プログラミング専門学校の学費って高い?相場はどれくらい?

masman

by Kota

更新日:2019-10-03

公開日:2019-10-03

プログラミング専門学校

プログラミングを勉強する手段として専門学校に通うというものがありますが、通うとなると学費がどれくらいかかるのか気になりますよね。プログラミングの専門学校の年間でかかる学費の相場について解説していきます。

       

プログラミングを学ぶ手段の1つとしては、専門学校に入って勉強するというものがあります。

最近は独学でも勉強しやすい教材が増えてきましたが、せっかくなら学校に通って専門的に学びたいという方も多いのではないでしょうか。

しかし、そうなるとやはり気になるのは学費です。学校に通うとなればそれなりの費用がかかるため、どれくらいのお金がかかるのか気になりますよね。

今回は、そんなプログラミング専門学校の学費の相場などについて、詳しく解説していきます。

プログラミング専門学校に通うのはアリ?

プログラミング専門学校

プログラミングを勉強する方法として専門学校に通うというものがありますが、実際にはこの方法はどうなのでしょうか。

確かに、最近はオンラインの学習サービスやプログラミングスクールなどが充実しており、専門学校を利用しなくてもプログラミングの勉強できる環境は整っています。

しかし、それらをおすすめするのはあくまでも普通の大学に進学したり、既に就職したけれどエンジニアを目指したくなったという場合です。

高校生のうちからエンジニアを目指すことが決まっており、プログラミングをがっつり学びたいならば専門学校に進学するのも全然アリだと言えるでしょう。

プログラミング専門学校に通うメリットは?

専門学校は、独学やプログラミングスクールにはないメリットがたくさんあります。

学校として時間をかけながらプログラミングを勉強できるため、色々なことを幅広く勉強できるのが専門学校の利点です。

まずは専門学校に通うメリットを確認していきましょう。

ITスキルを体系的に学べる

専門学校に通うメリットとしては、ITに関するスキルを体系的に学ぶことができるという点が挙げられるでしょう。

プログラミングスクールや独学でも勉強はできますが、それらを利用するとどうしても必要な知識だけを学習しがちです。

専門学校に通えばITの基礎部分から幅広く学ぶことができるため、より柔軟な知識を得られることでしょう。

一緒にプログラミングを勉強する仲間がいる

また、周りに同じプログラミングを勉強する人間がたくさんいるというのもメリットだと言えるでしょう。

チームでの開発方法なども学びやすいですし、何よりモチベーションのアップに繋がります

プログラミングでの開発は基本的に1人で行うことは少ないため、早いうちから大人数でプログラミングをすることに慣れておくのは良いことです。

わからないことがあった時に教えあいながら勉強できるというのもメリットの1つです。

資格の取得がしやすい

専門学校の多くは資格の取得にも力を入れています

そのため資格取得へのサポートが手厚く、対策講義なども存在するため資格の取得がとてもしやすいです。

専門学校によっては条件を満たすと資格試験の一部が免除になる場合もあるので、普通に受験するよりもかなり楽に受けられるでしょう。

プログラミング専門学校に通うデメリットは?

プログラミング専門学校

デメリットと言うほどではないかもしれませんが、専門学校を利用するなら考慮しておきたいポイントがいくつかあります。

学費がかかる

詳しい金額等はこの後ご紹介しますが、専門学校に通うとなれば決して少なくない学費がかかります。

しっかりとプログラミングやITの知識を勉強する気で通わないとかなりの額のお金が無駄になってしまいます。

プログラミングの勉強をしないなら普通の大学に通った方がコスパが良いので、自分は本当にその道に進みたいのかよく考えてから決めることが大切です。

授業に偏りがある

まず、メリットでもご紹介したように専門学校は資格の取得を重視しています

資格が取得できること自体は良いですが、授業が資格取得に特化しすぎてしまっている場合があることに注意しておかなければなりません。

加えて、資格に特化していることもあり現在使われている技術よりも扱っている内容が若干古い場合もあります。

現場で役立たないというわけではありませんが、流行っている最先端の技術を身につけたい場合は独学で身につけなくてはなりません。

流行りの技術を身に着けると言う点ではむしろプログラミングスクールの方が勉強しやすかったりするため、その点をよく理解しておく必要があります。

プログラミング専門学校にかかる費用の相場は?

プログラミング専門学校にかかる費用の相場としては、1年間に100~110万円ほどが目安になります。

これに加えて入学金が10~20万円ほどかかるため、2年間通うとすると総額で200~250万円ほどかかることになるでしょう。

医療系など、実験・実習にお金がかかる専門学校は費用が高くなる傾向にあります。それに対して情報系は授業以外にかかる費用が少ないため、専門学校の中では比較的安く済みます。

大学にかかる費用と比較すると?

そうは言っても1年間で100万円かかるとなるとかなりの大金であることに間違いありません。この金額がどれくらいものなのか、参考までに大学にかかる費用と比較してみましょう。

大学に通った場合、1年間でかかる費用は国立なら50~60万円ほど、私立文系で70~80万円私立理系だと100万円程度になります。

こうして見ると、専門学校にかかる費用の相場は決して安くないことがわかります。通う年数が大学よりも短いため総額では国立大学と同じくらいになりますが、コスパが良いとは言えません。

しかし、大切なのは専門学校に通えばそれだけ専門的な知識を身につけられるということです。高いですが有意義な授業を受けられるので、プログラミングを勉強したいという強い思いがあるなら進学すべきでしょう。

プログラミング専門学校まとめ

プログラミングを学習する方法はたくさんありますが、専門学校を利用するというのも1つの手です。

専門学校はITの知識を体系的に学べるため、独学やプログラミングスクールには無いメリットがたくさんあります。

しかし、1年間の費用の相場は100万円ほどと決して安くはありません。しっかりと勉強する気で通わないと学費が無駄になってしまいます。

プログラミングをちゃんと勉強したいという方にとっては非常におすすめできる選択肢ですので、プログラミングを勉強してIT業界に入ると決めている方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

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