PCインストラクター資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2019-05-02

公開日:2018-05-31

基本情報技術者

パソコンの操作を教えるための知識や受講者との接し方、教材の作成スキルなどを身に付けている指導者であることを認定する試験です。パソコンインストラクターになるためには、基本的には資格は必須ではないですが、取得しておけばスキルを証明することができるので、就職では有利でしょう。


PCインストラクターは幅広い年齢層の男女が目指せる、パソコンの高度な指導技能者資格です。
PCインストラクター資格取得者は他にもPCインストラクターと呼ばれております。
PCインストラクターの資格は「民間資格」です。


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PCインストラクターになるために必要な知識・受験資格

基本ソフト、アプリケーションソフト、インターネットに関する高度な知識、ハードウェアに関する高度な知識、パソコンに関する高度な知識、情報セキュリティーに関する一般知識、個人情報保護に関する一般知識などの知識が必要となってきます。

PCインストラクターの資格は「一般財団法人 全日本情報学習振興協会」が運営管理を行っております。

一般財団法人 全日本情報学習振興協会とは:
平成20年の行政改革では財団法人や社団法人と各省庁との財団法人・社団法人にかかる新財団法が施行されることとなりました。これにより各省庁の認可権や指導管轄権は内閣府に移管され、従来の民法法人は、一般法人と公益法人の何れかへ移行することとなりました。臨機応変かつ主体的・積極的な運営を行うことを目標に、一般財団法人への移行を選択して、平成26年3月一般財団法人全日本情報学習振興協会として認可され移行しました。

PCインストラクター

PCインストラクターってどんな仕事?(仕事内容など)

パソコンインストラクターは、パソコンの操作方法および各種ソフトウェアの使い方を指導する仕事です。民間のパソコンスクールや大学、専門学校などに勤めて働く人が大半ですが、正社員だけでなく、アルバイト・パートといった非正規職員として採用される人も多いようです。

PCインストラクター資格取得の為の勉強法

1級と2級がありますが、難易度としては、それほど高いわけではありません。むしろ、受験資格で必要な全情協の特定の講座やMOSなどの資格を取得することが最初の難関です。受験資格のある人は、全情協のホームページに掲載されている参考問題で、試験のレベルがどの程度であるか確認しておくとよいでしょう。過去問のCD-ROMがホームページから購入できますので、過去問を中心に勉強することをおすすめします。

PCインストラクターの専門学校や通信講座について

準備中です。

PCインストラクターの試験料・試験内容・難易度・合格発表について

PCインストラクターの資格試験料

1級21,600円、2級15,120円となっています。

PCインストラクター試験・検定の年間試験回数

年間の試験の回数は3回あり、3月上旬頃、6月上旬頃、10月上旬頃となっています。

PCインストラクター試験科目等の内容

基本ソフト、アプリケーションソフト、インターネットに関する高度な知識、ハードウェアに関する高度な知識、パソコンに関する高度な知識、情報セキュリティーに関する一般知識、個人情報保護に関する一般知識などとなっています。また1級2級と問題の内容は異なってきます。

PCインストラクター資格の難易度

試験難易度は1級も2級もそれほど高くありませんが、受験資格が設けられていますのでその条件をクリアする方が面倒かもしれません。また、協会のホームページ内に参考問題が掲載されているので、試験レベルを確認する意味でも参考にしましょう。

PCインストラクター資格の合格率

合格率は2級で約50%ほどと言われています。さほど難しくはないでしょう。

PCインストラクター試験の合格発表

試験日より約1ヶ月後に発表されます。一般財団法人 全日本情報学習振興協会のホームページで確認できます。(受験番号、生年月日の入力が必要となります。

PCインストラクター

PCインストラクター資格取得後の就職先・年収・報酬相場

PCインストラクター所持者の職業例

パソコンスクール、パソコン講座の講師など

PCインストラクターに向いている人

パソコインインストラクターは指導者であり、接客業でもあります。そのため人当たりのよさ、丁寧な指導態度が求められます。生徒の年齢層は、大学生から高齢者まで多岐に渡ります。どんな年代の生徒とも打ち解けて指導ができるコミュニケーション能力が重要になるでしょう。また、教えたことを生徒が一度で理解できたり、機能を使いこなせるようになるとは限りません。繰り返し同じことを笑顔で教える忍耐力も必要とされます。そして何より、何かを教え、生徒の進歩を見ることにやりがいを覚える人が、パソコンインストラクターに向いているといえます。

PCインストラクターと同じ分野の他の資格

パソコン技能検定Ⅱ種試験、MCAS・MOSスペシャリスト、Excel表計算処理技能認定試験、パソコン検定文書・表計算試験、パソコン技能検定、ビジネス実務試験など。

PCインストラクターの年収・給料相場

パソコンインストラクターの給料は、正社員の場合は20万円~30万円の間で、経験や能力に応じて変動します。年収としては、300万円~400万円ほどが平均額といえそうです。アルバイト・パートの場合は時給制が基本です。勤務地域の最低賃金基準により時給額が変動します。おおむね900円~1500円が平均的な時給のようです。フリーランスのインストラクターの年収は、どれくらいの仕事量をこなすかで、大きく違いが出てくるでしょう。パソコンスクールの正社員インストラクターになれば、勤務先規定に応じて各種保険加入や、手当支給の対象となります。アルバイト・パートの場合でも、勤務時間が一定数を超える場合は各種保険加入の対象となります。

PCインストラクターの現状

パソコンが高機能になり、ソフトやプログラムの複雑化が進んでいる現状から、パソコンインストラクターのニーズは高まっています。パソコンスクールだけではなく、企業内でパソコン操作やソフト・プログラムの使用方法を教えるポジションへの需要も増えてきています。

PCインストラクターの将来性

パソコンができることが当たりまえの時代であり、高齢者もインターネットなどでパソコンを楽しむ方が増えてきています。一般家庭でもパソコンが普及し、基礎からしっかりと操作を覚えたいという中高年の方が増えていますので、今後、ますます需要が見込める職種といえるでしょう。中高年の方だけでなく、若い世代でも就職や転職のために、仕事に役立つより専門的なパソコンの資格を取得するために、スクールに通う人も多いです。そうした人たちに、知識だけでなく、上手くコミュニケーションをとりながら、指導できる人材が必要とされています。

PCインストラクターの独立について

パソコンインストラクターの就職状況としては、パソコンスクールの講師のほか、大学や専門学校で情報関連講座や資格対策講座の講師を勤めるケースもあります。パソコンスクール講師の雇用形態は、正社員とアルバイト・パートの非正規職員が多い状況です。

PCインストラクター資格を所有している主な著名人

不明

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