IC3(アイシースリー)資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2019-04-30

公開日:2018-07-10

IC3(アイシースリー)は、コンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルを総合的に証明できる国際資格で、コンピューティング ファンダメンタルズ、キー アプリケーションズ、リビング オンラインの3科目の試験に合格することにより取得できます。試験内容は基礎的なものが多いものの、幅広い知識が必要です。


IC3(アイシースリー)は幅広い年齢層の男女が目指せる、パソコン、インターネットの基礎知識が得られる資格です。
IC3(アイシースリー)資格取得者は他にもと呼ばれております。
IC3(アイシースリー)の資格は「民間資格」です。


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IC3(アイシースリー)になるために必要な知識・受験資格

ハードウェアやソフトウェア、OSなどの知識や、ワープロソフトや表計算ソフトなどのアプリケーションの操作方法、ネットワーク環境でコンピュータを活用するための操作方法など、幅広い範囲の基本的な知識が必要です。

IC3(アイシースリー)の資格は「㈱オデッセイ コミュニケーションズ IC3センター」が運営管理を行っております。

㈱オデッセイ コミュニケーションズ IC3センターとは:
㈱オデッセイ コミュニケーションズは、コンピュータを使った資格試験の実施・運営を行う会社です。

IC3(アイシースリー)

IC3(アイシースリー)ってどんな仕事?(仕事内容など)

IC3(アイシースリー)は、コンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルを総合的に証明できる国際資格です。世界150か国以上で実施され、世界的なデジタルリテラシー標準として認知されています。ITの基礎知識が身につくため、パソコンのスキルアップを目指す人が受験することが多いようです。試験の問題は基礎的なものが多いですが、「コンピューティング ファンダメンタルズ」「キー アプリケーションズ」「リビング オンライン」の3科目に合格して初めて資格が取得できるため、合格には幅広い知識を持つ必要があります。

IC3(アイシースリー)資格取得の為の勉強法

試験会場のなかには対策講座を実施している会場もありますので、こちらを受講して取得を目指す方法があります。また独学でも取得可能です。独学の場合、市販の参考書の他、公式テキストや無料動画など、IC3試験範囲の内容を網羅している各種対策教材(公認コースウェア)も用意されていますので、これらを使って学習を進めるとよいでしょう。なお、マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)のWord、Excel、PowerPointの3科目に合格していれば、キーアプリケーションズの科目試験が免除されます。

IC3(アイシースリー)の専門学校や通信講座について

専門学校や通信講座は【専門学校案内所】からジャンルや都道府県別に簡単に調べられます。

IC3(アイシースリー)の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

IC3(アイシースリー)の資格試験料

資格取得には3科目に合格する必要があります。試験料は1科目で5,400円です、3科目一括で14,580円です。学生の場合は1科目4,320円、3科目一括で12,960円です。いずれも税込みです。

IC3(アイシースリー)試験・検定の年間試験回数

試験は全国各地の試験会場で随時実施されています。

IC3(アイシースリー)試験科目等の内容

試験はCBT(Computer Based Testing)方式により実施されます。対応するOSなどによりいくつかのバージョンがありますが、現在実施されているバージョンは、Windows7やOffice 2010などに対応したグローバルスタンダード4(GS4)のみです。試験は「コンピューティング ファンダメンタルズ」「キー アプリケーションズ」「リビング オンライン」の3科目で構成されており、3科目すべてに合格するとIC3合格認定されます。コンピューティング ファンダメンタルズの出題範囲は、オペレーティングシステム(OS)の基礎、コンピューターハードウェアの概念、コンピューターソフトウェアの概念、トラブルシューティングです。キー アプリケーションズの出題範囲は、一般的なアプリケーションの機能と操作、ワープロソフトの操作、表計算ソフトの操作、プレゼンテーションソフトの操作、基本的なデータベースを利用した操作、共同作業(ファイルの共有など)です。リビング オンラインの出題範囲は、ブラウザー、ネットワークの概念、デジタルコミュニケーション、デジタル社会のモラルとルール、安全なコンピューターの利用、検索・調査能力です。いずれの科目も問題数は40~45問前後、試験時間は50分で、選択問題、組み合わせ問題、入力問題、操作問題のいずれかの形式で出題されます。

IC3(アイシースリー)資格の難易度

1000点満点で600~800点以上が合格の目安となります。基礎的な内容が多いため、事前にしっかりと対策しておけば、合格は難しくないと思われます。

IC3(アイシースリー)資格の合格率

合格率は公表されていません。

IC3(アイシースリー)試験の合格発表

試験終了時にモニター画面に合否が表示されます。合格認定証は、3科目めの合格日から4~6週間で郵送されます。

IC3(アイシースリー)

IC3(アイシースリー)資格取得後の就職先・年収・報酬相場

IC3(アイシースリー)所持者の職業例

資格取得者はパソコンを使用する様々な職業に就いています。

IC3(アイシースリー)に向いている人

パソコンに関する幅広い基本知識を身に着けたい人に向いています。

IC3(アイシースリー)と同じ分野の他の資格

ITパスポート、日商PC検定、マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

IC3(アイシースリー)の年収・給料相場

本資格はパソコンに関する基本的な知識全般を問うものであるため、取得者の職業は幅広く、一概にどの程度の給料であるということはいえません。

IC3(アイシースリー)の現状

ビジネスシーンにおけるパソコンやインターネットの知識の必要性は高まっています。IC3はこれらの基礎知識を幅広く習得していることを証明できる資格として多くの国で実施され、国際的に認知されている資格です。

IC3(アイシースリー)の将来性

ビジネスシーンにおけるパソコンやインターネットに関する知識の必要性は、今後ますます高まっていくと予想されます。IC3は現状Windows7に対応したバージョンの試験しか行われていませんが、マイクロソフトによるWindows7のサポートが2020年にはすべて終了することから、新たなバージョンに対応した試験の開始が待たれます。

IC3(アイシースリー)の独立について

インターネットやパソコンに関する基礎的な知識があることを証明するものであるため、この資格を取ったからと言って独立できるわけではありませんが、独立する場合にも活用できる基礎的な知識を身に着けることができます。

IC3(アイシースリー)資格を所有している主な著名人

不明

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