ビジネスキーボード認定試験資格取得の難易度は?試験情報・年収・給料・報酬相場を分析

アバター

by 資格広場編集部

更新日:2018-09-06

公開日:2018-04-04

ビジネスキーボード認定試験は、日本商工会議所が指定するネット試験施行機関にて実施されています。高速化するパソコン処理業務において、ブラインドタッチ能力など、上級・中級程度の入力速度と正確性を証明する試験です。


ビジネスキーボード認定試験は幅広い年齢層の男女が目指せる、正確性重視で実践的な資格です。
ビジネスキーボード認定試験資格取得者は他にもIT情報処理技術者、ビジネスキーボードマスターと呼ばれております。
ビジネスキーボード認定試験の資格は「公的資格」です。

資格広場は、ビジネスキーボード認定試験になるには?ビジネスキーボード認定試験なるためには?ビジネスキーボード認定試験になりたいを応援しております。

ビジネスキーボード認定試験になるために必要な知識・受験資格

受験資格はありませんので、誰でも受けることができます。この資格は、与えられた単語や文章をとにかく正確かつスピーディーに打ち、その正答文字数がそのまま評価につながりますので、専門知識というよりもキーの位置や距離感など体にとことん覚え込ませることが重要です。また、日本語科目に比べ英語科目は普段英語に慣れ親しんでいない人にはさらに難しくなるので、英文を打つ際のキー配列なども練習が必要です。最も難関なのは数値科目で、数字をそのまま入力するだけでなく、漢数字を算用数字に直す問題なども出されます。

ビジネスキーボード認定試験の資格は「日本商工会議所」が運営管理を行っております。

日本商工会議所とは:
日本商工会議所は、ビジネスキーボード認定試験を実施する団体です。2004年1月5日に設立されました。1892年9月結成され、1928年4月10日商工会議所法の制定に伴って「日本商工会議所」として成立しました。

ビジネスキーボード認定試験

ビジネスキーボード認定試験ってどんな仕事?(仕事内容など)

ビジネスにおける様々な業務において、パソコンを使った実務は必要不可欠となっています。パソコンはできて当たり前という状況の中で、さらにタイピングの速さや正確性を証明するための資格として行われているのが、ビジネスキーボード認定試験です。

ビジネスキーボード認定試験資格取得の為の勉強法

この試験はとにかくスピードと正確性が重要なので、ブラインドタッチが難なくできるよう、キーの配列や距離感などを体に叩き込むことが大切です。ビジネスキーボードトレーニングソフトがありますので、有効に活用しましょう。毎日継続して練習することが大事ですが、集中力を持続させるのは大変なため30分~1時間程度の練習を休憩をはさみながら、繰り返し行います。文書作成には、10分間で1000文字くらい打てることを目標に鍛錬が必要です。

ビジネスキーボード認定試験の専門学校や通信講座について

準備中です。


ビジネスキーボード認定試験の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

ビジネスキーボード認定試験の資格試験料

受験料は2,570円(税込)となっています。

ビジネスキーボード認定試験試験・検定の年間試験回数

試験は随時、全国各地で行われています。

ビジネスキーボード認定試験試験科目等の内容

試験会場に用意されたパソコンの画面に表示された文字を受験者がキーボードで入力する形式で行われ、日本語・英語・数値の3つの科目があります。採点は行単位に行われ、行内の文字数を加算していきますが、行内で一文字(スペースも含む)でも誤りがあった場合は、その行の入力文字数は0としてカウントされてしまいます。日本語は、最高入力文字数が900字で制限時間10分、短文、単語(漢字)、単語(カタカナ)、ことわざ、四字熟語などの問題が出されます。英語は、最高入力文字数が3000字で制限時間10分、短文(1行、複数行)、単語、熟語、アドレスなどです。数値は、最高入力文字数が1200字で制限時間5分、数字、郵便番号、日付、算用数字や漢数字・記号付数字などが出題されます。正確性とスピードが重視の内容になっています。

ビジネスキーボード認定試験資格の難易度

制限時間内に正確に打つことのできた文字数によって各ランクに振り分けられ評価されますので、明確な難易度は判明しませんが、日本語の入力には慣れていても英語や数値入力にはかなりの練習量が必要です。全科目において最高ランクのS評価を取った人が申請してもらえる「ビジネスキーボードマスター」はここ数年出ていないようですし、過去をさかのぼってみても10人にも満たないというデータもあります。非常に難しいといえるでしょう。

ビジネスキーボード認定試験資格の合格率

合否ではなく、制限時間内に正確に入力できた文字数によって最高のSから最低のDまででランク評価されますので、合格率はありません。

ビジネスキーボード認定試験試験の合格発表

合否判定は行われません。正しく入力した文字数によって日本・英語・数値の科目別に最高のSからA、B、C、最低のD評価までの5段階で技能を評価されます。試験後、受験者全員に技能認定証明書が発行されます。また、全ての科目で1文字も間違えずに入力することで得られるS評価の受験者には、「ビジネスキーボードマスター」という名称の称号が与えられます。

国家資格バナー

PR



ビジネスキーボード認定試験

ビジネスキーボード認定試験資格取得後の就職先・年収・報酬相場

ビジネスキーボード認定試験所持者の職業例

これだけで独立し得る資格ではありませんので、通常の業務の中でより速く正確に資料を作成する能力を証明するために取得する人がほとんどです。

ビジネスキーボード認定試験に向いている人

元々行っている業務をさらにスキルアップさせたい、企画書や大量の経理書類などを、誤字脱字無く正確かつスピーディーに仕上げるために鍛錬したい、能力を証明したいと思っている人に向いています。

ビジネスキーボード認定試験と同じ分野の他の資格

キータッチ2000、パソコンスピード認定、ビジネスクラス 日本語タイピング検定、ビジネスクラス パソコン速記検定、イータイピング・マスター、タイピングエキスパート

ビジネスキーボード認定試験の年収・給料相場

この資格をメインで仕事をしている人はほとんどいません。元々の職業を持っていた上で、そのスキルアップや能力の証明の為に取得する場合が多いので、給料は元の職業に準ずることになります。

ビジネスキーボード認定試験の現状

パソコンが普通に使われている中で、タイピングができるのは当然のこととなっていますので、単にタイピングが速くできたとしても、それ自体が就職や転職に有利とまではいきません。ただビジネスキーボード認定試験で高ランク評価を得れば、実用的なスキルの証明になるので、他のタイピング資格を取らなくても十分活かせる状況にあります。

ビジネスキーボード認定試験の将来性

企業や組織のパソコンの普及率は非常に高く、タッチタイピングは普通にできるものと考えられているので、改めて就職や転職に非常に有利というわけではありませんが、個々のスキルアップや担っている業務のスピードや正確性を上げることで、会社全体の効率化にもつながりますので、これからも有用な資格といえるでしょう。

ビジネスキーボード認定試験の独立について

この資格をメインとして独立するというのはほとんど無く、元の業務をスキルアップさせ、正確かつ迅速に処理することができるように取得する人が多いようです。

ビジネスキーボード認定試験資格を所有している主な著名人

該当なし

コメントを残す

*

*