日商簿記検定 難易度・仕事内容・合格率・給料相場

masman

by nishimura

更新日:2019-03-18

公開日:2017-04-20

簿記の知識があれば、会社の経理や税務の部署で働く際に有効だけでは無く、財務諸表の読解力や基礎的な分析力を身につけることができます。また、仕事をする上で大切なコストへの感覚も身につきますので、全ての社会人に役立つ資格です。


簿記検定は幅広い年齢層の男女が目指せる、どの職場でも重宝される資格です。
簿記検定資格取得者は他にも日商簿記と呼ばれております。
簿記検定の資格は「民間資格」です。

資格広場は、簿記検定資格の取得を目指す方を応援しております。

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簿記検定になるために必要な知識・受験資格

簿記の知識は、企業の財務部門で働く上で必須のものだけではなく、簿記を取得していれば財務諸表への理解、経営管理力も合わせて身につきます。また、コストへの意識も自然と備わりますので、それを頭に置いたパフォーマンスの高い仕事ができるようにもなります。また相手先の会社の経営状態を財務諸表から読み解くことができますので、経理や財務部門の職種の人だけではなくて、あらゆる職種の企業人に有益となります。

簿記検定の資格は「日本商工会議所・全国各地の商工会議所」が運営管理を行っております。

日本商工会議所・全国各地の商工会議所とは:
商工会議所は、日本の企業と地域を元気にしたいという願う民意の結晶から生まれた経済団体です。その活動は多岐に渡っており、国際化振興、観光支援、地域振興、ビジネス交流、女性会、共済制度、経営相談などなど幅広く活動をして地域を支え続けてきました。日本の商工会議所は1878年(明治11年)、東京、大阪、神戸の3箇所に商法会議所として設立されたのがはじまりであり、1953年8月に制定された商工会議所法に基づいて運営されています。

簿記検定

簿記検定ってどんな仕事?(仕事内容など)

簿記検定とは、会社の大きさや何をしているかといったことは一切関係無くすべての企業において、毎日の経済活動を記録計算することで財務的な現状を明確に表すことのできる技能です。仕事をするうえで必要となってくる知識であり、この資格を持っていれば経理事務として勤務する場合に有益となります。

簿記検定資格取得の為の勉強法

市販されているテキストを使い自分だけで独学で学ぶ方法や、資格取得を目指したスクールに通学する方法があります。ここ最近では様々なHPのサイトでお手軽に勉強することができたり、過去何年にも渡る出題された問題をアップしていたりするので、こちらを活用するのもひとつの手段です。参考書を熟読して例題の解答方法を頭に叩き込み、その記憶があるうちに過去に出題された問題集をやって、不正解であった部分を復習するのが効率的でしょう。不正解であった部分については、ノートに解説も記入しておくと、そのノートそのものが自分の弱点を集めだしたものとなり、試験対策の際に短時間で弱点を克服することが可能となります。仕訳は全ての問題の前提となるものですので、試験対策に使える時間が少ないのであればせめて仕訳だけは行っておくべきです。

簿記検定の専門学校や通信講座について

簿記検定の勉強には通信講座の利用も有効です。

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簿記検定の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

では早速、簿記検定の試験内容についてご説明してまいります。試験の難易度や合格発表についてもまとめてみました。

簿記検定の資格試験料

受験する級によって値段が異なります。1級7,710円、2級4,630円、3級2,570円、4級1,640円です。

簿記検定試験・検定の年間試験回数

2月、6月、11月の年に3回となります。4級試験については、平成29年度よりネット試験化となり、ネット試験場が試験日を決定します。

簿記検定試験科目等の内容

受験する級によって内容が異なります。4級は簿記の基礎的な段階であり、そこまで難しい試験ではなく、試験の内容は商業簿記の問題が5題以内です。3級は企業で経理を担当しているのであればなくてはならない段階であり、こちらも4級と同様に試験の内容は商業簿記が5題以内です。そして2級になるともっと深く突っ込んだ段階になってきて、商業簿記とともに工業簿記が加わり、試験の内容は両方合わせて5題以内です。そして1級はかなり難易度の高い段階となり、2級のふたつに合わせて会計学と原価計算も入ってきて、この4つから平均的に問題が出されます。

簿記検定資格の難易度

日商簿記検定は、「上位○パーセント合格」といった競争試験ではなく、合格点をクリアしていれば全員が合格となります

簿記検定資格の合格率

受験する級によって合格率が異なります。4級は、平成28年11月20日に実施された第144回試験では41.5%、平成28年6月12日に実施された第43回試験では49.3%です。3級は、平成28年11月20日に実施された第144回試験では45.1%、平成28年6月12日に実施された第43回試験では34.2%です。2級は、平成28年11月20日に実施された第144回試験では13.4%、平成28年6月12日に実施された第43回試験では25.8%です。1級は、平成28年11月20日に実施された第144回試験では9.3%、平成28年6月12日に実施された第43回試験では10.9%です。4級の合格率は毎回40%を超えるものの、1級は1桁台である回もあります。

簿記検定試験の合格発表

合格発表の期日や方法、証書の受け渡し方法等は、商工会議所によって異なるので申し込み時に商工会議所への確認が必須となります。大体4級~2級は試験終了後約1ヶ月、1級は1ヵ月半~2ヶ月で合格が発表されます。


簿記検定

簿記検定資格取得後の就職先・年収・報酬相場

ここからは簿記検定資格取得後の流れについてみていきましょう。主な就職先や気になる年収についてもご説明いたします。

簿記検定所持者の職業例

2級、3級となると企業の財務担当者への道が開けます。1級になると公認会計士、税理士などの国家資格への登竜門であり、合格すると税理士試験の受験資格が得られます。

簿記検定に向いている人

1つの数字を見誤っただけでまるではじき出された答えが変わってきてしまうため、ケアレスミスが大事のトラブルに繋がりかねませんので、何事においても集中力の高い人向きであるでしょう。また、パソコンを使用することが多いためにその操作が早く正確なことを前提として、事務作業をすばやく処理したり即座に数字を読み解くことを必要とされますので、いつも作業の効率性を念頭に置きながら仕事ができる人向きと言えます。

簿記検定と同じ分野の他の資格

公認会計士、全商簿記

簿記検定の年収・給料相場

就職している会社によって様々ではありますが、簿記を取得していることの手当で月給に3000円ほど加算して手当が付与される場合があります。この資格は会社で勤務する中で活かされるものなので、取得したことで年収が大幅にアップするというものではありません。

簿記検定の現状

多数の会社が社員にこの資格の取得を勧めていることもあって、年間約60万人の方が簿記検定の取得に臨んでいます。

簿記検定の将来性

簿記1級を取得すると公認会計士、税理士への道が開け将来性は高いです。

簿記検定の独立について

簿記1級を取得すると公認会計士、税理士への道が開け独立ができます。また独立して自分で商売を始める際にも、簿記の知識は非常に役立ちます。

簿記検定資格を所有している主な著名人

中田英寿・藤井隆

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コメント・口コミ・体験談

  1. たなか より:

    資格を取得したのは、高校1年生の時でした。商業高校に通っていたので自動的に、この資格を取らざるを得ない感じでした。勉強方法は、簿記の授業を受けるくらいでした。担任の先生が簿記担当の方だったので、教科書を読みながら分からないところも細かく教えてもらえました。あとは、試験前に出された宿題をやっていたくらいです。
    試験の内容は授業で教えてもらったところがほとんどだったので、スラスラ書けました。あまり難しい資格でもなかったので、一発合格で資格を取得できました。
    その後は、食品会社の事務に就職することになったのですが、あまり簿記を使う仕事がなかったので取ってメリットは私にはあまりありませんでした。今現在もこの資格を利用出来ていません。
    (たなか/千葉県在住/20代/女性)

  2. TAMA より:

    私は経理事務をしているので、簿記2級を勉強しました。
    簿記3級は持っていましたし、実務でも数字は扱っていましたので、基礎は問題ありませんでした。
    しかし、2級は商業簿記と工業簿記があり3級とは比べものにならないくらい難しかったです。
    仕事をしていたので、学校にも通わず、自分で問題集を買い、わからない箇所は会社の上司に聞いたりしながら勉強しました。
    半年ほど勉強して、試験を受けましたが1度目は不合格。
    2度目にようやく合格しました。
    結局合格までに1年を要しました。
    2級を取ったあとは、会社の工場の経理からの資料も読めるようになりましたし、仕事にも活かせるようになりました。
    今までは点だった経理も、線で繋がってより楽しく仕事ができるようになりました。
    (TAMA/東京都在住/30代/女性)

  3. しー より:

    短大の経営科に在籍中に授業の一環として3級を取得しました。そのまま就職し、すぐに結婚してしまったので、子育て後に役立つ資格を取りたいと思い、出産後の子育て中に独学で資格を取得しました。
    子供も大きくなったので、パートを始めるにあたり、やはり3級ではなく、2級というだけで、経理を含む事務職がすぐに決まりました。数回転職をしましたが、現在の職場も40歳の転職で心配もありましたが、2級があり、経験もあるということで、すぐに採用になり、現在も経理・総務のリーダーとして仕事をさせていただいています。
    2級があると、仕事ができるという信頼感があるようです。
    3級を持っていれば、最低限の知識はあるので、そこに肉付けしていく感じで勉強するとよいかと思います。
    (しー/長野県在住/40代/女性)

  4. モモタロウ より:

    大学卒業後、新卒として会社に就職するまでの間に、日商簿記3級、2級の資格を取りなさいと会社から指示があり、専門学校で日商簿記3級と2級の資格を取りました。試験を受験するにあたり、今まで聞いたことがないような専門の言葉を理解、暗記することが大変でした。日商簿記3級から勉強を始めたので、2級はだいぶ難しかったですが、徐々に段階を踏むことで、なんとか理解をし、勉強をしました。専門学校で短期集中で勉強できたということもあり、無事に資格を取得することができました。資格取得後、実際に会社で働く際には、決算書等に出てくる経理の言葉や意味をスムーズに理解することができ、業務を滞りなく進めることができ、役に立ったと思います。
    (モモタロウ/福岡県在住/30代/男性)

  5. yuuko より:

    市販されている資格取得のためのテキストと問題集で独学で勉強し、合格しました。実務で経理など行ったことがなかったため、最初は耳慣れない単語ばかりで苦労しました。簿記ではまず勘定科目を覚えることが大事で、次いで仕訳の際に対になるペアを覚えます。仕訳は訓練です。慣れてくれると問題文を流し読みしただけで、すぐに解けるようになるので、ひたすら数をこなしパターンを覚えていくことが大事です。
    簿記2級では工業簿記も試験範囲に含まれるため、原価計算など多少複雑な計算をこなす必要があります。これらもほとんどは試験で出るパターンが決まっているため、何度も問題を解いているうちに慣れてきます。しかし実際の試験では時間ギリギリになってしまい、見直しや計算を丁寧にすることができませんでした。ただ慣れるだけでなく速く解く練習をしておけばよかったと思います。
    資格取得後に転職活動をしたのですが、未経験でも資格をもっているため覚えが早いだろう、と経理職に採用をいただきました。
    (yuuko/岐阜県在住/20代/女性)

  6. yuuuuu より:

    大人になって何か資格勉強したいと思って、日商簿記3級の勉強を始めました。簿記に関わる仕事をしたことがないのと、数字が苦手が苦手なのとで、最初独学で始めた時は、かなり苦戦しました。カフェ行ってテキストと格闘し、もういよいよダメだと思い、商工会議所に通い始めました。毎週土曜3時間。3ヶ月後が試験実施でした。イーランニング形式なので、ひたすら聞く、次の週までに家でひたすら解くを繰り返してました。あまり知識がない方たちで、質問することは一回もなかったです。しかしテキスト内容はとてもためになりました。勉強が進むにつれて、分からなくなり、半分試験も諦めてましたが、試験の1週間前にフッと分かってきました。分かってきた時の感覚は不思議でした。資格自体合ってないなぁと、合ってる人はもっと効率よくできるのだろうなぁと思います。取得後に全く活かしてないですけど、苦手意識のある資格勉強をやり切ったことはなかなか良くやったと感じてます。
    (yuuuuu/広島県在住/30代/女性)

  7. TBSIR より:

    二十代中頃に通信講座のユーキャンを利用して日商簿記3級を取得しました。
    始めは近くの本屋で参考書を買って勉強を始めたのですが、経理的専門用語が多すぎて理解できず、進捗状況が思わしくありませんでした。
    そんな時ユーキャンで日商簿記の資格が取れることを知り、さっそく申し込みました。後日たくさんのテキストと問題用紙、そして解答用紙が送付されてきました。
    その解答用紙を各締め切り日までに郵送し、後日それに添削したうえに詳しい解説が書き加えられた状態で返送されてきます。それらを再度復習することで苦手克服に大いに役立てることができました。
    そしてすべての解答用紙を期日までに郵送し、その後復習を繰り返し行い、さらには同封されてきた過去問題集を試験前日まで何度も繰り返し徹底的に説き続けました。
    その甲斐もあり、無事一発合格できました。
    その後職場にてこの資格を有していることが評価され、念願であった総務経理職へ異動となりました。
    もちろん業務的に初めて学ぶことが多かったのですが、すくなくともそういった場に自分を置けるチャンスをくれたのはこの資格取得によるものでした。
    (TBSIR/鹿児島県在住/40代/男性)

  8. みかん より:

    高校の授業で学んでいたので挑戦しました。いくつかある簿記検定の中で難関とのことでしたが確かに難しく、1回で合格しませんでした。とにかく過去問題をやりこむ中で間違えた箇所の原因をしっかり理解すること、計算を絶対に間違わないようにすることが合格への絶対条件だと思います。過去問題は同じ問題であっても何度も解くことをおすすめします。可能ならば過去問題集を2冊用意してやりこむくらいのことをしてもいいと思います。
    実際に経理関係の仕事をすることになれば、習ったこと以上に複雑な処理をしなければならないケースがたくさんあります。検定に合格するために勉強したことがそのまま生きます。
    かなり勉強すると思いますが決して無駄にはなりません。経理の仕事に就きたいと思うかたはぜひ頑張って挑戦すると良いと思います。
    (みかん/新潟県在住/40代/女性)

  9. ひぃ より:

    私が取得している簿記検定は専門学校の授業のおかげで取得しました。私の場合は取得まで約7ヶ月ぐらいかかりました。
    家ではなかなか思うように勉強が出来ないし、また簿記検定で使われる用語や計算方法は初心者の場合は内容が難しく感じるので、独学ではなく授業を通じて取得した方が良いと思います。授業だと自分では分からない内容を最後まで詳しく先生方から教えてくれるのが、良いです。独学だと理解までに時間がかかると思います。一度検定には不合格になりましたが、時間をかけて勉強をしたので二度目の挑戦で合格できました。理解するまでに時間がかかるので取得まで大変ですが、履歴書に書けて、採用者への選考のアピールに役立つので就職活動には便利です。簿記検定で勉強したことを利用した仕事に付ける企業は級数が上がれば上がるほど、就職しやすくなるので取得した方がおすすめです。
    (ひぃ/山口県在住/30代/女性)

  10. ゆこ より:

    元々商業高校に通っていて、簿記の知識はある程度ありましたが日商簿記3級を取得できずに卒業をしました。その後、事務で就職し、転職する際に改めて資格を取ろうと勉強したく思い、職業訓練に3ヶ月通いました。高校での授業の知識と仕事をする中で、学生時代の時に理解できなかった内容がスッと頭に入ってきました。仕事をして社会の流れを知ることで理解できたのだと思います。
    なので勉強は楽しく、理解しやすく学ぶことができました。それでも苦手な分野はあるので、とにかく過去問題を1日に何度も解き、勉強を進めました。試験には、一発合格することもできました。
    また再就職の際、事務を受けるにあたり日商簿記を持っていると、面接官の方からは評価を頂けます。
    (ゆこ/佐賀県在住/30代/女性)

  11. まるまる より:

    資格取得には、自主勉強以外に大原簿記専門学校の短期コースに通いました。資格受験まで2ヶ月しかありませんでしたが、仕事を退職していたので、資格取得に真剣に取り組むことができました。仕事しながらの取得には難しいと思いますので、仕事しなかでは、半年くらいの時間が必要になると思います。短期コースでも定期的に大原に通える点やテスト直前コースなどもあるため、資格受験にはとても役に立ちますし、合格への道は近いと思います。資格取得後の転職活動については、過去は普通の事務を探していましたが、資格があることで、経理事務系の仕事を自信もって、転職活動をしました。簿記3級は比較的簡単に取得できますが、2級取得は転職活動中、大変有利になりますし、経理業務は基本的な経理知識が実務上には必要なため、実務未経験でも簿記2級取得していれば問題ないかと思います。経理系だけでなく、全ての業種、経営まで、経理知識は重要なもののため、おすすめです。
    (まるまる/神奈川県在住/30代/女性)

  12. あや より:

    元々簿記検定に興味があったものの勉強する機会がないまま就職。
    仕事にも慣れ何か新しい事に挑戦したいなと思った時にせっかくだから身になる事をしようと受験を決意。
    社会人向けのスクールに通おうかとも思いましたが何となく敷居が高く感じて独学で勉強することにしました。
    書店に足を運んでまず驚いたのは参考書の多さ。
    文字と数字かひたすら羅列してあるようなものからマンガで覚えようといったものまで目標はみな簿記検定合格のはずなのにまるで雰囲気が違うのです。
    私はイラストが多めで文章もだいぶ噛み砕いてあるようなものを選びました。
    実際に勉強してみて簿記検定には読解力も必要だと感じました。まず問題文が何を問うているのか理解しなければ解けません。
    その点選んだ参考書は簿記独自の用語をわかりやすく噛み砕いて説明してあり問題を解くための基礎をきっちり身につける事が出来ました。
    問題を解くための基礎を築いたあとは問題集をひたすら解き分からなかった所の解説文を読み込みました。
    受験前には過去問題に挑戦し自分の習熟度を確かめ自信をもって受験に挑み無事合格することが出来ました。
    独学で勉強する場合は自分の身の丈にあった参考書を使う事がとても重要だと感じました。
    (あや/宮城県在住/20代/女性)

  13. まみみん より:

    仕事で経理を任されるようになり、簿記の知識が必要になった為、資格を取ることにしました。独学で取得される方もたくさんいらっしゃるようですが、私の場合はテキストを読んでも自分一人で理解することが出来なかったので、資格スクールに通うことにしました。週に3回程度、仕事帰りにスクールに行き一時間程度の講義を受けます。カリキュラムの都合が合わない時は、ビデオ講座に振り替えることも出来、大変便利でした。効率よく学べたせいか、3級、2級共に一発で合格することが出来たので本当に通って良かったと思っています。取得後は社内評価も上がりましたし、その後転職をする機会も何度かありましたが、簿記を持っていると面接でも有利になるように思います。
    (まみみん/北海道在住/40代/女性)

  14. miyu より:

    独学で本屋さんに売っている参考書を見ながら、過去問題集をひたすら解いていく方法で合格しました。
    3級でしたら独学でも十分合格できると思います。
    参考にしたのは、TAC出版の「スッキリわかる日商簿記 第7版」で、問題集も同じくTAC出版の「過去問題集」を使用しました。
    これは過去12回分の問題が収録されています。
    1年くらい前に出題内容が変わったらしく、今は「スッキリわかる日商簿記 第9版」も出ています。
    まず、1ヶ月くらいで参考書を一通り全部読んで、その都度、章ごとに一番最後に例題があるので、解くことから始めました。
    それから、過去問題集に取り掛かったのですが、始めは例題よりも実際の過去問題の方が難しくて、なかなか理解出来なくて、解答にある解説を読みながら問題を解き、慣れてきたら試験本番を想定して時間を計りながら問題を解きました。
    このシリーズは、解答用紙もついているのですが、これは本誌は使わずに、コピーをたくさん取って解答用紙のコピーに書き込んでいくことをお勧めします。
    何度でも問題を解けますし、その都度間違った箇所をチェックして次回問題を解くときの参考になるからです。
    そのお蔭で、1回で試験に合格できました。
    また、合格後はそれまで一般事務の職歴はないのですが、資格を生かして事務系の仕事に転職することが出来ました。
    (miyu/広島県在住/40代/女性)

  15. TBSIR より:

    二十代中頃に通信講座のユーキャンを利用して日商簿記3級を取得しました。
    始めは近くの本屋で参考書を買って勉強を始めたのですが、経理的専門用語が多すぎて理解できず、進捗状況が思わしくありませんでした。
    そんな時ユーキャンで日商簿記の資格が取れることを知り、さっそく申し込みました。後日たくさんのテキストと問題用紙、そして解答用紙が送付されてきました。
    その解答用紙を各締め切り日までに郵送し、後日それに添削したうえに詳しい解説が書き加えられた状態で返送されてきます。それらを再度復習することで苦手克服に大いに役立てることができました。
    そしてすべての解答用紙を期日までに郵送し、その後復習を繰り返し行い、さらには同封されてきた過去問題集を試験前日まで何度も繰り返し徹底的に説き続けました。
    その甲斐もあり、無事一発合格できました。
    その後職場にてこの資格を有していることが評価され、念願であった総務経理職へ異動となりました。
    もちろん業務的に初めて学ぶことが多かったのですが、すくなくともそういった場に自分を置けるチャンスをくれたのはこの資格取得によるものでした。
    (TBSIR/鹿児島県在住/40代/男性)

  16. yama3 より:

    実家の飲食業で働きながら簿記を習いたいと思い、店舗の立て直しの期間で通える専門学校を探し、通い始めました。通信だとよく理解できない時はどうすればいいか不安だったので、専門学校を選択したのですが、簿記にも種類があるとは知らず、全経協会簿記2級を取得しました。ハローワークからの受講者もいるカリキュラムがあるようなないようなフレキシブルな授業で説明を受けながら個別に指導してもらっていたのですが、通常3級取得のコースで4か月通い、理解度が高いと評価され、2級を受けることになり、合格しました。自分で参考書を買って、学生だったころより事前に勉強したことを覚えています。
    日商などの簿記の方が企業側にとって基準になる、レベルが上など知識がなかったので全経協会ではなく日商の方を選択したほうがよかったと思うことがあります。ですが、実家の経理をしたり、実家を離れ派遣社員として一般の企業で働くことになっても簿記の知識があるので伝票の起票が簡単に取り組めたりとメリットがありました。
    (yama3/長野県在住/40代/女性)

  17. みかん より:

    資格取得に当たっては特に専門学校などには通わず独学で勉強をしました。スクールに通う人も多いみたいです。自分は問題集とセットになっている基本参考書を1冊と模擬試験集を1冊購入して毎日少しずつ喫茶店で学習をして、丁度3か月くらい勉強をして試験は1発合格することができました。基礎を覚えてからはとにかく問題をたくさん解いて解きなれることが重要になってきます。日商簿記は3級を持っている人が格段に多いため、2級を持っていれば事務や経理の仕事につくための転職活動ではかなり評価されます。履歴書に書いていれば書類選考は受かるというのが体感です。ある程度実務を積めば更に上の資格にも挑戦できるため、自分自身のキャリアアップにも繋がると思います。
    (みかん/大阪府在住/30代/女性)

  18. キョロちゃん より:

    簿記に対しての基礎知識もないけれど、興味を持っていた資格の1つなので、経営者などは必ずと言ったいいほど持っている資格ないし知識があると情報誌でや読んだことがあり、勉強して損は無いと感じ、受験を決意。元々独学での勉強を希望していました。時間に束縛されず自分のペースでやりたかったのと、時間が自分の都合のいい時間と授業時間が合わなかったということ、そして授業料に対しての、対価(合格)を考えた時に合わない気がしたので独学にしました。まず、本当に初心者向けの簿記とは?と言うような本をペラペラと読み進み、その後はTACが出している教材を繰り返し勉強し、その後、過去問を解きました。過去問に取り掛かったのは遅く、3日前になってしまいましたが、1週間程確保する時間を作り、それを見すえて日々の勉強スケジュールを進めていました。私の場合はネットで簿記三級合格時間と検索し、合格時間をゴールに勉強時間15分で1枚シールを貼ってモチベーションを上げていました。少なくとも3か月前から勉強に取り組んでいました。資格取得目的が2級までとるつもりでいたので、3級は一つの知識の肩書きとして持ち、仕事に活かすことは考えませんでした。
    (キョロちゃん/東京都在住/20代/女性)

  19. 彩美 より:

    当時働いていた会社で簿記の知識が必要な業務に携わることになったので日商簿記3級の勉強を開始しました。私はそれまで塾などの習いごとに通ったことはなかったので、書店で本を買って勉強することにしました。選んだ基準は、内容が易しく書かれていて、キャラクターが可愛いことです。取り組み方で大切にしたことは、まず自分が買ってきた本に書かれていることをスラスラ理解できるまで読むことに集中し、いきなり問題を解くことは避けました。なんせ知識が全く無い状態で始めたので、いきなり解いてゼロ点なんて想像しただけでもモチベーションが下がると思ったからです。1日に3時間勉強、土日祝日は無理せず休む、という緩やかなスケジュールで3ヶ月後に受験、合格することができました。取得後、帳簿を入力する業務に携わり、当然分からないこともありましたが、殆どのこと(仕訳の知識)は勉強したことを生かすことができ、取得してよかったと思いました。
    (彩美/岡山県在住/30代/女性)

  20. かび より:

    学生の時に資格を取りました。いたって普通の商業専門の学校です。専用の教科書1つで勉強していただけでした。勉強はかなり苦手な方でしたが、普通に勉強すれば三級まではわりと簡単に取れると思います。簿記を持っていると事務所や経理などの職には強いかなと思いますが、今の時代はどうなのかなと感じますね。正直あっても無くても良い資格な感じですが、商業系の学校に通っている方は必須資格です。会社に勤めてからは特に簿記を必要としたことはありませんでした。今はパソコンで何でもやってくれるので基本さえ分かっていれば大丈夫な気もします。入社する時は簿記を持っていれば優遇されましたが、結果的にはあまり使っていません。とりあえず持っているくらいはいいと思います。
    (かび/山梨県在住/30代/女性)

  21. すぎのん より:

    高校生の頃は、まだ将来について深く考えていませんでした。どんな仕事がしたいとか、自分は何が好きで得意なのかすら分からず、なんとなく授業を受けていました。
    そんな時、周りや先生が「取った方がいい」と言うので、流されるように授業で簿記を選択し、資格を取ることにしました。難しいと感じる部分もありましたが、勉強自体はそこそこ面白かったです。
    一回目は僅かに点が足りず落ちてしまったのですが、二回目で見事合格。友達と喜び合いました。
    しかし結局、就職したのは営業のお仕事。折角取得した簿記検定を生かすことは出来ませんでした。資格を取ることはとても良いことだと思います。しかし、明確な目標があってこそだとも感じました。
    本当に必要な資格なのか、将来的にその資格がきちんと生かせるのか。資格を取る前に、まずはその辺りをしっかり考えることが大切だと思います。宝の持ち腐れになってはもったいないですから。
    (すぎのん/佐賀県在住/30代/女性)

  22. shuba0828 より:

    転職2回。業種が違う計3つの会社で店舗責任者の仕事を行ってます。どの職場でも必ず○○率等、使われます。その中でも減価償却の概念、利益率の算出や人件費の考え方だけでなく、費用などの考え方を学んでおくだけであらゆる運用に事前知識があるため対処が可能になります。また、部下の経験上ですが、簿記の資格がある部下は数字に対しての考え方がしっかりとしていて、任せる時も安心できます。転職の経験と就職時の面接、自身も面接官として仕事をした経験より、就職に有利かどうかというと正直そこまで関係はしないかと思います。現に私はもう資格欄に書いてもいません。ただ、自身のスキルアップという面でいうなら、仕事上この資格があるのとないのとではクオリティに差が生まれると感じます。
    (SHUBA/岡山県在住/30代/男性)

  23. めいちゃちゃちゃ より:

    社会人として仕事をしている合間に通っていたので、勉強時間を確保することが大変でした。ただし、当時従事している業務内容に直結するような勉強だったので、あまり苦を感じずに勉強できたと思います。TACは自習室がいつもどこかしら空いているので、勉強したいという時に勉強場所がなかったということはなく、自分の計画通りに学習を進めることができました。また、TACの講義時間が社会人向けに設定されており、会社の近くにあったことから一度も授業をすっぽかすことはなく完全に受講することができました。先生によるサポートも充実しており、直前の模試試験対策も本番を想定とした臨場感あふれる会場で行ったので、とてもオススメできる予備校だと感じました。
    (めいちゃちゃちゃ/東京都在住/20代/女性)

  24. ともえのモトカレ より:

    今から6年ほど前に、日商簿記検定二級を取得しました。ずっとシステム系の仕事をしてきて、会社で働くうえでは最低限の経理、会計の知識が必要であることを痛感し、30歳になるころになってようやく重い腰をあげて簿記の勉強をはじめました。まずは入門的に日商簿記検定三級を取得しました。学習をはじめてから一発合格だったので、楽勝だと思いきや、次の日商簿記検定二級が大苦戦。なかなか惜しい点数ではありましたが、あと一歩のところで合格を逃すこと2回。三度目の正直で合格することができました。勉強方法については、オンラインスクールで基本的な概念を学び、問題集と過去問をひたすら繰り返すという方法をとりました。取得後は、税務署でアルバイト採用されるなど、まあそれなりにパフォーマンスを得られたと思っています。
    (ともえのモトカレ/兵庫県在住/40代/男性)

  25. 睦月 より:

    私と簿記の出会いは20年くらい遡ります。
    当時の私にとっては、おまけみたいな存在でした。
    学生で必修科目でしたので、日商簿記2級まで勉強しました。
    実際に在学中にとれた資格は3級まででしたが、私の性格にあっていたようで数字を追いかけることに夢中になってしまいました。
    結果、資格をアピールして卒業後に経理の仕事に就き15年くらい経とうとしています。
    私は高校で簿記の基礎を学べたので、現在はこんな私を必要としてくれる企業の仲間がいるので独学で1級まで勉強してみたいと思っています。
    傾向として2級までは独学でも取得できて、2級まで持っていると実務経験はなくても企業の見方は違うようです。
    認知度としても低くはない資格のようで履歴書に記載して、これなに?ときかれたこともなく持っていて企業の見方が変わる資格だと言えると思います。
    (睦月/茨城県在住/30代/女性)

  26. あぴやん より:

    求職中にハローワークにて職業訓練の案内が掲示されており、その中で経理に関わる資格取得を目標とする「OA経理課」というプログラムがあり受講しました。情報処理検定なども取得できますが、メインとなるのは日商簿記検定3級。3か月のプログラムなのですが、試験日から逆算すると勉強できるのは実質1か月ほど。最初はテキストを読んでも講師の話を聞いてもチンプンカンプンで理解が出来ず、「これは無理だな」と思っていたのですが、講師から「とにかく頭で考えず問題をこなしなさい」というアドバイスを受け、ひたすら過去問に取り組みました。すると、2週間ほどで問題がスラスラと解けるようになり、なぜその答えになるのかという理由も理解できるまでに成長。テストも見事合格し、資格を取得。その後に入社した会社では営業職として雇用されたので、資格は無関係かと思いきや、財務の流れを理解する事で営業トークにも説得力と幅が加わり、人間力も上がったように感じます。
    (あぴやん/北海道在住/40代/男性)

  27. aママ より:

    高校生の時に商業高校だったので自然と簿記やワープロなどの資格を取りました。授業で教えてもらいながらそのまま資格も受けられたので苦ではなかったです。むしろできる方だったので先生代わりに他の子に教えたりしてました笑。卒業後は事務の仕事についてその力を発揮できました。ブラインドタッチはできるしデザイン系のも作れるしで余裕仕事をこなせました。3年働いて結婚、出産があったので育休に入って子育てしてました。復帰しようと思っても中々保育所が見つからなかったので家でパソコンを使ってできる仕事を探してやってました。今はなんとか保育所が見つかったので預けて復帰してます。やはり今となってはあの時資格を取っておいて良かったなと思います。パソコンが使えれば会社でも家でもできる仕事があるので働ける幅が広がると思います。
    (aママ/神奈川県在住/20代/女性)

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