警備員になるには

警備員は施設や交通誘導の簡単な警備をはじめとし、貴重品運搬や空港保安の警備などの重要な警備まで様々な警備をします。警備員になるために特に必須な資格はありませんが国家資格として警備業務検定が実施されており、警備会社に務める際に有利になります。


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警備員資格取得者は他にもガードマン、ボディガードという名称で呼ばれております。

警備員の資格は「国家資格」です。

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資格広場では警備員になるには?警備員なるためには?警備員になりたいを応援しております。

警備員になるために必要な知識

国家公安委員会の登録を受けた登録講習期間が実施する講習会を受講する場合は、事前勉強会と本講習を経て、実技試験と学科試験受け試験に合格すると、特別講習修了証が発行され直接検定の実技試験と学科試験が免除され、資格を取得する事が出来ます。また、公安委員会が実施する直接検定を受験する場合、試験には学科と実技があり、学科試験は、五択選択方式で20問60分間で行われ、90点以上で合格となります。実技試験は、減点式採点法で行われ90点以上で合格となっています。

警備員の資格は「都道府県公安委員会」が運営管理を行っております。

都道府県公安委員会とは:
都道府県公安委員会は、警備業務検定を実施する団体です。警察庁の管理のために都道府県警察の管理を自治事務として行います。

警備員

警備員ってどんな仕事なの?(仕事内容など)

警備員になるには、特に資格は必要ありません。警備会社の採用試験に合格をして研修を受け、現場に出れば晴れて警備員になることができます。しかし、実際には警備に関する資格がたくさんあります。警備業法に定められた警備員の国家資格である警備業務検定(警備員検定)には、施設警備業務、交通誘導警備業務、雑踏警備業務、貴重品運搬警備業務、核燃料物質等危険物運搬警備業務、空港保安警備業務の6種類の資格が定められており、それぞれに1級と2級があります。

警備員資格取得の為の勉強法

警備業務検定に関する参考書や問題集は各都道府県にある、警備業協会の事務局で購入できます。ただ、検定の申し込みをする時に教本や参考資料がもらえますので、それを中心にしっかりと学習することが必要です。また、事前集中講習などもありますのでそこでポイントを抑えるのもよいでしょう。

警備員の試験料・試験内容・合格発表について

警備員の資格試験料

それぞれの受験料は、施設警備業務検定16,000円、交通誘導警備業務検定14,000円、雑踏警備業務検定13,000円、貴重品運搬警備業務検定16,000円、核燃料輸送警備業務検定16,000円、空港保安警備業務16,000円となっています。

警備員試験・検定の年間試験回数

試験日は各都道府県の公安委員会により異なりますが、毎月行われています。

警備員試験科目等の内容

警備対象によって検定が分かれています。施設を対象とする施設警備業務検定、工事現場などを対象とする 交通誘導警備業務検定、人の雑踏する場所などを対象とする 雑踏警備業務検定、運搬中の貴重品を対象とする貴重品運搬警備業務検定、運搬中の核燃料物質等危険物を対象とする核燃料輸送警備業務検定、空港等施設を対象とする空港保安警備業務検定の6つになります。全ての検定において、2級は受験資格が無いので誰でも受けられますが、1級は2級の合格後、当該警備業務に従事した期間が1年以上の現場警備員でないと受験できません。特別講習指定機関による特別講習を修了するか、公安委員会による直接検定を受けるかのいずれに合格すれば取得できます。

警備員資格の難易度

特別講習指定機関による特別講習を受講する方が受講費用は高いですが、講習を受講し修了考査を行う流れから合格率が高く、比較的取得しやすいといえるでしょう。

警備員資格の合格率

合格率は、特別講習指定機関による特別講習を受講する方法では50~90%程度、公安委員会による直接検定を受ける方法では20~70%程度になります。

警備員試験の合格発表

合格発表は各都道府県の公安委員会により異なりますが、毎月行われています。

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警備員資格取得者の傾向

警備員所持者の職業例

施設警備、 交通誘導警備、雑踏警備、貴重品運搬警備、核燃料輸送警備、空港保安警備

警備員に向いている人

利用する人や依頼人を守ることが最優先なので、任された現場に対して責任感や使命感をもって業務を行うことが重要です。自分の持ち場をしっかり守っていける人は信頼を勝ち取り、次第に大きな現場を任されるようになり、仕事の幅が広がっていきます。また現場では何が起こるかわからないので臨機応変に対応できる機転の利く人が向いているといえるでしょう。警備員の仕事は業務の範囲が曖昧になりやすく、面倒を避け、楽な方に行こうとしてしまいがちですが、自分の持ち場で起きていることは全て自分の仕事だとわきまえて的確に動くことができる人が、警備員として求められます。

警備員と同じ分野の他の資格

警備員指導教育責任者、機械警備業務管理者、駐車監視員、在外公館警備対策官、セキュリティ・プランナー、セキュリティ・コンサルタント、防犯設備士、防犯装備士、防犯診断士

警備員の給料相場

一口に警備員といっても、正社員や派遣社員、アルバイトなど雇用形態は様々です。勤続7年ほどの正社員で平均年収300万円ほどとなっています。アルバイトで時給900円〜1100円といったところです。

警備員の現状

一般的に警備員といえば、年配の人や転職した人がアルバイトとして働いている場合が多いですが、新卒やそれに近い年齢で警備会社に就職し、正社員として働く人もいます。

警備員の将来性

工事現場等が無くならない限り警備員の需要も減ることはありません。最近では戸建ての住宅などでも警備会社のシステムを入れることが増えていますので、ニーズは高まっているとは思います。しかし、防犯カメラやコンピューター制御による警備システムの普及してきているので、こうしたIT化にも対応できる人材が重宝されていくでしょう。

警備員の独立について

この資格を取ってすぐに独立ということは少ないでしょう。警備会社に正社員として所属したり、人材派遣会社から現場に派遣社員として配置されたり、アルバイトとして雇われたりと様々な雇用形態があります。

警備員資格を持っている著名人

要潤、島木譲二

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