日商PC検定3級の難易度は?試験日程や対策についてご紹介

masman

by MATSUZAWA

更新日:2019-08-10

公開日:2019-08-10

日商PC検定

今回は日商PC検定3級の試験についてまとめました。日商PC検定の試験概要や難易度、試験日程や対策について紹介するので受験を検討されている方はぜひ参考にしてください。

       

各産業分野におけるIT化の波を受け、業種・業態問わず企業に勤める方なら十分なPCスキルを持ち、それを活用することができることは常識となりつつあります。

そのようなネット社会を生き抜く上で必要なスキルを身につける手段として日商PC検定の資格の取得がおすすめです。

今回は日商PC検定3級を実際に受験される方のために試験概要や難易度、試験日程や対策についてくわしく紹介します。

日商PC検定とは?

日商PC検定

日商PC検定とは、日本商会鉱業所および各地商工会議所が実施する、PC、ネット技術、ITスキルを身につけるための検定試験です。

主に企業実務における文書作成、表計算、プレゼンテーションといった基本的スキルに加え、データベースや電子機器、情報機器の操作方法や基礎的スキルなど、ネット社会を生きる上で必要不可欠な知識、スキルに関して総合的な取得を目指します。

そのため、日商PC検定の資格はビジネスパーソンなら絶対に取っておくべき資格の一つとなります。

日商PC検定を取得するメリット

今日、各産業分野における業務のIT化、また「モノ」とインターネットを繋げる「IoT」技術の到来によって以前よりもPCやIT技術に関する知識・スキルの取得が求められています。

というのも、各企業における実務を行なう上でそれらは無くてはならないものであるからです。

そのため、日商PC検定を始めとするPC、IT技術関連資格を取得することによって、自分のスキルを証明することができることに加え、就職・転職の際、また実務を行なう上で高く評価されるというメリットがあります。

いずれにせよ、これからますますネット社会が進行する上で、それに順応していくためには関連知識、スキルが必要不可欠になります。

日商PC検定3級の試験概要や難易度

日商PC検定はレベルごとに一番下からベーシック、3級・2級・1級に分かれています。

今回は日商PC検定3級に焦点を当て、試験概要や難易度について詳しく解説します。

受験を検討されている方は、試験を受ける前にぜひ参考にしてください。

日商PC検定3級の試験概要

まず、日商PC検定には特に受験資格が設置されていないため誰でも受験することができます。

日商PC検定3級の試験は実技試験と知識試験の2分野に分かれています。

実技試験では主に文書作成ソフトの操作・機能、ビジネス文書の作成、データベースの活用、ファイルの作成・保存・管理について問われます。

一方知識試験では、ネット社会における企業実務、電子コミュニケーション、電子機器の操作・活用、情報セキュリティ、ネット社会における法律、日本語力、ライティング技術、ビジネスマナーなど、ネット社会に順応するために必要な知識について総合的に問われます。

試験のレベル自体はそれほど高くありませんが、PCスキルを初め、ネット社会において必要なスキル・知識に関して幅広い分野から数多く問われます。

日商PC検定3級の難易度

日商PC検定3級の試験は、基本的なIT化・ネットワークの知識、スキルを認定する内容であることから、それほど難易度の高い試験ではありません

そのため、一般的なサラリーマンでも気軽に受験することができます。

とは言ってもどれほどの難易度なのか測ることは難しいと思うので他のPC関連資格と比較してみましょう。

主なPC関連資格として、日商PC検定の他にP検、MOS、ITパスポートがあります。

日商PC検定3級の難易度の位置づけとしては、P検>MOS>日商PC検定>ITパスポート、と言った感じになっています。

しかしあくまでも目安として難易度の参考にしてください。

日商PC検定3級の合格率や合格基準

日商PC検定3級の合格率は残念ながら非公開になっているため、毎回どれくらいの方が受験し、合格しているのか把握することはできません。

しかし3級は一般会社員向けのレベルとなっていることから、しっかりと対策をすればそれほど合格が難しい試験ではありません。

また合格基準に関して、3級の合格基準は知識試験・実技試験いずれも100点満点中70点以上獲得で合格になります。

日商PC検定3級の試験日程や対策

日商PC検定

日商PC検定3級の試験概要や難易度について分かって頂けたでしょうか。

それでは、日商PC検定の試験日程や試験に臨むに至って必要な勉強や対策についてご紹介します。

日商PC検定3級の試験日程

日商PC検定の試験日程に関して、1級の試験日程は毎年2月・9月の2回となっていますが、2・3級の試験日程に関しては各ネット試験会場が決定するため、申込みの際に公式サイトで随時確認する必要があります。

対策や勉強する期間のことも考慮してなるべく早い段階で試験日程について確認しましょう。

日商PC検定3級を受験する上での対策や勉強

日商PC検定3級を受験する上で必要な対策の仕方として、公式のテキストや問題集を解くという方法があります。

特に知識試験では一般常識ではカバーできないIT・PCスキルに関する専門的知識が数多く問われます。

そのため、特に初めて受験される方はそれらの知識をまず固めることからはじめましょう。

また、文章作成ソフト、表計算ソフト、データベースソフトの操作方法に関する問題の対策としては、実際にWordやExcelなどのソフトウェアを操作しながらその知識について学ぶことによって効率的に対策をすることができます。

勉強の時間の目安に関して、全くの未学者である場合は2〜3ヶ月間じっくり対策をする必要がありますが、普段からPCやIT機器等に触れている方は1ヶ月ほどで十分対策をすることができます。

日商PC検定3級の難易度は?まとめ

今回は日商PC検定3級の試験概要や難易度、対策について詳しく紹介しました。

日商PC検定とは、これからますますIT化が進む社会において、各企業での実務をこなす上で必要不可欠なスキルと知識を身につけるための検定試験です。

3級の試験は一般社会人向けのレベルとなっているためそれほど難易度が高い試験ではありませんが、非常に幅広い分野から数多くの知識・スキルに関して問われるため、しっかりと対策をして試験に臨む必要があります。

これから実際に受験を検討されている方は十分な対策をした上で以上で紹介したことを参考にしてください。

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