理解できません。または、通信講座を利用して勉強をする方法もあります。何のためにインテリアデザイナーの資格を取得するのか、目的をハッキリした上で勉強法を選ぶことが大切です。

インテリアデザイナーの専門学校や通信講座について

準備中です。

インテリアデザイナーの試験料・試験内容・難易度・合格発表について

インテリアデザイナー

インテリアデザイナーの資格試験料

受験料は1万円ほどで、送られてきた試験問題を自宅で回答し送付、受験資格も特に設けられていないことから比較的取得しやすい資格となっています。

インテリアデザイナー試験・検定の年間試験回数

試験は、在宅受験となります。試験会場に行かず、自宅で受験するシステムとなるため、交通費はかかりません。毎年、2月・4月・6月・8月・10月・12月と2か月ごとに実施しています。

インテリアデザイナー試験科目等の内容

試験内容は、日本デザインプランナー協会のホームページに記載されていないためハッキリとしていませんが、デザインに関する知識はもちろんのこと、家具・照明などのインテリアや販売技術に関する内容も問われるとのことです。インテリアデザインに関する幅広い知識を、きちんと学んでおいたほうが良いでしょう。

インテリアデザイナー資格の難易度

インテリアデザイナー資格はインテリア関連の商品知識・販売技術・理解力や表現力などが問われます。難易度はインテリアデザイナーの合格率は全体の約30%です。

インテリアデザイナー資格の合格率

合格率は全体の約30%ほどと言われています。

インテリアデザイナー試験の合格発表

約1ヶ月後に合否通知が送られます。

インテリアデザイナー資格取得後の就職先・年収・報酬相場

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インテリアデザイナー所持者の職業例

ハウスメーカー、建築事務所、デザイン事務所など。

インテリアデザイナーに向いている人

インテリアデザイナーは専門知識だけでなく、美的センスが重要な仕事となります。クライアントの要望に耳を傾けながら、どのような空間にするのか想像を具現化していかなければなりません。美的センス・色彩感覚・造形能力・人とのコミュニケーションスキルも必要となります。さまざまな分野に興味を持ち、社交性を持っている人が向いていると言えるでしょう。

インテリアデザイナーと同じ分野の他の資格

インテリアコーディネーター、インテリアプランナー、インテリアアドバイザー、インテリア設計士など。

インテリアデザイナーの年収・給料相場

年収は20代で260万円~300万円代、30代で300万円~400万円くらいと、とびぬけて給料の良い職業ではありません。とくに小さなデザイン事務所ともなると、ボーナスも出たり出なかったりと平均サラリーマンを下回るケースもあります。残業が多く、休日出勤もあることを考えても普通のサラリーマンより割安に感じることもあるかもしれません。

インテリアデザイナーの現状

新築はもちろん、定期的に行なわれるリフォームの頻度も年々増える一方です。そしてその中でのインテリアデザイナーの需要はもはや必須となってきています。消費者の感性やセンスが高まりつつある昨今、上記のような商業施設はもちろん、一般住居でもプロによる高いセンスを求める人が増えてきています。ハウスメーカー専属のデザイナーだけでなく、施主から直接オーダーを受け、個人住居デザインを担当するフリーランスのデザイナーも増えてきているようです。

インテリアデザイナーの将来性

インテリアデザイナーの魅力は、自分の手で空間をつくり、多くの人に喜んでもらえることです。さまざまな場所で活躍できるのはもちろんですが、ホテルや公共施設などの大きな仕事になると、コンペに勝ち抜いて、プロジェクトをすすめていきます。完成したときの達成感やクライアントからの感謝・周囲からの高評価は、インテリアデザイナーとしての醍醐味です。近年はリノベーションやリフォームの需要が高まり、インテリアデザイナーの仕事の幅も広くなっています。実績・経験を積めば、海外からの仕事も入るでしょう。

インテリアデザイナーの独立について

企業である程度経験やキャリアを積んで、独立を目指す人も多くいます。男性、女性限らず、そのスタイルを目指す人もいます。ただし、誰しもがなれるものでもありません。信頼感があり、コンペディションなどで勝ち抜く自信とセンスを持ち、リピーターができるほどの実力と人柄を持ち合わせていなければ、独立してフリーで仕事をするのは難しいといえます。企業にいるときよりもさらに厳しく実力が問われるぶん、成功すれば年収や収入も跳ね上がります。

インテリアデザイナー資格を所有している主な著名人

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