DIYアドバイザー資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2019-05-06

公開日:2018-05-30

DIYアドバイザー資格試験制度は、1983年(昭和58年)に発足し、累計資格取得者は19,979名を数えます。DIYアドバイザーへの期待と要請が高まるに従って、今後一層、地域でのDIYのための施設が整備拡充され、その活動の場もひろがっていくものと予想されます。


DIYアドバイザーは受験しようとする年の4月1日に満18歳以上の男女が目指せる、日曜大工のスペシャリスト資格です。
DIYアドバイザー資格取得者は他にも該当なしと呼ばれております。
DIYアドバイザーの資格は「民間資格」です。


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DIYアドバイザーになるために必要な知識・受験資格

DIYアドバイザーは、商品の紹介だけでなく、使い方や方法などもアドバイスする為、商品に対する広い知識と使い方や作業方法などの知識が求められる仕事と言えます。工具の使い方や様々な商品の作り方などを習得する必要があります。

DIYアドバイザーの資格は「日本DIY協会」が運営管理を行っております。

日本DIY協会とは:
DIYの健全な普及を通じて、DIY産業の総合的な発展を図るとともに、豊かな国民生活の形成に寄与すること”をめざして、さまざまな活動を推進しています。現在、“くらしを変える力DIY”をスローガンに8の常設委員会と1つの特別委員会、合計9の委員会を中心に、積極的な事業展開に、全国会員社の協力のもと、各地域におけるDIYの普及に尽力しています。

DIYアドバイザー

DIYアドバイザーってどんな仕事?(仕事内容など)

住まいの手入れ、補修、改善等を自らの手で行ない、快適な生活空間を創造したいと願う生活者を対象に、DIYの指導・相談にたずさわる人です。 人々の住生活向上への関心が高まるとともに、DIYに必要な用品が広範囲であること、DIYの方法も作業環境条件等によって変わることなどから、DIYアドバイザーへの期待と要望がさらに高まっていくものと考えられます。

DIYアドバイザー資格取得の為の勉強法

DIYの対象は、住まいと暮らしに関係することですから、日々の暮らしの中で勉強することが出来ます。通信教育や、参考書を使い勉強します。同協会が発行する各種参考書が独学の大きな助けとなるでしょう。教材としてDVDも販売されています。また、東京と大阪で開催される学科研修および実技研修も、より合格を確実とするためにはぜひ受講しておきたいところです。

DIYアドバイザーの専門学校や通信講座について

準備中です。

DIYアドバイザーの試験料・試験内容・難易度・合格発表について

DIYアドバイザーの資格試験料

14,040円(消費税込) (受験料は「受験の手引・願書」に同封されている郵便振替用紙にてご送金下さい) 登録料(合格者のみ) 14,040円(消費税込)となっています。

DIYアドバイザー試験・検定の年間試験回数

年に1回行われています。

DIYアドバイザー試験科目等の内容

1. 住宅及び住宅設備機器に関する基礎知識  2. DIY用品に関する知識  3. DIYの方法に関する知識  4. DIYの関連法規に関する知識  5. 1~4に掲げるものの他、DIYに関する基礎知識 二次試験<実技・面接> 6. DIYに関する実技の能力  7. DIYerの相談内容を正しく理解し、これに基づいて的確に指導助言を行う能力などです。

DIYアドバイザー資格の難易度

最終合格率が30%台となっているので簡単に取得できる資格ではありません。

DIYアドバイザー資格の合格率

平成29年度参照です。応募者1,479名内一次試験免除258名・一次試験(学科)受験者1,221名・一次試験合格者558名合格率45.7%・二次試験(実技・面接)受験者816名・二次試験合格者495名、合格率60.7%、DIYアドバイザー登録者494名、最終合格率33.5%となっています。最終の登録者の約4分の1は女性となっています。

DIYアドバイザー試験の合格発表

2次試験終了後、全員に通知が来ます。

DIYアドバイザー

DIYアドバイザー資格取得後の就職先・年収・報酬相場

DIYアドバイザー所持者の職業例

ホームセンターをはじめとするDIY専門店です。自宅の補修や改善のためにおとずれたお客さんそれぞれのニーズに応じて、適切な工具や材料を選んであげたり、作業の手順や注意点をアドバイスしてあげたりします。ホームセンターなどの小売業の販売店員 カルチャースクールなどでの講師 DIYに使用する用具・用品・材料を製造するメーカーの商品開発部門や営業部門 といったように多岐にわたりますが、 DIYアドバイザー資格があれば ホームセンター関連の就職は有利になることが多いため、 資格取得後はホームセンターに就職する人が多いようです。

DIYアドバイザーに向いている人

ものづくりが好きで、みずからDIYを趣味にしている人におすすめです。工具などのDIY用品に興味があり、ホームセンターに一日中いても飽きないというような人には打ってつけの資格でしょう。趣味の延長で知識を広げたいと考えている人や、自分でリフォーム事業を起こしたい人、雇用の幅を広げたい人などにも人気の資格です。

DIYアドバイザーと同じ分野の他の資格

日曜大工スペシャリストなどです。

DIYアドバイザーの年収・給料相場

大手のホームセンターの平均年収は400万~430万前後、 大手以外も含めて全体的なデータで平均すると DIYアドバイザーの年収は約330万円前後となっています。

DIYアドバイザーの現状

今では便利な工具や商品も多く販売されており、それらの商品の紹介や使い方のアドバイスをする事で、安全に楽しく簡単に行えるように、DIYアドバイザーの役目や需要は増えつつあります。

DIYアドバイザーの将来性

DIYの普及とともに、DIYアドバイザーの存在価値はますます高まっており、的確なアドバイスができる人材はホームセンターで非常に重宝されます。もはや一時のブームではないので、将来性においてさほど心配のない職業です。日曜大工等に関する講習会での講師や、ホームセンターなどでの実演販売、ショップでの実演指導等、作業方法の相談への対応、安全確保や法規制など関し、必要な指導や助言を行なったりします。DIYアドバイザーの資格を取得すれば、個人的にも手に職を付けることになりますので、職業選択の幅も広がりますが、そういう意味では、インテリアコーディネーターの資格と合わせ持つといろいろな面で便利な資格になります。

DIYアドバイザーの独立について

この資格は独立開業という類の資格ではありませんので、この資格で独立というのは現実的ではありません。

DIYアドバイザー資格を所有している主な著名人

該当なし

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