これからはロボットの時代!?ロボットプログラム系資格4選

masman

by MATSUZAWA

更新日:2018-09-24

公開日:2018-09-17

ロボットプログラム系資格

第四次産業とも呼ばれるロボットプログラム、今回はそんな新しい時代に取っておきたいロボットプログラム系資格4選についてご紹介します。ロボットプログラムの知識を蓄えたい方、IT業界に就職を考えている方は是非参考にしてください。


ロボット技術の発達やIT化によって日頃私達が何気なく利用している公共サービスや社会福祉は手にとってわかるように便利になっていますよね。
ロボット社会の到来によってこれからますます多くの仕事や職業はロボットプログラムによって取って代わり、社会構造も変わってきます。

ロボットプログラム系資格1:テクニカルエンジニア

ロボットプログラム系資格

一般的には情報処理技術者、もしくはシステムエンジニアとして知られているテクニカルエンジニアは基本〜応用レベルまでの情報処理システム、プログラムの構築などの高等な知識を有した職業です。

テクニカルエンジニアには、インターネット上にある無数の情報をデータ化しネットワークユーザーに提供するデータベース分野、ロボットやAI機能などを搭載した工作機械や電子機器の開発、製造するための知識とスキルを有したエンベットシステム分野があります。

また、情報システムの正常な運営のためにシステム上のトラブルの防止、問題の原因追求、解決のプロフェッショナルであるシステム管理、そしてネットワーク情報システムの計画、作成、構築、をおこないインフォメーションネットワークに必要不可欠な基盤をつくるネットワーク分野の計4つの分野に分かれております。

テクニカルエンジニアになるには?

テクニカルエンジニアになるにはテクニカルエンジニア国家試験に合格する必要があります。

この国家試験の合格率はデータベース分野が7.6%、エンベットシステムが14.5%、システム管理分野が6.9%、そしてネットワーク分野が7.9%といずれの分野も合格率が低く、ロボットプログラム系の資格の中でも特に難しい資格と言われています。

しかしこれらの資格を持っていることで、これからますます発達するロボット産業やIT業界においての就職が圧倒的に有利になり、スキルアップにも大いに役に立つ資格であることは間違いありません。

>>テクニカルエンジニアの資格を目指す方はこちら

ロボットプログラム系資格2:ITストラテジスト

ロボットプログラム系資格

ITストラテジストの仕事は、私達が利用しているインターネットや情報システムにおいて大規模なシステム障害や不正アクセス、サイバーアタックによってインターネットセキュリティに何かしらの問題が生じた際にそれらの原因の究明、解決を行います。

ITストラテジストはインターネット上において、知らない間に違法サイトにアクセスしてしまったり、また悪質な業者や団体によるサイバーアタックを防ぐための監査を行うのでシステム監査技術者とも呼ばれています。

各公共サービスのロボット化、情報社会化に伴って便利な社会になる一方で個人情報やプライバシーの問題というのも重要になります。ITストラテジストは今まさに取っておきたいロボットプログラム系の資格となります。

ITストラテジストになるには?

ITストラテジストになるにはITストラテジストの国家資格に合格する必要があります。

経済産業省管轄のIPA独立行政法人情報処理推進機構が行っているITストラテジストの試験の難易度は高く、合格者の平均年齢は40歳と専門分野に携わっている人でも合格が難しい試験です。

ITストラテジスト国家試験の受験資格はなく独学でも目指すことも可能ですが、「システム監査」「法務」など情報システムに関して非常に専門的な知識と組織が必要となるので、専攻科目のある専門学校や大学等で学んでから受験することをオススメします。

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ロボットプログラム系資格3:画像処理エンジニア検定

ロボットプログラム系資格

画像処理エンジニア検定とは、基礎的な画像処理分野における開発や設計に関する知識に加え、ソフトウェア、ハードウェアなどシステムに関する専門的知識を問う資格試験です。

画像処理エンジニアとはその名称から画像の編集、加工、処理など外面的な技術を要する職業であると思われがちですが、実際はより内面的な作業を行います。

たとえばスマートフォンやセキュリティシステムに搭載されている顔識別機能やQRコードやバーコードリーダーの読み取りなどのシステムの開発、運用をするのが画像処理エンジニアの役割になります。

そのほかにもロボットビジョン、バーチャルスタジオ、カメラやビデオカメラなどの画像・映像系電子機器のシステム開発なども行います。

画像エンジニア検定の資格を取得するためには?

画像エンジニア検定の資格は、CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)が運営している検定試験を受験することで取得することができます。

画像エンジニア検定は、基本的な画像処理やシステム開発に関する基本的な知識を問う「ベーシック」と工業、医療、ロボット産業など各分野における専門知識とスキルを問う「エキスパート」に分かれています。

画像エンジニア検定は民間資格のため誰でも資格取得を目指す事ができますが、特に「エキスパート」に合格するためには膨大な量の専門知識とスキルを身につける必要があるため、まずは「ベーシック」に合格してから公式参考書等を利用して対策すると良いでしょう。

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ロボットプログラム系資格4:C言語プログラミング能力認定試験

ロボットプログラム系資格

そもそもC言語とは、コンピュータプログラミング、ロボットプログラミングにおける基本的かつ総括的なシステム開発を行うためのプログラミング言語であり、業界でも一番認知されているプログラミング言語です。

C言語プログラミング能力認定試験ではC言語の基本から専門的知識・スキルを問う認定試験で、この資格を持っていることでロボット産業やIT業界への就職の際に有利になるだけでなく、業界内でのスキルアップや活躍の場を広げるチャンスにつながるため、ロボットプログラム系資格の中でも特に人気の資格となっています。

C言語プログラミング資格を取得するためには?

民間資格であるC言語プログラミング能力認定試験の資格は、株式会社サーティファイ認定試験事務局が運営している試験で合格する事によって取得できます。

C言語プログラミング能力認定試験は専門スキルや知識のレベルに応じて3級から1級に分かれており、3級と2級はマークシート形式のテスト、そして1級は実際にC言語を用いてプログラミングを行う実技試験になっております。

実際にプログラマーやシステムエンジニアとして働いている人も受験することから、いずれの級も合格にはそれなりのスキルと知識量が必要となるので公式参考などを用いてしっかり対策した上で試験に臨みましょう。

>>C言語プログラミング能力認定試験の資格を目指す方はこちら


今取っておきたいロボットプログラム系資格4選まとめ

今回紹介したテクニカルエンジニア、ITストラテジスト、画像処理エンジニア、そしてC言語プログラミング能力認定試験の資格はいずれも専門スキルと知識が問われることから取得難易度は比較的高いです。

しかし、これらのロボットプログラム系の資格を取得していることで、実際に同業界に就職する際や、就職後のスキルアップや活躍の場を広げるために必ず役に立つ資格なため、興味のある方は是非チャレンジしてみましょう。

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