高校生必見!進学や就職の際に役に立つ情報処理系の資格をご紹介

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by MATSUZAWA

更新日:2019-06-17

公開日:2019-06-17

情報処理系資格

今回は進学や就職の際に高校生でも取れる情報処理系の資格についてまとめました。情報処理系の資格は大学選びや実際に就職した後でも必ず役に立つため、早い時期から取得を検討することをおすすめします。


業務の機械化やIT社会が進む中、専門業種に限らず、あらゆるシチュエーションにおいて情報処理のスキルと知識が求められます。

特に高校生の場合は大学進学や就職について悩んでいる方もいると思います。

そこで、高校生でも取得可能なおすすめの情報処理系資格についていくつか紹介します。

進学、就職のためにぜひ参考にしてください。


これからの時代ますます重要になる情報処理系の知識やスキル

情報処理系資格

近年ではITやAIと言った技術の革新によって、以前よりもコンピュータープログラマーやシステムエンジニアといった職業が注目を集めつつあります。

また、そのような専門業界に限らず、一般企業や日常生活においても情報処理のスキルと知識が求められています。

そのため関連資格を持っていることで、就職や進学の際に評価されたり有利に働くことがあります。

資格の中には高校生でも取得にチャレンジできるものもあるため、興味のある方はぜひ資格取得に挑戦してみましょう。

高校生必見!進学や就職の際に役立つ情報処理系の資格3選

それではまず、特に高校生が今後の進学や就職の際にぜひ取っておきたい情報処理系の資格について3つ紹介します。

これらの資格はスマホやパソコンなどを安全に使用するための知識を得るという意味でも非常にとっておくべき価値のある資格となります。

資格1:ITパスポート

情報処理系の資格として、最も手軽に誰でも取得を目指せる資格として「ITパスポート」が挙げられます。

ITパスポートは数多くある情報処理系資格の中で最も初歩的、基礎的な資格となっており、インターネットやスマホといったIT機器を日頃から使っているのであれば、必ず持っておくべき資格です。

ITパスポートは情報処理推進機構が主催している国家資格の一つで、特に受験資格は無いため誰でも受験することができます。

試験では、ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の3つの分野から専門知識が問われ、回答は全てコンピューター上で行う四肢択一式、マークシート形式となっております。

IT初心者、入門者向けの試験となっているためそれほど難易度は高くありません。

資格2:基本情報技術者

「基本情報技術者」の資格もITパスポートと同じく、情報処理推進機構が主催する国家資格です。

将来情報処理技術者を目指している方にとって必要な技能や知識を身につけることを目的とした試験で、学校教育や職業教育、企業内のIT教育において非常に評価されている資格の一つとなります。

ITパスポートよりもやや専門性の高い資格となりますが、特に受験資格はないため誰でも受験することが可能です。

実際の試験では情報技術の背景として知るべき原理や基礎となる知識について幅広く出題されます。

資格3:応用情報技術者

「応用情報技術者」の資格は、ITパスポート、基本情報技術者資格の上に位置する資格となっており、将来、IT業界、もしくは関連業界において高度なITスキル、知識を持ち合わせた専門的な人材として活躍を目指している方のための資格となります。

そのため、実際の試験ではより専門性の高い内容について出題され、経営戦略や情報戦略、また業務のあらゆる状況におけるIT技術活用のための知識が問われます。

また、AIやプログラミングと言った専門分野における基礎的な知識も出題されます。

資格試験は四肢択一と記述式の2部構成となっております。

応用情報技術者試験は将来実際にIT業界での活躍を目指している方を対象とした試験ですが、以上で挙げた情報処理系の資格同様に受験資格は特にありません。

将来情報処理系の専門分野での就職に役立つ資格4選

情報処理系資格

以上、進学や就職の際に取っておきたい高校生でも取得可能な情報処理系の資格について3つ紹介しました。

それでは、実際に現在IT関連業界で働いている方、もしくは大学生で就職間近な方向けにキャリアアップやスキルアップに必ず繋がる資格についても2つ紹介します。

資格1:ITストラテジスト

非常に専門性の高い情報処理系の資格はIT技術を駆使したマネジメントを行う「マネジメント系」と実際にシステムやプログラムを作る「エンジニア系」の2つの分野があります。

「ITストラテジスト」は「マネジメント系」に分類される資格です。

そもそもITストラテジストとは、各企業において経営戦略、経営改革の最適化のためのIT技術を駆使して実際に戦略を作ったり提案、実行をするポジションです。

ITストラテジスト試験は、ITストラテジストとしてふさわしいスキルと知識が問われる試験となっており、合格者のほとんどは実際にIT業界に従事している30〜40代が多いため、情報処理系の資格の中で最難関の資格と言えれています。

資格2:プロジェクトマネージャー

「プロジェクトマネージャー」の資格もITストラテジスト同様に「マネジメト系」に分類され、ITストラテジストに並ぶ最難関の資格となっております。

プロジェクトマネージャーとは、システムの構造や機能に適した予算、スケジュール、開発に必要なチーム編成を企画、実行するポジションです。

システムエンジニアのように実際にシステムやプログラムを構築するわけではありませんが、業務を行う上でそれらについての知識も必要となるため、プロジェクトマネージャーにとして働くためには関連職種に関する専門知識の取得が必須となります。

プロジェクトマネージャーとして必要なそれらの知識やスキルが問われるのがプロジェクトマネージャー国家試験です。

進学や就職の際に役立つおすすめの情報処理系の資格まとめ

以上、情報処理系のおすすめの資格に関して5つの紹介しました。

ITパスポート、基本情報技術者、応用情報自術者は特に受験資格が設けられていないため、将来進学や関連業界への就職を考えている高校生におすすめの資格となります。

一方でITストラテジスト、プロジェクトマネージャーの資格は実際にIT関連業界で働いている方、もしくは就職を検討されている大学生向けの試験であるため、取得難易度も高くなっております。

いずれにしても将来情報処理の知識やスキルを使った業界への就職を考えている方は以上で紹介した資格を参考に、自分に適した資格を選び取得にチャレンジしてみましょう。

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