キャリアカウンセラー資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2019-04-30

公開日:2018-05-31

キャリアカウンセラーとは、より豊かな人生へと導くカウンセラーであり、企業からの求人と労働者の希望を摺り合わせするのが業務です。具体的である分、相談者の希望通りに転職できるかどうかの結果も明確に出ます。シビアな仕事ですが、自分の働きで相談者の転職が上手くいった時の達成感は格別です。

       

キャリアカウンセラーは幅広い年齢層の男女が目指せる、キャリアに関する悩みや課題の解決を支援するエキスパート資格です。
キャリアカウンセラー資格取得者は他にもキャリアカウンセラー・キャリアコンサルタントと呼ばれております。
キャリアカウンセラーの資格は「民間資格」です。

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資格広場は、キャリアカウンセラーになるには?キャリアカウンセラーなるためには?キャリアカウンセラーになりたいを応援しております。

キャリアカウンセラーに必要な知識・受験資格

キャリアカウンセラーには、相談者の適性を見抜きつつ、現実的な方向へ誘導していくスキルも求められるのです。転職のプロであるキャリアカウンセラーから、自分の強みと昨今の転職事情を説明されたことで考えが変わり、そのおかげで適職に就けたという方も大勢います。相談者自身も気づかなかった適性を発見することが必要でしょう。

キャリアカウンセラーの資格は「NPO法人 日本キャリア開発協会」が運営管理を行っております。

NPO法人 日本キャリア開発協会とは:
キャリア開発に関する理解を深めるため、この分野において国内外で活躍中の実務家や研究者によるセミナー、講演会を開催しています。また交流会という形で、キャリア開発に興味のある方々の交流の場をご提供しています。

キャリアカウンセラー

キャリアカウンセラーの仕事内容

キャリアカウンセラーは、人がキャリアに関して抱える課題や問題に対し、専門知識とスキルを生かして支援する仕事です。カウンセリングを中心に、その人自身が自分らしく生き、能力や価値観を引き出して自己実現できるようにサポートしていきます。「キャリア」はもともと仕事の面だけで捉えられていましたが、現代では勉強や趣味、ボランティア活動など、人の生き方そのものにまで広がった考え方がなされています。

キャリアカウンセラー資格の勉強法

キャリアカウンセリングの歴史や、それを必要とする社会背景、またキャリアカウンセリングに関する理論を中心に学びます。また、カウンセリング実技に力を入れているのも特徴であり、通学制の講座であれば演習やグループワークなどを通してカウンセリングの実践を行う機会も多く、現場ですぐに実践できる能力を高めることも目的としています。なかには就職対策や就職支援を行っている学校もあります。

キャリアカウンセラーの専門学校・通信講座

専門学校や通信講座は【専門学校案内所】からジャンルや都道府県別に簡単に調べられます。

キャリアカウンセラーの試験料・試験内容・難易度・合格発表について

キャリアカウンセラーの資格試験料

試験料は、(1次試験)16,200円。(2次試験)21,600円。となっています。

キャリアカウンセラー試験・検定の年間試験回数

年間の試験の回数は(1次試験)6月上旬・10月上旬・2月上旬。(2次試験)8月中旬・12月中旬・4月中旬となっています。

キャリアカウンセラー試験科目等の内容

<1次試験>(学科試験)(多肢選択・記述・論述)支援するスキル、固有なニーズを持つ人々への対応スキル、倫理的・法律的問題、指導と学習、キャリア・デベロップメントのモデル、アセスメント、テクノロジー、労働市場情報および資源、求職活動のスキル、トレーニング、プログラムの管理と実施、普及とPR活動<2次試験>(実技試験)面接、ロールプレイング。といった内容になっています。

キャリアカウンセラー資格の難易度

単純に合格率だけを見れば、誰でも合格できる数値に見えますが、実際には養成講座だけでも半年以上の長丁場になっています。 社会での経験豊富な方にとっては、自分のキャリアを活かすチャンスでもあります。どのような、例えば失敗経験であっても、全てがキャリアカウンセリングにおける自分の武器になります。

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キャリアカウンセラー資格の合格率

合格率は1次試験で約45%~50%ほどと言われています。

キャリアカウンセラー試験の合格発表

合格発表は(1次試験)6月下旬・10月下旬・2月下旬。(2次試験)9月上旬・1月中旬・5月中旬となっています。

キャリアカウンセラー

キャリアカウンセラー資格取得後の就職先・年収・報酬相場

キャリアカウンセラー所持者の職業例

業内の人事・教育関連部門、人材紹介・派遣会社、学校、行政機関など。

キャリアカウンセラーに向いている人

キャリアカウンセラーは人間を相手にする仕事です。1対1で相談者と接する機会も多く、人の心の深いところまで触れていく場面がたくさんあります。人の生き方についての支援をする仕事だからこそ、人の役に立ちたいという強い気持ちを持てるかどうかはとても重要です。人に興味があり、人と接することにワクワクできる人は、この仕事に向いているといえます。また、相談者の言葉そのものだけではなく、その裏にある感情にまで思いを巡らせることができれば、なおさら良いでしょう。

キャリアカウンセラーと同じ分野の他の資格

ビジネス・キャリア検定試験、ビジネス実務マナー検定、ビジネス能力検定ジョブパス、ホテルビジネス実務検定、ビジネスコンプライアンス検定、実用マナー検定、社会人常識マナー検定、サービス接遇検定など。

キャリアカウンセラーの年収・給料相場

キャリアカウンセラー(キャリアコンサルタント)正社員として企業などに勤める場合は、勤務先の給与体系に応じて毎月固定の給与が支払わるのが一般的です。なお、キャリアカウンセラーは契約社員やパートタイマーとして働いている人も多いため、人によって給料にだいぶバラつきがあり、この仕事全体の平均年収を見ることは、あまり参考にならないかもしれません。

キャリアカウンセラーの現状

時代の流れとともに、新たな職種や仕事が生まれているのも事実です。さらに都会から地元へとUターンしたり、定年後にセカンドキャリアを選択したりするなど、個人の生き方は昔よりも多様化しているといえます。このような混沌とした時代において、自分の力だけでキャリアの方向性を定め、達成することは決して容易ではありません。だからこそ、カウンセリングを通して個々の価値観や目標を客観的に把握し、キャリアのさまざまな選択肢についての情報を提供するキャリアカウンセラーのニーズは、急速に高まっているといえます。

キャリアカウンセラーの将来性

キャリアの定義は仕事や職歴だけにとどまらず、人間の生き方そのものにまで拡大しています。しかし、まだその意味を狭義のものだけで捉えている人は多く、キャリアの多様性をなかなか理解できずにいるキャリアカウンセラーも見受けられるようです。広義でのキャリアカウンセリングは、今後さらに一般的なものとなっていくと予想されます。

キャリアカウンセラーの独立について

キャリアカウンセラーの仕事は、身ひとつでもやっていけるため大きな開業資金が必要というわけではありませんが、独立後はすぐに安定した収入を得られるとは限らないため、ある程度の資産もあるに越したことはありません。独立する場合は、基本的に自分で仕事を得なければならないため、営業活動や人脈づくりなど、関係者と積極的にコミュニケーションをとっていくことも必要になってきます。独立後に安定して仕事を得られるように、時間をかけてしっかりと準備をしておくことが大切です。

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