ファイナンシャルプランナー3級を独学で取得!合格率や難易度は?

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by ari_na

更新日:2019-03-15

公開日:2019-03-13

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーという職業は、税金や老後の貯蓄、住宅ローンなどお金に関する幅広い分野で相談に乗ってくれます。そんなファイナンシャルプランナーですが、3級の資格は独学で取得できるのでしょうか?合格率や難易度も徹底調査!


税金や住宅ローン、相続や老後の貯蓄に関することまで相談に乗ってくれるのがファイナンシャルプランナーという職業です。
お金にまつわることなら幅広い分野を取り扱っているので、数多くのビジネスの場で学んだことを活かせます!
そんなファイナンシャルプランナーですが、3級の資格を取得するのに独学でも大丈夫でしょうか?合格率や難易度についても徹底検証していきます!

ファイナンシャルプランナーは、お金に関する相談に乗ってくれる人

ファイナンシャルプランナー

”ファイナンシャルプランナー”という職業の名前を、たびたび耳にする機会があるかと思います。
実際にどんな仕事をしているのかを完全に理解している人はあまりいないかもしれませんが、ざっくり説明すると”お金に関する幅広い相談に乗ってくれる人”のことを指します。

お金に関する幅広い相談をもっと詳しく見ていくと、税金のことや投資、住宅ローン、貯蓄や老後のこと、子供の教育費や相続のことまで、私たちの生活に深く関係している大切な事柄についてアドバイスや助言をしてくれます。

ファイナンシャルプランナーは、ビジネスの場で大活躍できる!

そして、このファイナンシャルプランナーという仕事はビジネスの場でも大いに活躍できる知識となっています。

特に金融業界(銀行や証券会社、保険など)や、不動産業界(物件の仲介業や住宅メーカーなど)では、ファイナンシャルプランナーの知識が業務を行なう上でとても役に立つのです。
それゆえ、ファイナンシャルプランナーの資格を持っていると数多の現場で活動できる材料となり、企業へのアピールにもなります。
今日は、『ファイナンシャルプランナー3級』の資格について掘り下げていきます!

ファイナンシャルプランナー3級の資格を取ろう!

では、ファイナンシャルプランナー3級の資格について説明していきます。

主に、試験となると2級からが難しく、3級レベルであれば勉強すればある程度は合格できるというイメージがあるかもしれません。
ファイナンシャルプランナー3級の試験も、受験者の声によると「比較的簡単である」という意見が多い方ですが、気をつけて欲しい点があります。

それは、ファイナンシャルプランナー3級は試験の範囲が幅広いということです。
「ちょっとテキストと問題集を軽くやっておけば受かるだろう」と軽く考えた結果、試験で膨大な量の問題に呆然としてしまった、ということのないよう、試験対策はバッチリ行なっておきましょう。

ファイナンシャルプランナー3級の資格を持つメリットは?

ファイナンシャルプランナー3級の資格は、取得するとどのようなメリットがあるのでしょうか。

実際に3級の試験は「誰でも取得できる」というイメージも強く、資格そのものが直ぐさま大きなメリットにつながるというわけではないようです。
しかし、ファイナンシャルプランナーとしてお金の基本的な知識をしっかりと得ていることは事実です。そのため、企業によっては昇進したり昇給につながったりといった基準としているところもあります。

また、ファイナンシャルプランナーとして業務に携わった経験がないという人は、今後2級の試験を受験する際に必要な条件ともなるので、取得しておくことは大事です。
さらに、3級の受験のために学んだことは、自分の人生の中で役立つ項目ばかりとなっています。知り得た知識を、自分のためにも活かせる有難い資格ですね。

難易度はどのくらい?

ファイナンシャルプランナー3級試験の難易度はどのくらいでしょうか。

上記したように、受験者の多くは難易度を「易しい方」だとしています。
その理由はいくつかあり、まず、ファイナンシャルプランナーの試験が年に3回も実施されていること。試験の形式がマークシートや択一形式であることなどが挙げられます。

難易度が易しい方だと知っただけでも、安心して勉強できるという人もいるかと思います。
また、ファイナンシャルプランナー3級の試験は学科試験と実技試験の2つからなっていますが、実技試験と言ってもペーパーテストとなっていますので、難しく考えなくても大丈夫です。

合格率はどのくらい?

続いて、ファイナンシャルプランナー3級の合格率についてです。

3級の合格率はおよそ65%と、かなり高めとなっています。

ファイナンシャルプランナーの試験は、『きんざい』と『日本FP協会』の2つが主催団体となっています。
学科試験の場合はどちらの団体も同じ問題が出題されますが、実技試験ではそれぞれの団体で別の問題が出題されるので、過去問題や合格率などを見比べて、どちらで受験するかを考える判断材料とするのも良いでしょう。

ファイナンシャルプランナー3級を独学するには?

ファイナンシャルプランナー

3級の資格を取得するにあたり、ファイナンシャルプランナーの知識がある人とない人によって勉強の方法も若干変わってきます。

もちろん、知識があっても油断せずにコツコツと学ぶのが一番です。
しかし、ファイナンシャルプランナーの勉強を初めて行なう人は、独学の際に時間に余裕を持ってテキストなどを覚える時間を作りましょう。

ファイナンシャルプランナーの知識を満遍なく覚えよう

ファイナンシャルプランナー3級の試験は、大きく6つのテーマに分かれています。

それぞれの分野から問題が満遍なく出てくるため、独学するにしても一つの分野に力を入れすぎて、他のテーマが疎かになってしまったということのないようにしましょう。
また、教科書やテキストも種類が豊富となっていますが、選んだ本をしっかりと読み進めて読破しておきましょう。

自信を持って判定できるようにしよう

問題集を解くにあたり、間違えたり解答に迷ってしまった箇所は、絶対にそのままにしないようにしましょう。

試験がマークシートのため、分からなくてもたまたま正解するということはあると思います。
しかし、その場しのぎで解答できてもファイナンシャルプランナーとして働く場合は曖昧にできません。今からしっかりと要点を覚え、自信を持って答えを判定できるようにしましょう。

試験時間はたっぷり!焦らないで

試験時間は学科試験で120分、実技試験で60分と長めの時間が取られています。
そのため、焦って解答を急ぐ必要もなく、解き終わっても問題を見直す時間が十分に取れると思われます。


ファイナンシャルプランナー3級についてのまとめ

ファイナンシャルプランナー3級の資格は、難易度も易しく合格率も高い方であることから「誰でも取れる」と思われがちなようです。
しかし、誰かにとっても自分にとっても大いに役立たせることのできる資格なので、甘く見ずに独学に取り組んでいきましょう。
今後、ファイナンシャルプランナー2級や1級の資格にチャレンジする時も、3級で学んだことがきっと活かせるはずです。

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