GAIQの資格取得難易度はどのくらい?受験の対策方法をご紹介

masman

by oka

更新日:2019-04-30

公開日:2019-02-12

GAIQの受験対策方法

GAIQ(Google アナリティクス個人認定資格)は、Web業界に携わる人なら取っておきたい資格のひとつ。この記事では試験の難易度や合格するための対策方法、受験方法について解説しています。


上場企業の8割以上で利用されている「Googleアナリティクス」。今やWebサイト・ECサイト運営には欠かせないアクセス解析サービスのひとつですが、Googleが公式に発行しているGoogleアナリティクスの資格があるのはご存知でしたか?

自分の知識を深められるのはもちろん、転職するうえで有利にもなります。

ここでは、GAIQ(Google アナリティクス個人認定資格)を取得するために知っておきたい難易度や対策方法、受験方法について詳しくご説明します。
上場企業が利用しているWebサービスランキング(2018年11月度)より

GAIQ(Google アナリティクス個人認定資格)はGoogleが公式に発行している民間資格です。Googleアナリティクスの理解度を認定するもので、無料で受験できます。


GAIQ(Google アナリティクス個人認定資格)はどんな人が取るべき?

GAIQはWEB業界人必須の資格

Googleアナリティクスを普段使う仕事をしている方(Webプランナー、Webディレクター、ECサイトの運用者、マーケター)やWeb業界への転職を考えている方におすすめの資格です。

資格を取ることで、ご自身のGoogleアナリティクスに関する知識の習熟度を社内外へアピールできます。オンライン受験のため場所を選ばず、かつ独学であれば無料で資格を取得できるのも魅力です。

資格試験の概要

・試験日…指定無し ・試験場所…オンライン受験のため自由 ・内容…Googleアナリティクスの操作、分析方法 ・受験料…無料 ・設問数…70問 ・制限時間…90分 ・合格要件…正解率80%以上 ・有効期限…合格後12ヶ月 ・言語…日本語、英語、中国語など19言語

難易度と勉強時間について

GAIQの資格受験対策方法

普段からGoogleアナリティクスを使用しているか、していないかによって難易度は大きく異なります。
毎日Googleアナリティクスを使用している方であれば勉強する時間は比較的少なくて済むでしょう。

逆に、Googleアナリティクスを普段から使用していない方やWeb解析に慣れていない方は、アナリティクスやwebマーケティングに関する用語を覚える所からスタートしないといけないため、資格取得に向けて多くの勉強時間を確保しないといけません。

また、合格するには8割以上の正解率が必要です。うろ覚えの状態ではまず合格しないと言えます。

無料で受験できて結果もすぐに出ますので、一度受けてみて自分の実力を計ってみると良いでしょう。ちなみに、不合格だったとしても24時間後以降に再度受験することが可能です。

資格を取得するための対策法

GAIQの資格を取得するためには、様々な対策方法があります。自分に合う対策方法を見つけて、最短ルートでの合格を目指しましょう。

Googleアナリティクスを隅々まで触ってみる

合格への一番の近道は、アナリティクスに慣れることです。しかしアナリティクスを頻繁に使用している方でも、ページを隅々まで見たことのある方は意外と少ないのではないでしょうか。

普段業務では触れないようなページなども見てみると、新たな知識が身に付くかもしれません。

また、丸暗記してしまうと「合格して資格はあるのに、実践で使うことができない」という本末転倒な事態にも陥りかねません。そのような状況にならないためにも、普段からアナリティクスを触るクセを付けておきましょう。

Googleが提供する無料の動画で勉強する

Googleが無料で提供しているサービス「アナリティクス アカデミーコース」では、アナリティクスの知識を無料で学べる動画が公開されています。

ふたつのコースに分かれているので、ご自身のレベルに合う動画を視聴しましょう。

Google アナリティクス初級者向けコース」では、アリティクスの仕組みや操作方法、レポートの見方や基本的なキャンペーン測定方法を学べます。
内容は初心者向きですが、上級者の方も一度おさらいがてら視聴するのをオススメします。

Google アナリティクス上級者向けコース」の内容は、アナリティクスのデータ収集やレポートの生成方法、独自の指標の作成方法、データのセグメント化、より効果的なターゲット設定など、初級者向けコースよりも高度な内容となっています。

電子書籍やWebで勉強する

Kindleで販売されている、アナリティクスに関する書籍やGAIQ対策テキストで勉強したり、非公式のGAIQ対策サイトで公開されている練習問題を解いたりするのも対策方法のひとつです。

ただ、Googleアナリティクスは日々アップデートが入ります。UIの大幅な変更や、新たな機能の追加がおこなわれることも日常茶飯事ですので、勉強に使用しているものの情報が古くないかを常に気にしておく必要があります。

有料の対策セミナーに参加する

一部の地域ではGAIQ対策のセミナーも開催されています。場合によってはセミナー開催当日に受講者全員で受験したり、もし不合格となった場合はアフターフォローをしてくれるものもあるようです。

自力で勉強するよりも理解しやすいため比較的合格しやすいのがメリットですが、金銭面の負担が増えるのがデメリットとも言えます。

GAIQの受験方法

資格を取得するにはGoogleアカウントの他に「Academy for Ads」のアカウントを取得する必要があります。もし英語で表示される場合は、左下にある言語設定で「日本語」を選択しましょう。

アカウント取得後は資格を紐づけたいGoogleアカウントで「Academy for Ads」にサインインします。「Google アナリティクス」を選択し「Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)試験」をクリックすると受験できます。

注意点

GAIQ(Google アナリティクス個人認定資格)には有効期限があります。合格後12ヶ月で失効してしまいますので、合格後はカレンダー等に入力しておき再度受験するのを忘れないようにしましょう。

また、12ヵ月後はアナリティクスの機能が変更・追加になっていることも考えられます。最新の情報を入手してから試験に臨みましょう。

GAIQの資格取得は、給与や転職にも有利

GAIQ(Google アナリティクス個人認定資格)の取得によって資格手当が付く企業も存在します。
また「GAIQの資格を取得している=GAIQをある程度使いこなすことができる」ということですので、Web業界での転職も有利になると思われます。

無料ということもあり、取得して損は無い資格のひとつと言えるでしょう。

コメントを残す

*

*