MOS資格試験の難易度・合格率を調査!最新版

masman

by ishikawa

更新日:2019-05-02

公開日:2018-07-03

2018年度MOS資格試験を受験する方へ。試験の難易度・試験日程・合格率とは?試験科目や受験のメリット、おすすめテキストや講座情報も掲載。今注目のパソコンスキルの証明、絶対に役立つMOS資格試験のすべてをご紹介します。


こちらでは、2019年にMOS資格試験を受験される方に必要な情報を紹介しております。

昨年までの合格率や難易度、試験科目や試験会場などの基本情報を掲載。
おすすめ勉強法やテキストもまとめてみました。

MOS資格試験を受験される皆様を応援しています!
それでは見ていきましょう。

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MOS資格とは?

MOS資格試験

MOS資格とは、マイクロソフト オフィス スペシャリストを指します。

エクセルやワードなどのマイクロソフトオフィス製品の利用スキルを証明できる資格です。

ExcelやWordなどの様々な機能を使いこなせるスキルを身につけることができます。

試験はパソコンで、マウスとキーボードを使って行われます。
フォントの設定、リンクの作成など、実際にパソコンを操作するような試験内容です。

また、近年社会人にとってパソコンスキルは必須項目であるため、就職・転職時の効果的なアピールとなります。

オフィス製品のスキル証明ができる資格

実務寄りの資格で就活や転職で有利に

MOS資格の試験科目

MOS資格の試験科目は

  • Word(文書作成ソフト)
  • Excel(表計算ソフト)
  • PowerPoint(プレゼンソフト)
  • Access(データベース管理ソフト)
  • Outlook(電子メール・情報管理ソフト)

の全5種類あり、WordとExcelに関しては

  • スペシャリストレベル(一般)
  • エキスパートレベル(上級)

の2つのレベルが設けられています。

試験科目は個々に独立しているため、科目ごとに受験することができます。
また、最初からエキスパートレベル(上級)を受験することも可能です。

全5種でWordとExcelは2種のレベルが

受験資格はなく、各種で独立している

MOS資格の注意事項

マイクロソフト オフィス製品は、バージョンごとに新しい機能が追加・改良されます。
したがって、MOS資格試験も、バージョンごとに試験があります。

MOS資格のバージョンアップ制度はないため、新しいバージョンのMOS資格を取得したい場合は、あらためて受験する必要があります。

バージョンで資格も細分化される

MOS資格取得者のメリットは?

MOS資格とは、仕事の中で実践として役立つ技術の証明です。
特に、ExcelやWordは会社で使う機会が多く、新卒の場合は入社までに資格取得を求められる場合もあるようです。

ある企業の人事部新卒採用担当者は、

「新卒で入社される方がMOSを持っていると非常にありがたい」

と話しています。
引用元:MOSが就職に生きる理由

このようにMOS資格は就職・転職時に有利になる可能性があります。

実務系資格だから就活、転職に有利

MOS資格が活かせる職業例

MOS資格は全業界で活かすことが可能です。

しかし、MOS資格はあくまでも「仕事で普段使うソフトの実用的スキル」を証明するものであるため、ITに関する専門的な知識を持っているという証拠にはりません。

したがって、IT業界で「自分はITの知識があります!」ということをアピールするなら、ITパスポートなどの情報処理資格関連がオススメです

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MOS資格に関連した資格・職業

MOS資格の難易度や合格率は?

MOS資格難易度・合格率

MOS資格試験の累計受験者数は、現在400万人を超えています。
幅広い年齢層の方が受験されていますが、中でも30歳以下が全体の5割以上を占めます。

特に、スペシャリスト(一般)レベルの受験者層は、20歳以下が37.0%と最多で、受験者層は若いです。

MOS資格はレベル別・科目別に受験するため、一概に難易度を示すことはできないうえ、合格率も開示されていません。
ただ、難しいという声はあまり聞かず、合格率も高いと言われています。

難易度は高くなく、合格率も高い

年齢層が若いのも特徴の1つ

MOS資格試験の難易度

MOS資格の中でも代表的なWordとExcelの難易度をピックアップして紹介します。

Wordの対象難易度

スペシャリストレベル
文字サイズやフォントの変更、表の作成・編集、作成した文書の印刷など、Wordでの基本的な編集機能を理解している方

エキスパートレベル
スタイル機能や目次・索引作成などの長文機能、他のアプリケーションソフトからのデータ取り込みなど、Wordでの高度な機能を理解している方

Excelの対象難易度

スペシャリストレベル
数式や基本的な関数の作成、セルの書式設定、グラフ作成など、Excelでの基本的な操作を理解している方

エキスパートレベル
ピボットテーブルなどのデータ分析、条件付き書式や入力規則の設定、マクロの作成・編集など、Excelでの高度な機能を理解している方

引用元:MOS資格公式HP

MOS資格試験の合格率

MOS資格試験の合格率は公式には発表されていません。

しかし、資格試験学校の調査によると、合格率は、

  • スペシャリスト(一般):約80%
  • エキスパート(上級):約60%

MOS試験資格合格率はかなり高いことが分かります。

特に一般は実用レベルのため、自分が普段からよく使っているものであればかなりの確率で合格することができるようです。

6~8割と合格率は高め

使用経験があるとグッと合格しやすく

独学や、専門学校など勉強方法をご紹介

MOS資格試験は、独学で十分対応することが可能です。

社会人の方は、普段の業務で操作に慣れることに加え、テキストで毎週一定時間勉強するのがおすすめです。

受験者の声を見てみると、勉強期間はおよそ2週間~1ヶ月程度のようです。

MOS資格試験のおすすめテキスト

以下はMOS資格試験の公式サイトもおすすめしているテキストです。

よくわかるマスター MOS 対策テキスト&問題集(FOM出版) 最も基礎的な問題集。これさえあれば試験対策十分です。
付属のCDには模擬試験がついています。

MOS攻略問題集(日経BP社)
「よくわかるマスター MOS 対策テキスト&問題集(FOM出版)」よりも難易度が高め。
MOS合格だけでなく、さらに自分のスキルアップをしたい方におすすめです。

MOS資格試験の通信講座

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「自分だけで勉強するのはどうしても不安、試験対策などもしっかり行いたい」という人はMOS資格の通信講座がおすすめです!

通信講座であれば、自分の目標も立てやすく安心して試験に臨むことが出来ます。

また、MOS資格の過去問題は公表されていません。通信講座の予想問題等で対策をしましょう!

MOS資格試験の日程や試験会場

MOS資格試験には、全国一斉試験と随時試験の2種類があります。

全国一斉試験は、全国各地の主要都市で毎月1~2回ほど開催されます。
随時試験は、全国約1,700の試験会場で実施され、試験日程は会場ごとに異なります。

MOS資格試験の日程

2019年度のMOS資格試験 全国一斉試験スケジュールは以下になります。
受付期間は、試験日の約2ヶ月前~1ヶ月前です。

MOS資格試験 随時試験に関しては、以下のページから検索することができます。
都道府県別、試験日別などの検索方法があるので、ご自身の都合に合わせて受験日を決めることができます。

MOS試験資格の試験会場

MOS資格試験 全国一斉試験の試験会場は以下になります。
試験実施日によって多少試験会場に変更があるので、ご注意下さい。

北海道・東北地方
北海道(札幌) 青森(青森) 岩手(盛岡) 宮城(仙台) 秋田(秋田) 福島(郡山)
関東地方
茨城(守谷) 栃木(小山) 埼玉(さいたま・越谷) 千葉(千葉・船橋・柏) 東京(東京A・東京B・東京C・立川・町田・八王子) 神奈川(横浜・相模原)
中部地方
富山(富山) 石川(金沢) 福井(福井) 静岡(静岡・浜松) 愛知(名古屋)
近畿地方
京都(京都) 大阪(大阪・堺) 兵庫(神戸)
中国・四国地方
岡山(岡山) 広島(広島) 徳島(徳島)
九州地方
福岡(福岡) 熊本(熊本) 宮崎(宮崎) 鹿児島(鹿児島) 沖縄(浦添)

全国一斉試験の該当知識に最寄の試験会場がない場合、随時試験をおすすめします。

MOS資格試験の受験手数料

受験料は各科目9800円(税抜)で、学割も適用可能で学生は2000円引きとなります(2013は対象外)。 ただし、スペシャリストとエキスパートの2つのレベルがあるWordとExcelの受講料には例外的なものが多く、2016と2013のエキスパートは1万1800円となっています。

MOSを所有している著名人・有名人

Excell・Word:関口愛美(女優・歌手) Excell:芹那(タレント)

MOS資格受験の難易度まとめ

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情報処理などのパソコンスキルの資格の中で特に有名なMOS資格

レベルによっては通信講座を使った自主学習でも十分に合格できますし、就活やスキルアップにもおすすめの資格です!

「実用的な資格がほしい」「MOS資格の試験に合格したい」と思っている方は、まずは通信講座から初めてみてはいかがでしょうか?

コメント・口コミ・体験談

  1. もーがん より:

    私がこの資格を取ろうと思ったのは、転職しようと思った事がきっかけです。エクセルやワードの初歩的なものは問題ありませんでしたが、転職する際のアピールになるほどではありませんでした。独学も考えましたが、やはり一度きちんと勉強しようと思い、仕事が終わった後でも通える専門学校を探しました。私が取得を目指したのは、エクセルとワードだけではなく、パワーポイントとアクセスのMOSでした。エクセルとワードは経験がありましたが、パワーポイントやアクセスは経験がなかったので不安ではありました。ですが、講師の方々がとても親切で、なおかつ、授業のない日でも空き教室を自習室として開放していたので、仕事終わりは毎日のように通っていました。そのかいあって試験にはすべて合格して、面接でも資格をアピールする事ができました。資格はあってもなくても実務ができれば関係ないという人もいますが、資格を取るという事は向上心の現われでもあるので、転職や就活にはメリット以外のなにものでもないと思います。
    (もーがん/神奈川県在住/50代以上/女性)

  2. らんらん より:

    前職を退職してから、苦手なパソコンが得意になりたいというのと、転職のために資格が欲しいと思いパソコンの職業訓練校に通いました。3ヶ月間、朝から夕方まで週5日間学校に通い、みっちりとパソコンの勉強を1から学びました。3ヶ月間という短い期で学ぶので、かなり授業はハードでした。しかし独学でやるよりクラスメイトが沢山いる中で学ぶ方が、モチベーションが違うし挫けずに頑張ることができました。授業の後も毎日復習をして、朝も早く来たりしてパソコンを触る時間を沢山つくるように努力しました。パソコン知識がほとんどなかったのですが、学校に通って勉強できたおかげで、卒業するまでにMOSのワード、エクセル、パワーポイントと3つの資格を取ることができました。この資格のおかげで、前職とはまったく違う希望の仕事に就くことができました。
    (らんらん/東京都在住/30代/女性)

  3. aki より:

    MOSについての学習は、ハローワーク主催の職業訓練のコースに申し込み、ほぼ一か月間通いました。資格取得に特化したカリキュラムでしたので、傾向と対策などを教わり、非常に役立ちました。
    今や、誰しもパソコンはある程度使えるとは思いますが、ただ「パソコンできます」と言ったところで、正直、求められているスキルに達しているかはわからないと思います。目に見える『資格』にすることで、転職などの際にわかりやすい目安になったな、と感じました。
    そう感じたのは、ある面接で、面接官の方が私の履歴書を見て「ああ、MOSを持っているんですね。それはいいですね。」と言われた事がありました。結果は採用でした。その時の業務は、ほぼ一日中パソコンを扱うものでしたので、即戦力として考えてもらえたのかも知れません。
    MOSについての学習は、ハローワーク主催の職業訓練のコースに申し込み、ほぼ一か月間通いました。資格取得に特化したカリキュラムでしたので、非常に役立ちました。
    (aki/新潟県在住/50代以上/女性)

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