通信講座で開業も?リラクゼーションの資格を種類別に解説

masman

by いっしー

更新日:2019-04-18

公開日:2018-09-17

アロマとキャンドル

リラクゼーション業界には非常に多くの種類の資格があります。民間資格であるリラクゼーションの資格は通信講座で資格を取得し、比較的容易に開業する事が出来る魅力のある資格です。今回はリラクゼーションの資格を種類別に解説していきます。


最近街中でもリラクゼーションを目的としたボディケアのサロンや店舗が増えています。

実は、リラクゼーションセラピストは通信講座から開業が行える業種として人気を集めているのです。

以前からあるマッサージや整体の店舗とはどのような違いがあるのでしょうか?

今回はリラクゼーションに関する資格を種類別に解説、開業までのプロセスを説明します。


リラクゼーションとマッサージの違い

マッサージされる女性

リラクゼーションセラピストと、マッサージ師には大きな違いがあります。

それは、資格が必要かそうでないかです。

医学的な観点も含めた施術を行うマッサージ師には「あん摩マッサージ指圧師」という国家資格を取得していないとなれません。

資格を取得する為には、専門学校に3年間通う必要があり、資格試験も国家資格なだけあってある程度レベルが高いです。

多くの時間と労力、そして費用がかかる為、マッサージ師になるのは容易ではありません。

しかし、「癒し」を目的とするリラクゼーションセラピストは施術することに法律面での障害はありません。

リラクゼーションが目的なら、無資格であろうと需要があれば施術する事は可能です。

リラクゼーションのサロンや店舗に就職して研修を受ければリラクゼーションセラピストとして働く事が出来ます。

なので、マッサージ師の仕事内容に興味はあるがあん摩マッサージ指圧師の資格を取得する余裕がないのでリラクゼーション業界に足を踏み入れる人は多くいます。

しかし、リラクゼーションセラピストとして開業するのであれば話は変わります。

無資格者に施術をされる、自分の体を触られるのは嫌だと感じますよね?

ですので、自分の知識と技術の裏づけの為にもリラクゼーションセラピストとして開業をする場合は自分の施術目的に合わせて資格を取得するのが一般的です。

リラクゼーションの資格の種類と仕事内容

前述しましたが、リラクゼーションの仕事をする上で必要な資格はありません。

資格が無くてもリラクゼーションの施設では働けますし、多くの指名を取って活躍しているリラクゼーションセラピストは沢山います。

しかし、将来的に開業を視野に入れている場合はリラクゼーションに関する資格を取得する事は損ではないと思います。

リラクゼーションに関する資格は多く「全員がこれを取得している」というような資格はありません。

ですので、自分の将来に合わせて資格を取得する事がオススメです。

リラクゼーションセラピスト1・2級

一般社団法人「日本リラクゼーション業協会」が認定する資格です。

協会が認定する企業や施設で働いているセラピストに受験資格があります。

リラクゼーション業界では有名で、客観的に見ても分かりやすい名称の資格ですが、協会が認定する企業でなければ資格が取得出来ないというのが難点です。

スクールもしくは通信講座での学習が主で、卒業すれば資格が取得出来るシステムですので容易に資格取得が出来ます。

試験に合格すれば認定証とカードが貰えます。

リフレクソロジストの資格

足つぼマッサージに似た施術方法で最近人気が出てきた資格です。

専門学校や通信講座で学習し、取得出来ます。

様々な団体から認定試験が出ていますが、就職のサポートや独立の際にも役立つ日本リフレクソロジスト認定機構(JREC)の「リフレクソロジーレギュラーライセンス」が1番有名でオススメです。

アロマセラピストの資格

「アロマオイル」を利用したリラクゼーションを行います。

ボディトリートメントからリフレクソロジーなど幅広く施術を行います。

独学で資格を取得する事も出来ますが、アロマセラピストの資格はステップアップ式になっていますので独立して開業するほどの資格を取得するにはそれなりの期間が必要になります。

こちらも資格取得する順番やカリキュラムを組んでくれるスクールや通信講座がありますのでそちらで学習する事をおすすめします。

整体師の資格

整体師は、リラクゼーションとは少し方向性が違います。

「癒し」を提供するリラクゼーションに対して、整体師は「身体を整えて体調を改善する」という目的があります。

リラクゼーションを通して、顧客への体調改善や身体の仕組みについて知識を深めたいと考えているのなら是非取得したい資格の一つです。

その他のリラクゼーションの資格

その他にもリラクゼーションに関する資格の種類は沢山あります。

リンパケアや古式タイマッサージ、少し毛並みが違う所で言えばカラーセラピストという資格もあります。

どこかの店舗で働くのであれば、その施設が推している資格取得を目指すとより良いサービスの提供に繋がります。

そうすれば、指名される回数も増えていつしか指名客だけで1日が終わるなんて事になるかもしれません。

そこまでくれば「開業」という2文字も現実味を帯びてきます。

その段階でその他の様々な資格に目を向けて「自分が目指すリラクゼーション」に近づく資格を取得していきましょう。

専門学校や通信講座で効率的な資格取得を

ベッドとタオル

様々な種類のリラクゼーションの資格がありますが、それを独学で取得しようとすると大きな労力がかかります。

資格取得のための資料や参考書集めや、資格によっては実技が必要になるものもありますので、実技練習するスペースも自分で探さなければならなくなります。

ですので、自分の現在の生活スタイルに合わせて専門学校や通信講座などのスクールで学習することをオススメします。

専門学校や通信講座であれば資格取得に必要な資料やカリキュラムが揃っていますので、効率的な学習に取り組む事が出来ます。

各資格を実施している団体や協会も、認定している専門学校や通信講座がありますのでそういった所で学習をするとより合格率はアップするでしょう。

リラクゼーションの資格まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はリラクゼーションとマッサージの違いからリラクゼーションの資格の種類や資格取得に向けての学習方法について解説しました。

リラクゼーションの仕事には資格取得は法律的には必要ありませんが、自分の技術や知識を立証する為にも資格取得は強くオススメします。

将来的な開業を目指しているならもはや資格取得は必須条件と言っていいと思います。

どのような資格も専門学校や通信講座で学習出来る環境は整っていますので、今の自分の生活環境に合わせて一番学習しやすい学習方法を選択しましょう。

リラクゼーション業界には本当に多くの資格が存在します。

その中から「どの資格を取得するのか?」を考えて「どんなサロンを開業するのか?」と思いを馳せるなんて事もリラクゼーション業界ならではと思います。

是非、楽しみながら資格取得、開業を目指していきましょう。

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