陸上無線技術士になるには

Tweet Tweet陸上無線技術士は幅広い年齢層の男女が目指せる、専門性の高い資格です。 陸上無線技術士資格取得者は他には無線技術士、1技、1陸技、第1級陸上特殊無線技士という名称で呼ばれております。 資格名:陸上無線 […]


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陸上無線技術士は幅広い年齢層の男女が目指せる、専門性の高い資格です。

陸上無線技術士資格取得者は他には無線技術士、1技、1陸技、第1級陸上特殊無線技士という名称で呼ばれております。

資格名:陸上無線技術士

陸上無線技術士の資格は「国家資格」です。

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陸上無線技術士になるために必要な知識

実際に各種の技術がどのような場面で、どのように使われているのかを想像して、その上で必要な計算を行っていくという非常に幅広い知識が必要になります。

陸上無線技術士の資格は「公益財団法人 日本無線協会」が運営管理を行っております。

公益財団法人 日本無線協会とは:

国に代わりあらゆる無線に関わる業務の試験を実施する以外に、レクチャーなども実施している総務省が認めている協会のひとつです。

陸上無線技術士

Satellite dishes in a countryside

 仕事内容
 試験詳細
 資格取得者の傾向

陸上無線技術士ってどんな仕事なの?(仕事内容など)

電波法に決められている放送局などの無線施設の技術的な操作や設備の管理を取り扱うことの可能なエンジニアです。かなり大きな規模の無線局では必要なものとなっています。それらの組織では、必ず陸上無線技術士を施設内に設置しなけばならないと定められています。この資格の中で有名なものでは、第一級陸上無線技術士、第二級陸上無線技術士があります。認められている無線操作の範囲が第一級陸上無線技術士、第二級陸上無線技術士ではそれぞれ異なってきます。

陸上無線技術士資格取得の為の勉強法

陸上無線通信士の試験対策は、何と言ってもたとえ理解が難しいとしても、テキストをまずは最初から最後まで読んだあとに、問題を解く方法がベストと言えるでしょう。テキストには若干難解なことが記載されていますがそこで立ち止まらずに、仮に理解が難しかったとしても何回か反芻したら次々と進めていくのが良いです。テキストをなんとか読み終えることができたら、問題にチャレンジしてみましょう。問題集についている回答の説明だけでは、おそらくわからない部分も出てくるかと思います。そんな場合には、テキストの該当する箇所をを入念に読み直す必要が出てきます。頭から全部をわかろうと思わないほうが無難です。初めてテキストに取り組んだ際には、ちょっとでもわかればいいというつもりでどんどんと進まないと、どこかで難しすぎて諦めてしまうことも十分にありえます。そこを何度も何度も学習することで必ず解ける問題は増えてきますので、スタートから全部をわかろうとしなくても良いでしょう。こちらの資格試験では過去に出題された問題がまた出てくることが多いです。なので、試験対策としては過去に出題された問題をひたすら繰り返し解くことが一番の近道です。過去に出題された問題を解いていけば、初めは何のことやらさっぱりわからなかったものが、だんだんと理解できるようになってきます。

陸上無線技術士資格の試験料・試験の内容・合格発表について

陸上無線技術士資格試験料

受験する級によって試験料金が異なってきます。第一級陸上無線通信士が13,952円、第二級陸上無線通信士が11,852円になります。

陸上無線技術士資格試験・検定の年間試験回数

7月・1月の年に2回です。

陸上無線技術士資格の試験科目等の内容

第一級陸上無線通信士、第二級陸上無線通信士のいずれもマークシートによる試験となっています。第一級の試験内容は、放送局、電気通信業務用等の固定局、無線測位局等すべての無線局の無線設備の技術的な操作となりまして、試験科目は工学の基礎、工学A、工学B、法規で構成されています。第二級は放送局、電気通信業務用等の固定局、無線測位局等すべての無線局の無線設備の技術的な操作(テレビジョン放送局を除く無線局の空中線電力2kW以下のもの、テレビジョン放送局の空中線電力500W以下のもの)となりまして、試験科目は工学の基礎、工学A、工学B、法規で構成されています。

陸上無線技術士資格の難易度

問題は記述が無くマークシートによる選択式ばかりなので、そんなに難しいというわけではありません。けれども学生時代には学ぶことのなかったようなものばかりで、対策をしていないのにまぐれで合格してしまうようなものではないです。高校で学ぶような数学や物理をちゃんとわかっている前提で、練習問題を行うことが必要とされます。なのでその辺りの知識がなかったりあっても薄い人だと、なかなか合格するのは困難です。

陸上無線技術士資格の合格率について

合格率は、第一級陸上無線通信士ですと23.8%、第二級陸上無線技術士ですと25.6%となります。どちらの資格にしても、約4人のうち3人は不合格となってしまう試験です。

陸上無線技術士資格試験の合格発表

試験日の約1カ月後に郵送で通知されます。

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陸上無線技術士資格取得後の傾向

陸上無線技術士資格取得後の職業例

陸上無線通信士の資格を取得した後は、放送会社、電気通信事業会社などへの就職の可能性があります。しかしながら、陸上無線通信士は必要とされていますが、どちらかというと今会社に勤務している人の教育のために資格取得をさせることが多く、関係の無い職についていた人が陸上無線通信士の資格を取ったとしても、いきなり転職するのはなかなか難しいです。

陸上無線技術士に向いている人

放送局・通信会社で働く人や就職・転職に役立てたい人に向いています。

陸上無線技術士資格と同じ分野の他の資格

特殊無線技士、航空無線通信士、海上無線通信士

陸上無線技術士の給料相場

陸上無線通信士として勤務するなら、テレビ局などで勤務することが多いです。大きなテレビ局であれば平均として950万円ぐらいの年収があります。しかしながらそういったものは採用数自体が少なく、就職するのは難しいでしょう。

陸上無線技術士の現状

この陸上無線技術士の国家資格が活かせる会社というのは限られており、一般的には放送会社、電気通信事業会社、運輸省航空局、海上保安庁、気象庁、警察庁などです。これらの会社・機関ではニーズ自体はありますが、ほとんどの場合、社内の人間を育成して免許を取得させることが多いようです。ですので、この資格を転職の武器にするのは難しいかもしれません。

陸上無線技術士の将来性

陸上無線技術士の存在は、どのような活動においてもで必要不可欠であることから、社会的価値は高く、将来性も問題ないといえるでしょう。

陸上無線技術士の独立について

特にこの資格を保有しているからといって独立できるようなものではありません。しかし個人の趣味として、無線通信を楽しむ人もいます。無線による通信では、あったこともないようなあちこちの国の人とやりとりができ、非常に楽しいものです。

こんな著名人の方も陸上無線技術士資格を持ってます。

なし

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