ライフスタイルプランナーになるには?難易度・仕事内容・合格率・給料相場

masman

by nishimura

更新日:2018-09-06

公開日:2017-04-20

ライフデザインプランナーはインテリアやガーデニングなどの幅広い知識を活かして、ライフスタイルを提案、アドバイスします。ライフデザインプランナーの資格は民間資格で、特に輸入在宅メーカーに重宝、推奨される資格です。また、独立可能な資格であることも魅力の一つです。


ライフスタイルプランナー資格取得者は他にもライフスタイルアドバイザーという名称で呼ばれております。

ライフスタイルプランナーの資格は「民間資格」です。

資格広場ではライフスタイルプランナーになるには?ライフスタイルプランナーなるためには?ライフスタイルプランナーになりたいを応援しております。

ライフスタイルプランナーになるために必要な知識

輸入住宅に関する知識を活かしながら、居住者のニーズに応じて快適な暮らしのアドバイスや提案を行います。インテリアやエクステリアに関する知識や輸入住宅に関する知識、住宅販売に関する法規制についての知識の他、ライフスタイルの知識やコンサルティング・プランニング能力も必要です。基礎試験では、ライフスタイル、インテリア、エクステリア、輸入住宅、コンサルティング等についての幅広い基礎的知識が求められます。また、上級試験では、住宅販売に伴う法規制や、税金、クレーム処理等の筆記試験に加えて、住宅空間の構成・作図の実技試験も行われますので、より実務作業に関連した知識が必要になります。

ライフスタイルプランナーの資格は「一般社団法人輸入住宅産業協会」が運営管理を行っております。

一般社団法人輸入住宅産業協会とは:
一般社団法人輸入住宅産業協会は、1995年4月にわが国の輸入住宅に関連する企業・団体が集まり、自主的な業界団体として設立されました。

ライフスタイルプランナー

ライフスタイルプランナーってどんな仕事なの?(仕事内容など)

ゆとりのある豊かな生活をしたいけれど、日々の生活に追われ目の前のことをこなすので精一杯という方が多いと思います。同じように忙しいはずなのに、海外の暮らし方は、隅々まで手が加えられ気配りがされ大変魅力的なものが多く見られます。もっと快適に豊かに暮らしたいと願う多くの人に、インテリアやDIY、ガーデニングなど輸入住宅産業を基にした様々な分野の知識を活かし、どのようにしたら楽しく美しく暮らしていけるか、提案しアドバイスする仕事です。

ライフスタイルプランナー資格取得の為の勉強法

基本的には過去問題集や参考書、通信講座等でコツコツと勉強することが大切です。一般社団法人輸入住宅産業協会のサイトからも購入できますし、協会主催の研修会も無料で受講できます。特に上級試験は設計・作図等の実技問題がありますので問題集だけに頼らず、無料研修会やその他の講習会で学ぶのも良いでしょう。

ライフスタイルプランナーの試験料・試験内容・合格発表について

ライフスタイルプランナーの資格試験料

基礎試験は10,000円、上級試験は15,000円になります。尚、合格者は別途登録料15,000円が必要となります。(すべて税込)

ライフスタイルプランナー試験・検定の年間試験回数

試験は基礎試験、上級試験ともに年に1回、8月に全国主要都市の9会場で行われています。

ライフスタイルプランナー試験科目等の内容

基礎試験と上級試験の2つがあります。まずライフスタイルやインテリア、ガーデニング等の基礎知識が必要な基礎試験に合格すればライフスタイルプランナーの資格を得ることができます。基礎試験の受験資格は受験年度の4月1日時点で満18歳以上でなければなりません。さらに、基礎試験に合格し資格登録しており、2年以上の実務経験を積むと、住宅販売や住宅空間計画等の専門的知識・技術を必要とする上級試験の受験することができます。基礎試験は筆記試験のみ、上級試験は住宅販売等の専門知識が問われる筆記試験と、住宅空間の構成・作図の実技試験が行われます。

ライフスタイルプランナー資格の難易度

基礎試験では、ライフスタイルやインテリア等についての基礎的知識が求められますので、参考書や過去問題集等で何度も勉強し頭に叩き込むことが必要です。上級試験では住宅空間の構成・作図の実技試験が行われるため、基礎試験より難易度は上がります。研修会や短期集中講座等を利用して作図に慣れておくのも対策の一つでしょう。

ライフスタイルプランナー資格の合格率

合格率は、基礎試験で約70%、上級試験で約30%となっています。上級試験の難易度の方がやや高いといえるでしょう。

ライフスタイルプランナー試験の合格発表

ライフスタイルプランナー試験の合格発表は、輸入住宅産業協議会のHPで見ることができます。毎年10月上旬に発表されます。

国家資格バナー

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ライフスタイルプランナー資格取得者の傾向

ライフスタイルプランナー所持者の職業例

建築設計事務所、建設会社、不動産会社、住宅メーカー、内装会社、インテリアショップ、ショールーム、ホームセンター、インテリアデザイン事務所、デザイン会社

ライフスタイルプランナーに向いている人

多くの知識を持ってニーズにただ応えるだけではこの仕事は成り立ちません。自分自身がまず豊かで楽しい暮らしをしたいと思いそれを実現させる為に幅広い知識を得る努力すること、そこで得た知識を元に、ニーズの声にしっかりと耳を傾け理解し寄り添いアドバイスすること、そしてそれを着実に実現させていくことが必要です。自分本位の提案をしていてはプランナーとは言えませんので、あらゆるニーズに寄り添い応えることができることが求められます。

ライフスタイルプランナーと同じ分野の他の資格

インテリアコーディネーター、インテリアプランナー、インテリア設計士、照明コンサルタント、エクステリアプランナー、DIYアドバイザー

ライフスタイルプランナーの年収・給料相場

一般的に、企業に属している営業としてのライフスタイルプランナーの年収は、20代経験5年で400万円前後、30代経験10年で500万円台、経験15年以上になると600~700万円台になることもあるようです。月給だと22~30万円前後に賞与が付きます。個人経営の工務店等ではもう少し低くなる傾向にあるようです。

ライフスタイルプランナーの現状

輸入住宅メーカーの中には、全員にライフスタイルプランナー資格取得を推奨しているところもあります。また、最近ではライフスタイルプランナーの活躍の場は、日本の住宅関連企業にも広がってきています。中には資格手当の制度を設けている企業もあるため、キャリアアップに生かすことも可能です。

ライフスタイルプランナーの将来性

価格や画一的な居住空間を重視しがちにしてきた日本の住宅状況の中で、個々のライフスタイルに合わせた住み方・生き方を改めて提唱し、各々が豊かで楽しい生活を送っていけるようアドバイスできるライフプランナーは、これからもっと活躍の場は拡がっていくでしょう。

ライフスタイルプランナーの独立について

住宅メーカーや工務店、設計事務所等で実務を積んだ後、独立する人が多いようです。さらにインテリアコーディネーターやカラーコーディネーター、ガーデンデザイナー等の他の資格を取得し、新築やリモデリング、セミナー講師といった仕事を請け負います。ただ独立してすぐに仕事が舞い込んでくるのは容易ではないので、企業に属していた頃の人脈を活かしたり、数あるコンペに応募して入賞を目指し知名度を上げたりといった地道な努力が必要となります。

ライフスタイルプランナー資格を持っている著名人

該当なし

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