マルチメディア検定資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2019-05-01

公開日:2018-05-21

マルチメディア検定は、コンピュータや周辺機器、インターネット、ディジタルコンテンツ、知的財産権、マルチメディアの社会応用など、特定のアプリケーションソフトの操作や知識ではなく、マルチメディア全般にわたる総合的な理解を測る検定試験です


マルチメディア検定は幅広い年齢層の男女が目指せる、IT知識の習得ができる資格です。
マルチメディア検定資格取得者は他にもデジタルメディアマイスターと呼ばれております。
マルチメディア検定の資格は「民間資格」です。


資格広場は、マルチメディア検定になるには?マルチメディア検定なるためには?マルチメディア検定になりたいを応援しております。

マルチメディア検定になるために必要な知識・受験資格

インターネットを使った映像・音声・データの通信・表示とパソコン、ネットワーク、Web関連の知識が必要となります。例えば、マルチメディアの基本的な知識、デジタル機器の知識、コンテンツの知識、ネットワークの知識、セキュリティー関係の知識などといった知識が必要となってきます。

マルチメディア検定の資格は「CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)」が運営管理を行っております。

CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)とは:
CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)はフェスティバルの企画運営、展覧会やイベントのプロデュース、クリエイティブサポート、学生CGコンテストの実施、調査研究など。メディア芸術分野を中心に諸活動に取り組んでいます。

マルチメディア検定

マルチメディア検定ってどんな仕事?(仕事内容など)

マルチメディア検定とは、画像や映像、音声等の組み合わせで表現される広義のマルチメディアを用いて、申し分のないコミュニケーションを実現できる能力を評価する試験です。マルチメディア検定は、パソコン、そしてインターネットを舞台として、特定のソフトにとらわれない総合的なスキルを持つことが期待される資格です。

マルチメディア検定資格取得の為の勉強法

マルチメディアというと、データ通信だけでなく、映像・音声の通信も含まれます。映像データ等の通信の基本的なコミュニケーション技術やネットワーク設備等の知識を習得する必要があります。テキスト主体でデータ通信方式や、画像情報・音声情報の構成や伝送方式等の仕組みも理解することが必要です。

マルチメディア検定の専門学校や通信講座について

準備中です。

マルチメディア検定の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

マルチメディア検定の資格試験料

エキスパート、ベーシックに分かれており、エキスパートは6,600円。ベーシックは5,500円の試験料となっています。

マルチメディア検定試験・検定の年間試験回数

年間の試験の回数は年に2回あり、7月の中旬頃と11月の下旬頃になっていて、筆記試験のみで全国各地に試験場所があります。

マルチメディア検定試験科目等の内容

マルチメディア検定は次の4つから出題されます。ディジタル情報をいかに表現・伝達するか、そのデザインの考え方や方法についてのコミュニケーションデザイン。マルチメディアの基礎となる画像・映像・テキスト・サウンドなどの技術についての基礎・要素技術。マルチメディアを実現するためのシステム。マルチメディアと社会の関わりについての社会論。から出題されます。

マルチメディア検定資格の難易度

ベーシックの合格率は6割を超えていますが、エキスパートになると、かなり難易度が高くなります。合格率は3割程です。それだけにテキスト主体の基本的知識をマスターすることと、過去問題集で出題傾向を知っておくことも大事です。また、マルチメディアの用途や将来的なニーズについては、業界誌、専門誌弟定期的に確認をしておくのがおすすめです。

マルチメディア検定資格の合格率

合格率は、3級で約60~70%。2級で約20~30%と言われています。3級の合格率は高めとなっていますが、2級になるとかなり合格率が低くなっていますのでかなり取得するのは難しい資格になっています。

マルチメディア検定試験の合格発表

合格発表は受験後約60日となっており、郵送で合否が発表されます。

マルチメディア検定

マルチメディア検定資格取得後の就職先・年収・報酬相場

マルチメディア検定所持者の職業例

ゲームデザイナー、ゲームディレクター、Webデザイナー、Webマスター、オペレーター、PCメーカー、ソフトウェアメーカー、マーケティング、広告・宣伝。

マルチメディア検定に向いている人

パソコンの操作に不自由がないことはもちろんとして、さらにPCでイラストを描いたりデジカメ写真を補正したりといった経験のある人に向いています。CGクリエイターおよびCGエンジニアなど3Dの制作も経験していたほうがよいでしょう。デスクワークが基本ですが、納期が迫っているときなど、長時間パソコンに向かいっぱなしになることも少なくありませんので、体力や集中力が持続できることも重要になってくると思います。

マルチメディア検定と同じ分野の他の資格

CGクリエイター検定、CGエンジニア検定、Webデザイナー検定、画像処理エンジニア検定、ケータイ実務検定、FLASHクリエイター能力検定、CAD利用技術者試験、イラストレーター能力認定試験など。

マルチメディア検定の年収・給料相場

就く仕事にもよりますが、ゲーム業界やWebサービス業界などは、年収約250万~400万。営業や企画、マーケティング・広告等の業界になると年収約300万~400万と言われています。ディレクションやプロデュースのような業務、営業成績や広告収入といった数字で判断される成績を出すことが求められるポジションがかなり多いため、はっきりとした収益を出すことができれば、年収を大幅に上げることも可能です。

マルチメディア検定の現状

マルチメディア検定の資格を手に入れただけで、特に就職が格段に有利になるわけではありませんがこの資格で身につける知識やスキルを活かせる職業は急増していますから、かなり多くの企業での就職活動に役立てます。業務経験や学歴、他の資格等と組み合わせることで大きなアドバンテージとすることは可能でしょう。

マルチメディア検定の将来性

ありとあらゆる分野でデジタル化が加速している現在、需要の高いスキルとなっています。CGクリエイターやCGエンジニア、画像処理エンジニアは将来性の高い仕事だと言えますが、現実的な需要は業界によってかなり差があり、映画やアニメ、ゲームといった華やかな分野は狭き門と言わざるをえません。いずれにしても一種の職人技の世界ですので、スキル次第で収入も変わってくるのが特徴です。

マルチメディア検定の独立について

マルチメディアコンテンツの企画や、制作会社を目指す人、またSOHOなどで独立を目指す人にはスキルの確認と証明になりますが、 IT基礎知識修得のための資格の域を出ず、この資格のみで就職を決めることは難しいので他の資格と合わせて持つことが、おすすめとされています。

マルチメディア検定資格を所有している主な著名人

該当なし

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