日商PC検定の資格は就職に有利?取得のメリットについてご紹介

masman

by MATSUZAWA

更新日:2019-08-10

公開日:2019-08-14

日商PC検定検定

今回は日商PC検定についてまとめました。日商PC検定の資格を取得することによって就職に有利になるのか、メリットはあるのかということを含め、履歴書への記載、取得の際のポイントも紹介します。

       

ネット社会において、IT技術やパソコンスキルなどはプライベートな場面ではもちろんのことビジネスの現場でも必要不可欠なものです。

日商PC検定はそんなネット社会を生き抜く上で必要なスキル・知識を身につけるための資格です。

そこで、日商PC検定の資格は就職の際に有利なのかということも含め、取得のメリットや履歴書への記載の際のポイントについて紹介します。

日商PC検定とは?

日商PC検定

日商PC検定は、簿記検定など有名な資格試験を実施している日本商工会議所の検定資格の一つです。

今日本格的なネット社会の到来を受け、情報通信やネットワーク、IT技術、PCなどをビジネスの場面で運用できる力が全てのビジネスパーソンに求められています。

日商PC検定はそのようなネット社会を生き抜く上で必要不可欠なスキルを身に着け、各企業で優秀な人材として活躍するための検定資格となります。

日商PC検定はベーシック、3級・2級・1級とレベルごとに4段階に分かれており、受験資格は特に設けられていないため誰でも受験することが可能です。

日商PC検定の特徴

日商PC検定は社会的認知度、信頼度のある日本商工会議所が実施する検定試験であることから、数あるPC関連の資格の中でも各企業、教育機関の間で高い評価を得ています

また、検定試験では「文書作成」「データ活用」「表計算」など、実務に直接的につながるスキルを取得できることから、実務において必ず役に立つ公的資格であるということが言えます。

つまり、日商PC検定はパソコンや情報技術・情報機器を扱うビジネスパーソンであるなら誰もが取得するべき資格となります。

日商PC検定は就職に有利?取得のメリットとは?

日商PC検定はまさに今の時代に取っておくべき資格の一つとなります。

それでは、就職の際に有利なのかということも含め、日商PC検定資格取得のメリットについていくつか紹介します。

メリット1:就職・転職の際にアピール材料となり評価される

日商PC検定資格取得のメリットとしてまず挙げられるのが、就職・転職の際にアピール材料の一つとなり評価されるということです。

もちろん日商PC検定の資格を持っていれば必ずしも採用されるというわけではありませんが、持っているのといないとでは当然持っていたほうが有利になります。

例えば、IT企業や関連企業、また事務職への就職・転職を考えている方にとっては実務においてネットワーク、IT、パソコンに関する知識、スキルは必要不可欠であるため、ぜひ資格の取得を目指しましょう。

メリット2:仕事力がアップする

現代社会における各企業の実務では、「パソコンが使える」ということは社会人として当たり前のこととされています。

そのため、パソコンをいかに利用して仕事が進められるか、運用・活用できるかということが直接的に個人的な評価につながります。

日商PC検定では、文章作成や表計算、プレゼンのスライド作成などの基本的スキルはもちろんのこと、データベース、ネットワークの運用・活用などより発展的なスキルや知識について学ぶことができます。

そのため、それらのスキル・知識を実務において活かすことができれば総合的に仕事力をアップさせることができ、より生産的、効率的に業務をこなすことができるのです。

メリット3:デジタル仕事術を身につけることができる

日商PC検定の資格を取得することによって、デジタル仕事術を身につけることができるというメリットもあります。

デジタル仕事術とは、従来紙媒体で行われていた文書・書類作成、社内通知、メールなどを全てデジタル上、つまりパソコンやタブレット、スマホなどの端末上で処理する仕事術を意味します。

これからますますIT技術の発展やモノとインターネットを繋げる「IoT」の技術が発展する上で、このようなデジタル仕事術は必要不可欠なスキルとなります。

つまり、日商PC検定の資格を取得することによってデジタル仕事術が身につき、これからの新しい時代に順応するための術を身につけることができるのです。

資格取得、履歴書に記載する際のポイント

日商PC検定

以上の3点が日商PC検定資格を取得する主なメリットとなります。

それでは、実際に資格取得にチャレンジする際、また履歴書に記載する際のポイントについてもいくつか紹介します。

履歴書に記載するなら2級以上の取得を目指そう

冒頭でも述べたように、日商PC検定の資格はベーシックから3級・2級・1級と4段階に分かれています。

もちろんベーシック、3級の資格を持っている場合でも履歴書への記載は可能ですが、専門スキル・知識の証明をする材料、またアピール材料としての活用を目的としてるのであれば2級以上の取得を目指しましょう

というのもベーシック、3級の資格は非常に初歩的な内容となっているためアピール材料としては不十分だからです。

初めて試験に臨む際にはベーシック、もしくは3級からでも構いませんが、将来的にIT関連企業への就職を考えている場合には2級、もしくは1級の取得を目指しましょう。

余裕を持って検定試験の対策をしよう

検定試験の受験の際の注意点として、時間に余裕を持って試験対策、勉強をしましょう。

2級までの試験はいつでも近隣のネット試験会場で受験することが可能ですが、1級に関しては毎年2月、9月ごろと試験の日程が決まっています

また、1級は非常に幅広い分野から専門的な知識とスキルが問われるため、受験をする際には時間に余裕をもって試験対策をする必要があります。

日商PC検定の資格は就職に有利?取得のメリットとはまとめ

今回は日商PC検定は就職において有利なのか、資格取得のメリットやポイントについて詳しく紹介しました。

日商PC検定の資格はこれからますますIT技術が発展し、ネット社会が進行する上で欠かせないスキルを取得するための検定資格です。

そのため、資格を持っていることで就職や転職の面接試験、実務において非常に高く評価され、実践的なスキルが身につきます

実際に資格取得を検討されている方は随時試験日程などを確認し、対策のための時間に余裕を持って試験に臨みましょう。

コメントを残す

*

*