プログラミングとwebデザインの違いは?どちらがおすすめ?

masman

by Kota

更新日:2019-10-03

公開日:2019-10-04

webデザイナー

プログラミングとwebデザインはどちらもIT系の仕事ですが、比較してみるとその内容はかなり違っていることがわかります。この先どちらの方がおすすめの仕事なのか、ご紹介していきます。

       

どちらもIT系の仕事であるプログラミングwebデザインですが、それぞれの仕事にどのような違いがあるかご存知ですか?

最近はIT業界への就職を目指す人が増えていますが、IT業界を目指すならどのような職業があるのかをきちんと把握しておくことが大切です。

今回はプログラミングとwebデザインの仕事内容を比較し、これからの時代どちらの仕事がおすすめなのかを詳しく解説していきます。

プログラミングとwebデザインの違いは?

プログラマー

プログラミングとwebデザインはどちらもIT系の仕事ではありますが、どちらがどのような仕事内容なのかを良くわかっていないという方は意外と多いのではないでしょうか。

この2つは似ているようで全く別の仕事なので、IT業界を目指している方はそれぞれの違いを理解して自分がどちらをやりたいか決めることが大切です。

まずは両者の違いを簡潔に確認していきましょう。

プログラミングとwebデザインの違いを比較!

プログラミング“とは、プログラミング言語を用いて様々なシステムやアプリの開発を行うことを言います。

すなわち、アプリケーションにおける”動き“の部分を担当するのがプログラミングというわけです。

また、このプログラミングをする職業のことを”プログラマー“や”エンジニア“と言ったりします。

それに対して、webデザインが担当するのは”見た目“の部分になります。

webデザインはその名の通りwebサイトの見た目をデザインする仕事のことであり、webデザインを行う人のことをwebデザイナーと言います。

このように、2つの仕事内容は全く別のものであるということがおわかりいただけるかと思います。

プログラマーの詳しい仕事内容は?

プログラマーやエンジニアの仕事はアプリケーションやシステムの設計・開発です。

システム開発を行う時は、最初に顧客との打ち合わせでどのようなサービスが必要なのかを聞き出し、システムの設計をする”要件定義”を行います。

その後、そうして出来上がった仕様書をもとに、実際にプログラミングをしてシステム開発を進めます。

開発が終わったらプログラムが仕様書通りに動くかテストを行い、バグがあれば修正していきます。

こうしてバグが無くなれば納品となり、プログラマーの一連の業務が終了となります。

プログラマーの職種も様々

プログラマーやエンジニアの中にも色々な業種があります。

例えば、webデザイナーと協力してwebサービスやwebアプリの作成を行うプログラマーはwebエンジニアやwebプログラマーと呼ばれたりします。

他にはスマホアプリを専門に扱うプログラマーの方やゲームを作るゲームプログラマー、家電製品の電子部品などを作る組み込み系システムプログラマーなどがいます。

また、先ほどご紹介した要件定義は本来システムエンジニアという人の仕事です。

基本的にシステムエンジニアは設計部分のみを担当し、プログラミングは行いません。

このように、プログラミングが関係する職種は多種多様であり、その仕事内容も職種によって大きく違います。

それぞれ身に着けるべき事柄も若干違うので、プログラマーになりたい方はどのプログラマーになるのかを決めてから勉強することをおすすめします。

webデザイナーの詳しい仕事内容は?

webデザイナー

webデザイナーは基本的にwebページのデザインを中心に担当する職業です。

こちらもまずは顧客の要望を聞き、それに沿ったデザインをしていくことになります。

その後は完成したデザインを別の人がwebページとして完成させますが、現在ではデザインだけではなくコーディング(webページを作ること)まで行う人もかなり多くなっています。

しかし、コーディングはあくまでも見た目に関する部分のみで、データの取り扱いなど動的な仕組みが必要な場合はプログラマーが必要となります。

webデザイナーにもプログラミングスキルは必要?

今まではデザインのみを専門に行うwebデザイナーも多かったのですが、最近はプログラミングのスキルを持ったwebデザイナーの方もかなり多くなっています。

webデザイナーはwebデザインの業務が中心とは言え、プログラミングのスキルも持っていると業務でかなり役立つようになるからです。

まず、webデザイナーがプログラミングまでできればwebページを1人で完成させられるようになります。

デザインした本人が制作まで行えるため、デザインを忠実に反映させられ仕事の効率も良くなります。

また、全部1人で作れるためフリーランスとしても仕事がしやすいのが特徴です。

これからwebデザイナーを目指す方は、ぜひプログラミングも勉強しておくことをおすすめします。

webデザイナーとプログラマーどちらがおすすめ?

まずそれぞれの将来性についてですが、IT業界全体が人手不足で案件も増えているためどちらも将来性はあると言えるでしょう。

プログラマーやwebデザイナーどちらも不要になるという意見を度々耳にしますが、今の所はどちらも需要が増え続けています。

では、webデザイナーとプログラマーどちらの方が良いのかという話になりますが、これは好みや向き・不向きで決めて大丈夫です。

特にデザイナーの分野は、才能があればすぐにセンスのあるwebページを作れるようになってしまうこともあります。ですので、自分の好きな分野や得意分野に合わせて決めて問題ありません。

複数の業務ができることが大切

この先webデザイナーとしてやっていくなら、先ほどご紹介したようにプログラミングのスキルを持っているかどうかが大切になります。

また、プログラマーも1つの分野だけでなく複数の業務を担当できる方が色々な場所で働けるようになります。

今の所両方とも将来性はありますが、この先もずっと活躍し続けるためには様々な業務を担当できるようにしておくことが重要です。

プログラミングとwebデザインの違いまとめ

プログラミングとwebデザインはどちらもIT系の職業ではありますが、その仕事内容を比較すると全く異なっていることがわかります。

プログラミングはアプリやシステムの動作を担当する仕事です。それに対し、webデザインはwebの見た目を担当する仕事です。

この2つはどちらも需要が増えているため将来性はありますので、ぜひ自分の興味のある分野や得意分野に応じて目指すものを決めてみてください。

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