MOS資格試験の難易度・合格率を調査!最新版

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by ishikawa

更新日:2019-01-09

公開日:2018-07-03

2018年度MOS資格試験を受験する方へ。試験の難易度・試験日程・合格率とは?試験科目や受験のメリット、おすすめテキストや講座情報も掲載。今注目のパソコンスキルの証明、絶対に役立つMOS資格試験のすべてをご紹介します。


こちらでは、2019年にMOS資格試験を受験される方に必要な情報を紹介しております。

昨年までの合格率や難易度、試験科目や試験会場などの基本情報を掲載。
おすすめ勉強法やテキストもまとめてみました。

MOS資格試験を受験される皆様を応援しています!
それでは見ていきましょう。

MOS資格とは?

MOS資格試験

MOS資格とは、マイクロソフト オフィス スペシャリストを指します。

エクセルやワードなどのマイクロソフトオフィス製品の利用スキルを証明できる資格です。

ExcelやWordなどの様々な機能を使いこなせるスキルを身につけることができます。

試験はパソコンで、マウスとキーボードを使って行われます。
フォントの設定、リンクの作成など、実際にパソコンを操作するような試験内容です。

また、近年社会人にとってパソコンスキルは必須項目であるため、就職・転職時の効果的なアピールとなります。

MOS資格の試験科目

MOS資格の試験科目は、

  • Word(情報作成ソフト)
  • Excel(表計算ソフト)
  • PowerPoint(プレゼンテーション ソフト)
  • Access(データベース管理ソフト)
  • Outlook(電子メール・情報管理ソフト)

以上の5種類があり、WordとExcelに関しては

  • 「スペシャリストレベル(一般)」
  • 「エキスパートレベル(上級)」

これらの2つのレベルが設けられています。

試験科目は個々に独立しているため、科目ごとに受験することができます。
また、最初からエキスパートレベル(上級)を受験することも可能です。

MOS資格の注意事項

マイクロソフト オフィス製品は、バージョンごとに新しい機能が追加・改良されます。
したがって、MOS資格試験も、バージョンごとに試験があります。

MOS資格のバージョンアップ制度はないため、新しいバージョンのMOS資格を取得したい場合は、あらためて受験する必要があります。

MOS資格取得者のメリットは?

MOS資格とは、仕事の中で実践として役立つ技術の証明です。
特に、ExcelやWordは会社で使う機会が多く、新卒の場合は入社までに資格取得を求められる場合もあるようです。

ある企業の人事部新卒採用担当者は、
「新卒で入社される方がMOSを持っていると非常にありがたい」
と話しています。

引用元:MOSが就職に生きる理由

このように、MOS資格取得は就職・転職時に少しだけ有利になる可能性が高いです。

MOS資格が生かせる職業例

MOS資格は全業界で生かすことが可能です。

しかし、MOS資格はあくまでも「仕事で普段使うソフトの実用的スキル」を証明するものであるため、ITに関する専門的な知識を持っているという証拠にはりません。

したがって、IT業界で「自分はITの知識があります!」ということをアピールするなら、
MOS資格試験ではなく、ITパスポートなどの情報処理資格関連が効果的でしょう。

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MOS資格の難易度や合格率は?

MOS資格難易度・合格率

MOS資格試験の累計受験者数は、400万人を超えています。(2017年時点)
幅広い年齢層の方が受験されていますが、中でも30歳以下が全体の5割以上を占めます。

スペシャリスト(一般)レベルの受験者層は、20歳以下が37.0%と最も多くなっています。

MOS資格はレベル別・科目別に受験するため、一概に難易度を示すことはできません。
しかし、受験者が比較的若く、基本的なオフィスソフト科目の場合は、難易度はそれほど高くないでしょう。

MOS資格試験の難易度

WordとExcelのスペシャリスト(一般)とエキスパート(上級)レベルの難易度は以下になります。

試験科目 スペシャリスト(一般)レベル エキスパート(上級)レベル
Word(文書作成ソフト) 文字サイズやフォントの変更、表の作成・編集、作成した文書の印刷など、Wordでの基本的な編集機能を理解している方 スタイル機能や目次・索引作成などの長文機能、他のアプリケーションソフトからのデータ取り込みなど、Wordでの高度な機能を理解している方
Excel(表計算ソフト) 数式や基本的な関数の作成、セルの書式設定、グラフ作成など、Excelでの基本的な操作を理解している方 ピボットテーブルなどのデータ分析、条件付き書式や入力規則の設定、マクロの作成・編集など、Excelでの高度な機能を理解している方

引用元:マイクロソフトオフィス スペシャリスト(MOS)

MOS資格試験の合格率

MOS資格試験の合格率は公式には発表されていません。

しかし、資格試験学校の調査によると、合格率は、

スペシャリスト(一般) 約80%
エキスパート(上級) 約60%

MOS試験資格合格率はかなり高いことが分かります。

特に一般は実用レベルのため、自分が普段からよく使っているものであればかなりの確率で合格することができるようです。

MOS資格試験の日程や試験会場

MOS資格試験には、全国一斉試験と随時試験の2種類があります。

全国一斉試験は、全国各地の主要都市で毎月1~2回ほど開催されます。
随時試験は、全国約1,700の試験会場で実施され、試験日程は会場ごとに異なります。

MOS資格試験の日程

2019年度のMOS資格試験 全国一斉試験スケジュールは以下になります。
受付期間は、試験日の約2ヶ月前~1ヶ月前です。

MOS試験 全国一斉試験スケジュールはこちら

MOS資格試験 随時試験に関しては、以下のページから検索することができます。
都道府県別、試験日別などの検索方法があるので、ご自身の都合に合わせて受験日を決めることができます。

MOS資格試験 随時試験の検索はこちら

MOS試験資格の試験会場

MOS資格試験 全国一斉試験の試験会場は以下になります。
試験実施日によって多少試験会場に変更があるので、ご注意下さい。

  • 東北
    北海道(札幌)
    青森(青森)
    岩手(盛岡)
    宮城(仙台)
    秋田(秋田)
    福島(郡山)
  • 関東
    茨城(守谷)
    栃木(小山)
    埼玉(さいたま・越谷)
    千葉(千葉・船橋・柏)
    東京(東京A・東京B・東京C・立川・町田・八王子)
    神奈川(横浜・相模原)
  • 北陸
    富山(富山)
    石川(金沢)
    福井(福井)
  • 東海
    静岡(静岡・浜松)
    愛知(名古屋)
  • 近畿
    京都(京都)
    大阪(大阪・堺)
    兵庫(神戸)
  • 中国・四国
    岡山(岡山)
    広島(広島)
    徳島(徳島)
  • 九州・沖縄
    福岡(福岡)
    熊本(熊本)
    宮崎(宮崎)
    鹿児島(鹿児島)
    沖縄(浦添)

全国一斉試験の該当知識に最寄の試験会場がない場合、随時試験をおすすめします。

MOS資格試験の受験手数料

各科目(スペシャリスト):10,584円(例外アリ)
   (エキスパート):12,744円(例外アリ)

また、学割を使えばかなりお得に受験することができます。

<学割価格>
各科目(スペシャリスト):8,424円(例外アリ)
   (エキスパート):10,584円(例外アリ)

独学や、専門学校など勉強方法をご紹介

MOS資格試験は、独学で十分対応することが可能です。

社会人の方は、普段の業務で操作に慣れることに加え、テキストで毎週一定時間勉強するのがおすすめです。

受験者の声を見てみると、勉強期間はおよそ2週間~1ヶ月程度のようです。

MOS資格試験のおすすめテキスト

MOS資格試験の公式サイトがおすすめするテキストは以下になります。
(各科目ごとに対策本が存在。)

よくわかるマスター MOS 対策テキスト&問題集(FOM出版)
最も基礎的な問題集。これさえあれば試験対策十分です。
付属のCDには模擬試験がついています。

MOS攻略問題集(日経BP社)
「よくわかるマスター MOS 対策テキスト&問題集(FOM出版)」よりも難易度が高め。
MOS合格だけでなく、さらに自分のスキルアップをしたい方におすすめです。

Amazon 「Microsoft Office Specialist資格・検定」売れ筋ランキングには、
他の様々な対策本が載っているので、併せて確認してみて下さい。

MOS資格試験の対策講座

「独学では不安」という方には、MOS資格試験会場の中で実施している対策講座を受講することができます。

試験会場は各地のパソコンスクールである場合が多いため、そのパソコンスクールが開講している講座を受講する形になります。

対策講座実施校やその内容は、「対策実施校を探す」から検索できます。


過去問から勉強する

MOS資格試験公式サイトによると、過去問題のは公表していないようです。
したがって、過去問題集は存在しません。

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