ボランティア実務士資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2018-09-26

公開日:2018-09-26

ボランティア実務士

大学等で所定の科目を履修し、単位を取得することで認定を受けられるボランティア実務士。計画の立て方や相談対応などボランティア活動に必要な様々な知識を身に着けることができます。


ボランティア実務士は20歳前後が多いの男女が目指せる、ボランティア活動に必要な知識を身に着けられる資格です。
ボランティア実務士資格取得者は他にもと呼ばれております。
ボランティア実務士の資格は「民間資格」です。

資格広場は、ボランティア実務士になるには?ボランティア実務士なるためには?ボランティア実務士になりたいを応援しております。

ボランティア実務士になるために必要な知識・受験資格

ボランティアの実務についての知識やプランニングの仕方、実際のボランティア経験の他、防災・災害などの知識が必要になります。また相談対応や、手話やボディアクションによるコミュニケーションの仕方などの知識も必要になります。

ボランティア実務士の資格は「一般財団法人 全国大学実務教育協会(JAUCB)」が運営管理を行っております。

一般財団法人 全国大学実務教育協会(JAUCB)とは:
大学教育をベースに実務教育に係る教育課程に基いた資格の認定などを行う団体です。

ボランティア実務士

ボランティア実務士ってどんな仕事?(仕事内容など)

ボランティア実務士は、ボランティア活動の計画や相談対応などの能力を持ち、円滑にボランティア活動を行うための知識を持った人材です。ボランティア実務士資格は、ボランティアに関する基礎知識や専門知識に加え、ボランティアに必要とされる技術と実務能力を養成することを教育目標としています。活動計画、相談対応、手話やボディアクションによるコミュニケーションの仕方を習得するので、スムーズかつフレキシブルなボランティア活動が展開できるようになります。ボランティアに関する資格ですので、直接的に収入に結びつかない場合も多いですが、NGO・NPO職員や企業などのボランティアコーディネーター、社会福祉協議会などのスタッフなどとして働く場合もあります。

ボランティア実務士資格取得の為の勉強法

JAUCBに入会する4年制大学や短期大学に入学して規定の科目・単位を履修し、必修科目と選択科目合わせて20単位を修得して申請を行うと、資格が認定されます。認定試験はありませんので、試験のための勉強は不要ですが、条件を満たす大学に入学するための受験勉強と、単位を修得するための勉強が必要です。ボランティア実務士として活動するために必要な知識については、規定の科目を履修して、その内容を身に着けることで習得できます。

ボランティア実務士の専門学校や通信講座について

準備中です。


ボランティア実務士の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

ボランティア実務士の資格試験料

資格の申請に5,500 円(税抜額 5,000 円)が必要です。

ボランティア実務士試験・検定の年間試験回数

認定試験はありません。

ボランティア実務士試験科目等の内容

認定試験はなく、既定の単位の取得ができれば申請可能です。なお認定に必要な科目と単位数は、必修科目がボランティア概論、ボランティア実務Ⅰ、情報処理、プランニングⅠ、ボランティア演習(事前事後指導)、ボランティア実習Ⅰの6科目12単位、選択科目は2つの群に分かれていて、第1群がボランティア活動ケーススタディ、ボランティア特論、ボランティア実務Ⅱ、防災・災害論、プランニングⅡ、レクリエーション技術演習、ボランティア実習Ⅱの中から2科目4単位以上、第2群が地方自治論、地域社会論、ライフスタイル論、人権論、社会福祉概論、福祉政策論、介護概論、公衆衛生学、比較宗教論、その他大学でボランティア教育に必要として設置する科目の中から2科目4単位以上、併せて10科目20単位以上になります。

ボランティア実務士資格の難易度

認定試験はなく、大学等での単位取得が認定条件であるため、該当する大学等に入学することができれば、ボランティア実務士資格の取得は難しくありません。

ボランティア実務士資格の合格率

認定試験はないので、合格率はありません。

ボランティア実務士試験の合格発表

認定試験はないので、合格発表はありません。


ボランティア実務士

ボランティア実務士資格取得後の就職先・年収・報酬相場

ボランティア実務士所持者の職業例

本資格と関係のない職業に就くことも多いですが、福祉施設や医療施設、企業などでボランティアコーディネーターとして活動したり、NGO・NPOやJICAの職員となったりする場合もあるようです。

ボランティア実務士に向いている人

ボランティア活動を通じて人の役に立ちたいという人に向いています。また、活動の調整役を務めるため、コミュニケーション能力が高く、調整能力が高い人によいでしょう。

ボランティア実務士と同じ分野の他の資格

国際ボランティア実務士、ボランティアコーディネーション力検定

ボランティア実務士の年収・給料相場

基本的にはボランティア活動では給料が発生しないため、ほかの本業で収入を得ることになります。ボランティアコーディネーターとして就職する場合は、同じ組織の他の職員と同等の給与が見込めますが、ボランティア実務士の資格を取ったからといって、給与水準があがるということはないようです。NPOなどの職員として働く場合、年収200万円程度ということもあるようです。

ボランティア実務士の現状

ボランティア実務士は認定開始からまだ10年ほどで知名度も低いのが現状です。

ボランティア実務士の将来性

災害の際などボランティアの統括が必要な場面も増えてきていますので、このような現場で率先して活動できるボランティア実務士は存在感を増していく可能性がありますが、多くの収入につながるような状況がくることは今後も見込めません。

ボランティア実務士の独立について

ボランティア活動にかかわる資格であるため、そもそも収入につながらない場合も多く、独立して生活に必要なレベルの収入を得ることは非常に難しいでしょう。

ボランティア実務士資格を所有している主な著名人

不明

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